時とスピードが再び交差する: ブライトリングとアストンマーティン、名車DB5に捧げるトップタイムを発表

- 2026年初頭に発表されたブライトリングとのパートナーシップから誕生した初のタイムピース、「トップタイム B01 クロノグラフ 41 アストンマーティン DB5 トリビュート」
- アストンマーティンとブライトリングのパートナーシップを記念した、3つの限定モデルをラインアップ
- それぞれ異なる個性を備えた3種類のモデルを展開し、2026年7月より発売

2026年7月20日:
1963年に発表されたAston Martin DB5は、スクリーンに登場した自動車の中でも特に象徴的な存在の一つとして知られています。英国の文化、デザイン、そしてイノベーションの代名詞となり、アストンマーティンを英国屈指のラグジュアリーブランドとして確固たる地位に押し上げました。本日、ブライトリングとアストンマーティンは、その共通のレガシーを腕元に体現するモデルとして、「トップタイムB01 クロノグラフ 41 トリビュート トゥ Aston Martin DB5」を発表します。本モデルは、3種類のリミテッドエディションで展開されます。
1960年代、トップタイムはスピードを愛する若い新世代に向けて開発された、従来にとらわれないブライトリングのクロノグラフです。1965年公開の映画『007/サンダーボール作戦』で、ショーン・コネリー演じるジェームズ・ボンドがAston Martin DB5とともにトップタイム ref. 2002を着用したことで、時代を象徴する二つのアイコンがデザイン史における決定的な瞬間を共有しました。これはジェームズ・ボンドシリーズで登場する秘密兵器開発の責任者「Q」がボンドに支給する最初の改造時計であり、スピードとスタイルという共通言語を見出した歴史的な一章でもありました。
その瞬間は、本モデルにおいて素材とフォルムを通して新たに解釈されています。木製インレイのディテール、手作業で色付けされたグラデーションレザーストラップ、洗練された文字盤の仕上げは、Aston Martin DB5のインテリアを想起させます。その結果として生まれたのは、アストンマーティンのクラシック・グランドツアラーのステアリングを握る感覚を呼び起こすタイムピースです。
「Aston Martin DB5は、決して色あせることのない希有なデザインのひとつです。1960年代と同じように、今日においてもなお高い存在感と魅力を放っています」と、House of Brands(ユニバーサル・ジュネーブ、ブライトリング、ギャレ)のCEOであるジョージ・カーンは述べています。「このトップタイムでは、そうした時代を超越するスタイルを表現しました。」
また、アストンマーティンのエグゼクティブバイスプレジデント兼チーフクリエイティブオフィサーであるマレク・ライヒマン氏は、次のように語っています。「今回のモデルは、私たちがこれまで手がけてきたものとは一線を画す、まさに特別な存在です。ブライトリングとのコラボレーションによって、時代を超越したデザイン、クラフツマンシップ、そしてイノベーションへの共通した価値観を持つ2つのブランドが結び付いています。自然でありながら野心的な形でアイデアを共有することができました。Aston Martin DB5が持つ不朽のエレガンスと、両ブランドに共通するアイコニックなデザインの伝統から着想を得たこの時計は、美しさ、精度、性能の絶妙なバランスを体現しています。細部に至るまですべてが、両ブランドに共通する個性と真正性を反映するよう丹念に設計されています。その結果、現代において新鮮でありながら、世代を超えて受け継がれる普遍性を備えた時計が誕生したのです。」
Aston Martin DB5の普遍的なエレガンスに着想を得たトップタイム トリビュート トゥ Aston Martin DB5は、ディテールにおいて2つのデザイン・レガシーを融合させています。ひとつはAston Martinのインテリアが備える豊かな質感、もうひとつはトップタイムを象徴するモダンレトロなデザインコードです。クッション型のケース、溝が刻まれたケースの子コーナー、そしてマッシュルーム型プッシャーは1960年代のクロノグラフ特有のシルエットを想起させます。一方で「スクワークル」(四角と円を融合した独特な形状)のサブダイヤルは、クラシックカーのダッシュボード計器類の意匠を表現しています。
木製のインナーリングはDB5のステアリングホイールから着想を得ており、手染めのグラデーションレザーストラップは高級自動車の内装に用いられる上質なレザーが持つ深みのある色合いと質感を反映しています。これらの要素が相まって、細部までこだわり抜かれた腕時計が形作られています。
「このクロノグラフは、美しいデザインと真の機能性を融合させています」とブライトリングのプロダクトデザイン責任者パブロ・ウィドマーは語ります。「Aston Martin DB5と同様に、その美しさはフォルム、素材、仕上げの細部に宿っています。」
本コレクションは次の3つのエディションで展開されます:
・ シルバーの文字盤を備えたステンレススチールモデル(限定1,022本)。オリジナルのトップタイム ref. 2002の精神を最も濃く受け継いだ、バランスの取れたモデルです。
・ ブラックラッカー仕上げの文字盤を備えたスチール&プラチナモデル(限定315本)。コントラストと深みを演出し、プラチナ製ベゼルが高光沢のブラックの文字盤に重厚感と存在感をもたらしています。
・ オニキス文字盤を備えた18Kレッドゴールドモデル(限定250本)。一本ごとにシリアルナンバーが刻まれた、コレクションの中でも特に格調高いモデルです。文字盤にはブライトリングとして初めて天然オニキスを採用しており、天然石ならではの独特な深みと輝きを放っています。
これら3つのエディションすべてにおいて、Aston Martin DB5のインテリアに宿るクラフツマンシップが、現代的なクロノグラフとして表現されています。
卓越したマニュファクチュール性能
本モデルの心臓部には、精度と信頼性を追求して設計されたCOSC認定クロノグラフムーブメント、ブライトリング マニュファクチュール キャリバー 01を搭載しています。コラムホイール構造と垂直クラッチにより、なめらかで正確な動作を実現するとともに、70時間のパワーリザーブによって長時間の着用にも対応します。
サファイアクリスタル製のシースルーケースバックからはムーブメントを鑑賞でき、バージョンに応じてアストンマーティンのロゴが刻まれた専用ローターを採用しています。ローターの仕様はモデルごとに異なり、ロジウムメッキ仕上げまたは18Kレッドゴールド仕上げが施されていますいずれのエディションも、高性能なマニュファクチュールムーブメントと、自動車史上最も象徴的なモデルの一つに根ざしたデザインを融合しています。
「トップタイム トリビュート トゥ Aston Martin DB5」は、2つの異なるデザイン哲学が交差した歴史的な瞬間を現代に再解釈しています。一方はパフォーマンスと美しいプロポーションを重視し、もう一方は精度とフォルムによって磨き上げられてきました。両者が融合することで生まれたこのタイムピースは、時代を超えて愛され続けるスタイルの象徴として、存在感を放ち続けます。
こちらのプレスリリースに関する素材は、下記よりダウンロード可能です。
https://we.tl/t-n1DkDquajy6MqKqW
アストンマーティン・ラゴンダについて
アストンマーティンは、世界でもっとも熱望されるウルトラ・ラグジュアリー・ブリティッシュ・ブランドとなることを目指し、人々を魅了してやまないハイパフォーマンス・カーを作っています。
ライオネル・マーティンとロバート・バンフォードによって1913年に設立されたアストンマーティンは、スタイル、ラグジュアリー、パフォーマンス、エクスクルーシブネスを象徴するグローバル・ブランドとして知られています。アストンマーティンは、最先端のテクノロジー、卓越したクラフトマンシップ、美しいスタイルを融合させ、Vantage、DB12、Vanquish、DBX707に加え、同社初のハイパーカーであるValkyrieなど、高い評価を得ている一連のラグジュアリー・モデルを生み出しています。また、Racing. Green.サステナビリティ戦略に沿って、アストンマーティンは「ブレンドドライブトレインアプローチ」による内燃エンジンの代替システムの開発にも取り組んでおり、電気自動車のスポーツカーとSUVのラインナップを持つという明確なプランを描いています。
英国のゲイドンを拠点とするアストンマーティン・ラゴンダは、ラグジュアリー・カーを設計、製造、輸出し、世界で50以上もの国で販売しています。スポーツカー・ラインナップはゲイドンで製造されており、ラグジュアリーSUVのDBXは、ウェールズのセント・アサンで製造されています。同社は、2030年までに製造施設をネットゼロにする目標を掲げています。
ラゴンダは1899年に設立され、1947年にアストンマーティンとともに故デビッド・ブラウン卿に買収され、現在は「Aston Martin Lagonda Global Holdings plc」としてロンドン証券取引所に上場しています。
2020年には、ローレンス・ストロールが同社のエグゼクティブ・チェアマンに就任し、未来の重要な分野に対して新たな投資を行うと同時に、アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1(R)チームとともにモータースポーツの頂点へと復帰し、英国を象徴するブランドとして新たな時代へと乗り出しています。
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