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ハイパーパフォーマンス時計ブランド『Gorilla (ゴリラ)』初のジャパン・エディション“LEGACY TOKYO”をオンラインで世界同時に発表

PR TIMES | 2020.07.31 11:47

G&Rジャパン株式会社は、スイス発の時計ブランド『Gorilla (ゴリラ)』初となるジャパン・エディション、”LEGACY TOKYO“を発表致しました。

これまでになかったハイパーパフォーマンス時計をコンセプトに、スイス3大高級時計ブランドの元チーフデザイナーが立ち上げた『Gorilla(ゴリラ)』。 このジャパン・エディションは最先端のクルマ文化を発信し続ける東京に敬意を表した2020年特別限定品“LEGACY TOKYO”(世界250本限定)。日本先行でのリリースです。



コロナ禍での新作発表の場として、初のオンライン世界発表チャリティーイベントを7月30日(木)に開催致しました。
イベントではオンラインでスイス本社と繋がりライブでお届けした他、特別ゲストとして池谷幸雄氏の生出演もあり、日本全国の視聴者のみならずアジア諸国からも多数ご参加頂いた盛況なイベントとなりました。




この特別限定品“LEGACY TOKYO”の日本での収益の一部は、新型コロナウィルスの感染防止に向け、最前線で働く東京都内の医療現場の物資購入等に活用いただくため、東京都福祉保健局の「守ろう東京・新型コロナ対策医療支援寄付金」へ寄付致します。

なお、 “LEGACY TOKYO”と同時に、2020年 GTコレクションより、”MODENA (モデナ)”、”ESPIONAGE (エスピオナージ)”の2種類の新作モデルも発売致しました。

創造的破壊をし続けるハイパーパフォーマンス時計ブランド『Gorilla (ゴリラ)』の新商品3モデルの詳細は商品概要をご参照ください。

【THE TEAM COLLABORATION 】


オクタヴィオ・ガルシア / Octavio Garcia


米国シカゴ生まれ。70年代と80年代のアメリカで幼少時を過ごしたことにより、アメリカのポップカルチャーは自身のデザインに対する情熱に多大な影響を与えた。スイスにあるアートセンター・カレッジ・オブ・デザインでプロダクトデザインを学び、オルロジュリーに対する情熱はそこから始まった。時計デザイナーとしてのキャリアは、1999年にオメガからスタートし、2003年からオーデマ ピゲでデザインキャリアを続けた。2010年にはチーフ・アーティスティック・オフィサー



ルーカス・ゴップ / Lukas Gopp
オーストリアのフォアアールベルクで生まれ育つ。ミラノにあるヨーロッパ・デザイン学院とクリエイティビティアカデミーでインダストリアルデザインを学ぶ。2003年に卒業して、セクタースポーツウォッチメーカーであるセクターグループでの仕事がきっかけで時計デザイナーとしてのキャリアをスタート。その後、IWCシャフハウゼン、ラルフローレン・ウォッチ&ジュエリー、オーデマ ピゲなど世界で最も有名な時計メーカーでのキャリアを経験。


【What is Gorilla ? 】
■POWER・・・車と時計の相通ずる情熱、過激すぎないギリギリの極限美、高級時計デザインの血統をしっかりと引き継ぎつつ。
■PERFORMANCE ・・・最先端の素材を使った究極な組み合わせ。腕に着けられるため、人に見られるために綿密に計算された設計。一度着けたら虜になる時計。
■CONCEPT・・・「創造的破壊型」時計づくり。
■RARITY・・・無難な時計を求めている方のためのブランドではないと断言。
■TARGET・・・常に新しいモノを創り出すことに悦びを求めている方。


[FASTBACK GT COLLECTION] LEGACY TOKYO (レガシー東京)
極東の中心地、東京。
1964年の東京五輪を契機に「戦後復興」を世界に示し、目覚めしい成長を遂げた東京。
日本の経済の中心のみでなく、歌舞伎や能などの日本伝統芸能からアニメ、マンガ等のポップカルチャーや、若者ファッションの発信地として多様化されて進化した国際都市。
2020年、64年の東京五輪から半世紀がたち、コロナウィルスの闘いに打ち勝っていくであろういま。東京は次の半世紀にどんなレガシーを残していくのか?
東京オートサロンを代表するような迫力のチューニングカーやドレスアップの独自のカスタム文化。映画の「ワイルド・スピード×TOKYO DRIFT」を通じて、日本発祥のクルマ文化であるドリフトは世界へ発信され、FIAの正式競技となった。
Gorilla Watch (ゴリラウォッチ) は最先端のクルマ文化を発信し続ける東京に敬意を表して、
2020年特別限定品「LEGACY TOKYO」を発表。
赤色でリング輪状の中央ディスクは日の丸をイメージさせるデザインとなっており、インデックス部分の“20”は2020年の記念モデルとして特別にゴールド色調となっている。
世界限定250本、日本先行発売。


[FASTBACK GT LEGACY TOKYO]SPECIFICATION
・ケースマテリアル:チェッカーフラッグ柄のフォージド・カーボン、アノダイズド・アルミ、チタン、セラミック
・ブレスレット:コーデュラとバイトン・ラバーのハイブリッドストラップ、レッドスティッチまたはバイカラー・バイトン・ラバーストラップ (別売)
・バックル:チタン
・キャリバー:Miyota 90S5 自動巻き(パワーリザーブ42時間)
・ファンクション:時針、分針、秒針
・防水機能: 100メートル/330フィート/10ATM
・ケース幅:44mm、48.5mm (クラウンガード含)
・厚さ:13mm
・サファイア・クリスタル:両サイド反射防止加工、耐スクラッチ
・クラウン:スクリュー・ダウンによる防水機能
・ウェイト:110グラム(ストラップ、バックル含)
・販売価格:¥198,000(税別)、¥217、800(税込)
・日本先行発売:2020年7月31日


[FASTBACK GT COLLECTION] ESPIONAGE (エスピオナージ)
レストモッドという技術は、カスタムカーの中でも最も要求の厳しい分野の一つであり、伝統的な制作技術、最先端の素材と方法、そしてヴィンテージカーの性能とスタイルを最大化するためにデザインを調和させるスキルが必要とされます。エスピオナージの名称とカラーは、伝説的なカスタムカー職人であるレストモッドの達人であるリングブラザーズによって製造された1965年製のフォードマスタングに由来しています。





[FASTBACK GT ESPIONAGE] SPECIFICATION
・ケースマテリアル:チェッカーフラッグ柄のフォージド・カーボン、アノダイズド・アルミ、チタン、セラミック
・ブレスレット:バイカラー・バイトン・ラバーストラップ
・バックル:チタン
・キャリバー:Miyota 90S5 自動巻き(パワーリザーブ42時間)
・ファンクション:時針、分針、秒針
・防水機能: 100メートル/330フィート/10ATM
・ケース幅:44mm、48.5mm (クラウンガード含)
・厚さ:13mm
・サファイア・クリスタル:両サイド反射防止加工、耐スクラッチ
・クラウン:スクリュー・ダウンによる防水機能
・ウェイト:110グラム(ストラップ、バックル含)
・販売価格:¥198,000(税別)、¥217、800(税込)
・発売:2020年7月31日


[FASTBACK GT COLLECTION] MODENA (モデナ)
ゴリラ・ファストバック・モデナは、サラブレッドの伝説が生まれた神話上の場所に敬意を表して生まれました。最も魅力的なレーシングマシンの精神を伝えるデザインです。艶やかなブラックセラミックに包まれたイエローのアルミニウム・ダイヤルは、イタリアで最も魅惑的なスポーツカーに特徴的なタコメーターをイメージしています。真っ赤なアルカンターラが映えるハイブリッドのラバーストラップが、ファストバックGTモデナのインスピレーションの源であることをさらに強調しています。




[FASTBACK GT MODENA] SPECIFICATION
・ケースマテリアル:チェッカーフラッグ柄のフォージド・カーボン、アノダイズド・アルミ、チタン、セラミック
・ブレスレット:アルカンターラとバイトン・ラバーのハイブリッドストラップ、レッドスティッチまたはコーデュラとバイトン・ラバーのハイブリッドストラップ(別売)
・バックル:チタン
・キャリバー:Miyota 90S5 自動巻き(パワーリザーブ42時間)
・ファンクション:時針、分針、秒針
・防水機能: 100メートル/330フィート/10ATM
・ケース幅:44mm、48.5mm (クラウンガード含)
・厚さ:13mm
・サファイア・クリスタル:両サイド反射防止加工、耐スクラッチ
・クラウン:スクリュー・ダウンによる防水機能
・ウェイト:110グラム(ストラップ、バックル含)
・販売価格:¥198,000(税別)、¥217、800(税込)
・発売:2020年7月31日

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