「重厚＝ステイタス」を実感！
使用するたびに贅沢な時間を共有する
重厚なクレジットカード

重さ21gに込められた質の高いサービスとは

「ラグジュアリーカード」をご存知だろうか？　もともとは2008年にブラックカードを発行した米国のクレジットカード会社が、さらに富裕層向けとしてグレードアップさせた、その名のとおり極めて"ラグジュアリー"なカードだ。

　そして2016年には、アメリカに次いで日本で発行。日本で初めてMastercard®の最上位商品「World Elite Mastercard」を提供するクレジットカードとして、早くも国内の富裕層を中心に注目を集めているのだ。

　それというのも、このカードの素材が特別だからだ。なにしろ他のクレジットカードがプラスチック製のところ、ラグジュアリーカードのチタニウムカードとブラックカードは表面にステンレス、裏面にカーボンシートを採用。ゴールドカードにいたっては、24金をコーティングしたという徹底ぶりだ。

　そもそもクレジットカードのユーザーは、カードの付加価値としてポイント還元を重要視しがち。だが、このラグジュアリーカードは実際に使用した際の"心地よさ"をもカードの付加価値として追求。その結果が「ステンレス×カーボン」であり、カードの本質とも言える磁気テープと金属が干渉しないように、素材の貼り合わせ方にも特殊な技術を要したという。おかげで240以上の特許を取得。かくして約2年もの歳月の末にできあがったカードは、重さ21gという重厚感と硬質感をもたらし、ユーザーに使い勝手の良さと同時に、特別なステイタス感と所有する喜びをもたらしたのである。

　さらに嬉しいのが、丁寧で質の高いコンシェルジュサービス。これは24時間365日、電話をかければ、日本人スタッフが即座にユーザーのリクエストに対応してくれるもの。例えば、地方への出張が急に決まったとすると、現地までの飛行機チケットから宿泊ホテルの予約、さらにはレストランの手配までプランニングし、サポートしてくれるのだ。しかも、リクエストの結果をメールで送ってもらうことも可能なので、いちいち電話に出てメモを取る必要がなく、空いた時間にチェックすればいいと、嬉しいことずくめ。大切な記念日や学会の時期なども、事前に伝えておけばしっかりリマインドしてくれ、頼りになる。

　見た目もサービスもハイクオリティなラグジュアリーカード。医師のオン＆オフタイムをサポートしてくれる"携帯できる秘書"としてぜひ活用してほしい。