スイス時計ブランド ルイ・エラールが新作 「エスプリ フランケ」発売。オープンワークの時・秒ディスクと、光と構造が際立つ多層サンレイダイアル。それらが導く、新たなメティエ・ダールの領域。

株式会社 大沢商会(本社:東京都中央区、代表取締役:黒坂則昭)は、スイス時計ブランド ルイ・エラールが発表した、ノワールモン メティエ・ダール コレクションの最新作、「エスプリ フランケ」を2026年5月中旬より発売します。光、質感、そして構造がダイアルを形づくる、新たなクラフツマンシップを表現するこの最新作は、2つのカラー展開で各99本の限定モデルです。上品な色合いのブルーバージョンとグレーバージョン。
最大の特徴は、多重構造のダイアル、オープンワークの時・秒ディスク、そして立体的なサンレイ装飾による多層装飾技法によるレギュレーター表示です。
REGULATOR REIMAGINED (レギュレーターの再考)
エスプリ フランケは、パターンと光によってルイ・エラールのシグネチャーであるレギュレーターを再定義し、明確な視覚的階層構造によって時間を再構築します。
今回初めて、時および秒表示をスケルトン仕様の回転ディスクにより表現しました。オープンワーク構造は、滑らかな回転、安定性、そして視認性を確保するために精密な開発を必要とし、同時に表示全体に軽やかさと動きをもたらします。
視線は自然と、深みのあるブルーまたはグレーの分表示へと導かれます。フルーテッド・サンレイのラインがダイアルに構造を与え、光の流れを演出。モミの木を想起させる分針は、ルイ・エラールのアイデンティティを象徴します。周囲を取り巻く明るいトーンが全体構成を際立たせ、腕の動きに応じて表情を変化させます。ダイアル上の反射は刻々と移ろい、明暗と奥行きの変化を生み出します。この光の相互作用こそが、エスプリ フランケのシグネチャーです。
両モデルとも、直径39mmのポリッシュ仕上げステンレススティールケースを採用。ブルーモデルにはベージュのカーフストラップを組み合わせ、温かみのある印象を演出。一方、グレーモデルはダイアルからストラップまでトーンを統一し、建築的でミニマルなモノクローム表現を完成させています。現代的なスタイルとクラシカルな時計製造の双方に調和する、控えめで洗練されたトーナルウォッチの潮流を体現しています。
新たなメティエ・ダールの表現
エスプリ フランケにより、ルイ・エラールは近年築いてきたメティエ・ダールの領域をさらに拡張します。手彫り装飾、グラン・フー・エナメル、フィル・ドールなど、伝統技法を現代的な視点で再解釈し、限定シリーズとして展開してきました。各プロジェクトは実験の場として位置づけられ、伝統的なサヴォアフェールを現代の時計表現へと昇華。明快さ、構造、そして素材感に焦点を当てることで、メティエ・ダールの概念を従来の高級時計の枠を超えて再定義しています。
エスプリ フランケは、このアプローチをさらに発展させ、光、構造、そして動きによって導かれる新たな視覚言語を提示します。
ルイ・エラールの最新作、「レギュレーター エスプリ フランケ」は、光と構造が織りなす、新たなメティエ・ダールの表現です。

LE85248AA62BVA153

LE85248AA65BVA158
【商品詳細】
品名:レギュレーター エスプリ フランケ
コレクション:ノワールモン メティエ・ダール
品番: LE85248AA62BVA153 グレー
LE85248AA65BVA158 ブルー
価格:1,056,000円(税込)
ケース:ポリッシュ仕上げステンレススティール、直径39mm/厚さ12.82mm
ラグ幅20mm/ラグ・トゥ・ラグ45.9mm、3ピース構造
両面無反射コーティングを施したドーム型サファイアクリスタル
シースルーケースバック、防水性能:5気圧(50m)
ムーブメント:自動巻きレギュレーター、セリタ製キャリバー SW266-1
ブラックラッカー仕上げのルイ・エラールロゴを配した
オープンワーク仕様ローター、約38時間パワーリザーブ
ダイヤル:3層構造ダイアル。
ライトブルー/ライトグレーのベースダイアルにフルーテッド・サンレイによるエスプリ
フランケ仕上げ、ポリッシュ仕上げブルーラッカー/グレーラッカーの分
カウンター(同様にエスプリ フランケ仕上げ)
ブルー/グレーのサブダイアル(スケルトン加工の時、秒ディスクが回転)
ホワイト転写インデックス
防水:5気圧(50 m / 165 ft)
針: ロジウムプレート仕上げ モミの木型分針
ストラップ:グレインカーフレザー(同色ステッチ)、ブラックカーフライニング
ポリッシュ仕上げステンレススティール製ピンバックル
クイックリリース式スプリングバー
限定数:各色99本の世界限定

再解釈されたレギュレーター:時・分・秒を分離表示する、ルイ・エラールの新たなシグネチャー機構

ブランド初となる、スケルトン仕様の時表示および秒表示ディスクがダイアル上に浮遊するように配置

フランケ装飾(波状の模様を重ねる技法)をイメージさせるフルーティッドサンレイ仕様の文字盤ベースと浮遊感のある各ディスクは新しいメティエダールの表現
ABOUT LOUIS ERARD(ルイ・エラールについて)
時計製造の聖地であるジュラ山脈に拠点を置くルイ エラール(Louis Erard)は、1929年にルイ・エラール氏により設立され、スイスの機械式技術と伝統を大切に体現するブランドです。ルイ・エラールは、ラグジュアリー、永遠性、そしてエレガンスを融合した機械式時計コレクションを展開し、象徴的なレギュレーターで知られています。
今日、マニュエル・エムシュのリーダーシップのもと、ブランドの歴史や時計製造の伝統を継承、尊重し、現代的に再解釈しながら進化しています。メティエダール(伝統工芸)をモダンに昇華し、また、様々な分野とのコラボレーションやノウハウの交流を通じて表現の領域を広げています。ルイ・エラールは、大衆向けのブランドとは異なる、コレクタブルな道を歩み続けており、高級時計製造にインスパイアを受けながら、独自のポジションを築いていきます。
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