潰瘍性大腸炎、JAK休薬後は再燃リスク高い
休薬可能な患者を判定する指標なし
潰瘍性大腸炎(UC)に対しJAK阻害薬による高い寛解導入・維持効果が注目されているが、長期投与による副作用への懸念もある。関西医科大学内科学第三講座の佐野泰樹氏らは、JAK阻害薬を初回導入したUC患者60例を対象に、臨床的寛解達成(CR)後の休薬が予後に与える影響を検討。「CRが得られ休薬したUC患者でも、JAK阻害薬休薬後に中央値6カ月以内に再燃を来した。休薬時の臨床症状や便潜血定量検査は、休薬可能な患者を判定する指標にはなりえなかった」と第110回日本消化器病学会(5月9~11日)で報告した(関連記事「潰瘍性大腸炎へのJAK阻害薬、休薬例の特徴」)。
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