薬剤詳細データ

一般名

イブプロフェン

製品名

ブルフェン錠100 100mg

薬効名

解熱鎮痛消炎剤

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薬剤名

ブルフェン錠100

yj-code

1149001F1455

添付文書No

1149001D1160_1_12

改定年月

2023-07

第1版

一般名

イブプロフェン

薬効分類名

抗炎症・鎮痛・解熱剤


用法・用量

効能又は効果 用法及び用量 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、関節痛及び関節炎、神経痛及び神経炎、背腰痛、頸腕症候群、子宮付属器炎、月経困難症、紅斑(結節性紅斑、多形滲出性紅斑、遠心性環状紅斑) イブプロフェンとして、通常、成人は1日量600mgを3回に分けて経口投与する。小児は、5~7歳 1日量 200~300mg8~10歳 1日量 300~400mg11~15歳 1日量 400~600mgを3回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 手術並びに外傷後の消炎・鎮痛 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) 通常、成人にはイブプロフェンとして、1回量200mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大600mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。

効能・効果

下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、関節痛及び関節炎、神経痛及び神経炎、背腰痛、頸腕症候群、子宮付属器炎、月経困難症、紅斑(結節性紅斑、多形滲出性紅斑、遠心性環状紅斑) 手術並びに外傷後の消炎・鎮痛 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)

相互作用:併用禁忌

ジドブジン


(レトロビル)


血友病患者において出血傾向が増強したとの報告がある。


機序は不明である。


相互作用:併用注意

クマリン系抗凝血剤


ワルファリン


クマリン系抗凝血剤(ワルファリン)の作用を増強するおそれがあるので、用量を調節するなど注意すること。


ワルファリンの血漿蛋白結合と競合し、遊離型ワルファリンが増加するためと考えられる。


アスピリン製剤


(抗血小板剤として投与している場合)


アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。


血小板シクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられる。


抗凝血剤


ワルファリン等


抗血小板剤


クロピドグレル等


選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)


フルボキサミン、パロキセチン等


消化管出血が増強されるおそれがある。


相互に作用を増強すると考えられる。


リチウム製剤


炭酸リチウム


リチウムの血中濃度が上昇し、リチウム中毒を呈したとの報告があるので、併用する場合にはリチウムの血中濃度をモニターするなど観察を十分に行い、慎重に投与すること。


プロスタグランジン合成阻害作用により、腎でのナトリウム排泄が減少してリチウムクリアランスを低下させ、リチウムの血中濃度が上昇すると考えられる。


チアジド系利尿薬


ヒドロクロロチアジド


ループ利尿薬


フロセミド


これら利尿薬の作用を減弱するとの報告がある。


プロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留が生じるためと考えられる。


ACE阻害剤


エナラプリル等


β遮断剤


プロプラノロール等


降圧作用が減弱するおそれがある。


プロスタグランジン合成阻害作用により、血管拡張作用及び水・ナトリウムの排泄が抑制されるためと考えられる。


タクロリムス水和物


急性腎障害があらわれたとの報告がある。


プロスタグランジン合成阻害作用による腎障害がタクロリムス水和物の腎障害を助長するためと考えられる。


ニューキノロン系抗菌剤


エノキサシン水和物等


他の非ステロイド性消炎鎮痛剤で併用により痙攣があらわれたとの報告がある。


ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強されるためと考えられる。


メトトレキサート


メトトレキサートの作用を増強するおそれがあるので、用量を調節するなど注意すること。


プロスタグランジン合成阻害作用により腎血流が減少し、メトトレキサートの腎排泄が抑制されることにより、メトトレキサートの血中濃度が上昇すると考えられる。


コレスチラミン


本剤の血中濃度が低下するおそれがある。


コレスチラミンは陰イオン交換樹脂であり、消化管内で本剤と結合して本剤の吸収が遅延・抑制されると考えられる。


スルホニル尿素系血糖降下剤


クロルプロパミド、グリベンクラミド等


血糖降下作用を増強(低血糖)することがあるので、用量を調節するなど注意すること。


これらの薬剤の血漿蛋白結合と競合し、遊離型薬剤が増加するためと考えられる。


CYP2C9阻害作用を有する薬剤


ボリコナゾール、フルコナゾール


本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。


これらの薬剤は本剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害するためと考えられる。


副作用:重大な副作用

1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

-胸内苦悶、悪寒、冷汗、呼吸困難、四肢しびれ感、血圧低下、血管浮腫、蕁麻疹等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。2: 再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少(いずれも頻度不明)

-,3: 消化性潰瘍、胃腸出血、潰瘍性大腸炎(いずれも頻度不明)

-,,,4: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(いずれも頻度不明)

5: 急性腎障害、間質性腎炎、ネフローゼ症候群(いずれも頻度不明)

-乏尿、血尿、尿蛋白、BUN・血中クレアチニン上昇、高カリウム血症、低アルブミン血症等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。,,,6: 無菌性髄膜炎(頻度不明)

-項部硬直、発熱、頭痛、嘔気・嘔吐あるいは意識混濁等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。特にSLE又はMCTDの患者に発現しやすい。,7: 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

-劇症肝炎、肝機能障害(黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇等)があらわれることがある。,,8: 喘息発作(頻度不明)

-喘鳴、呼吸困難等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。,9: 心筋梗塞、脳血管障害(いずれも頻度不明)

-心筋梗塞、脳血管障害等の心血管系血栓塞栓性事象があらわれることがある。

副作用:その他副作用


血液 -血小板機能低下(出血時間の延長)
消化器 -胃部不快感、腹痛、食欲不振、消化不良、嘔気・嘔吐、下痢-便秘-口渇、口内炎、腹部膨満感
肝臓 -ALT上昇-Al-P上昇-AST上昇、黄疸等
過敏症 -発疹、蕁麻疹-そう痒感、湿疹-紫斑
感覚器 -霧視等の視覚異常、難聴、耳鳴、味覚異常
精神神経系 -頭痛、眠気-めまい-不眠、抑うつ
循環器 -動悸、血圧上昇、血圧低下
その他 -浮腫-倦怠感、発熱、鼻出血

薬剤名

ブルフェン錠100

yj-code

1149001F1455

添付文書No

1149001D1160_1_12

改定年月

2023-07

第1版

一般名

イブプロフェン

薬効分類名

抗炎症・鎮痛・解熱剤


用法・用量

効能又は効果 用法及び用量 下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、関節痛及び関節炎、神経痛及び神経炎、背腰痛、頸腕症候群、子宮付属器炎、月経困難症、紅斑(結節性紅斑、多形滲出性紅斑、遠心性環状紅斑) イブプロフェンとして、通常、成人は1日量600mgを3回に分けて経口投与する。小児は、5~7歳 1日量 200~300mg8~10歳 1日量 300~400mg11~15歳 1日量 400~600mgを3回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。 手術並びに外傷後の消炎・鎮痛 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む) 通常、成人にはイブプロフェンとして、1回量200mgを頓用する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大600mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。

効能・効果

下記疾患並びに症状の消炎・鎮痛 関節リウマチ、関節痛及び関節炎、神経痛及び神経炎、背腰痛、頸腕症候群、子宮付属器炎、月経困難症、紅斑(結節性紅斑、多形滲出性紅斑、遠心性環状紅斑) 手術並びに外傷後の消炎・鎮痛 下記疾患の解熱・鎮痛 急性上気道炎(急性気管支炎を伴う急性上気道炎を含む)

相互作用:併用禁忌

ジドブジン


(レトロビル)


血友病患者において出血傾向が増強したとの報告がある。


機序は不明である。


相互作用:併用注意

クマリン系抗凝血剤


ワルファリン


クマリン系抗凝血剤(ワルファリン)の作用を増強するおそれがあるので、用量を調節するなど注意すること。


ワルファリンの血漿蛋白結合と競合し、遊離型ワルファリンが増加するためと考えられる。


アスピリン製剤


(抗血小板剤として投与している場合)


アスピリンの血小板凝集抑制作用を減弱するとの報告がある。


血小板シクロオキシゲナーゼ-1(COX-1)とアスピリンの結合を阻害するためと考えられる。


抗凝血剤


ワルファリン等


抗血小板剤


クロピドグレル等


選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRI)


フルボキサミン、パロキセチン等


消化管出血が増強されるおそれがある。


相互に作用を増強すると考えられる。


リチウム製剤


炭酸リチウム


リチウムの血中濃度が上昇し、リチウム中毒を呈したとの報告があるので、併用する場合にはリチウムの血中濃度をモニターするなど観察を十分に行い、慎重に投与すること。


プロスタグランジン合成阻害作用により、腎でのナトリウム排泄が減少してリチウムクリアランスを低下させ、リチウムの血中濃度が上昇すると考えられる。


チアジド系利尿薬


ヒドロクロロチアジド


ループ利尿薬


フロセミド


これら利尿薬の作用を減弱するとの報告がある。


プロスタグランジン合成阻害作用により、水・ナトリウムの体内貯留が生じるためと考えられる。


ACE阻害剤


エナラプリル等


β遮断剤


プロプラノロール等


降圧作用が減弱するおそれがある。


プロスタグランジン合成阻害作用により、血管拡張作用及び水・ナトリウムの排泄が抑制されるためと考えられる。


タクロリムス水和物


急性腎障害があらわれたとの報告がある。


プロスタグランジン合成阻害作用による腎障害がタクロリムス水和物の腎障害を助長するためと考えられる。


ニューキノロン系抗菌剤


エノキサシン水和物等


他の非ステロイド性消炎鎮痛剤で併用により痙攣があらわれたとの報告がある。


ニューキノロン系抗菌剤のGABA阻害作用が併用により増強されるためと考えられる。


メトトレキサート


メトトレキサートの作用を増強するおそれがあるので、用量を調節するなど注意すること。


プロスタグランジン合成阻害作用により腎血流が減少し、メトトレキサートの腎排泄が抑制されることにより、メトトレキサートの血中濃度が上昇すると考えられる。


コレスチラミン


本剤の血中濃度が低下するおそれがある。


コレスチラミンは陰イオン交換樹脂であり、消化管内で本剤と結合して本剤の吸収が遅延・抑制されると考えられる。


スルホニル尿素系血糖降下剤


クロルプロパミド、グリベンクラミド等


血糖降下作用を増強(低血糖)することがあるので、用量を調節するなど注意すること。


これらの薬剤の血漿蛋白結合と競合し、遊離型薬剤が増加するためと考えられる。


CYP2C9阻害作用を有する薬剤


ボリコナゾール、フルコナゾール


本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。


これらの薬剤は本剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害するためと考えられる。


副作用:重大な副作用

1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)

-胸内苦悶、悪寒、冷汗、呼吸困難、四肢しびれ感、血圧低下、血管浮腫、蕁麻疹等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。2: 再生不良性貧血、溶血性貧血、無顆粒球症、血小板減少(いずれも頻度不明)

-,3: 消化性潰瘍、胃腸出血、潰瘍性大腸炎(いずれも頻度不明)

-,,,4: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(いずれも頻度不明)

5: 急性腎障害、間質性腎炎、ネフローゼ症候群(いずれも頻度不明)

-乏尿、血尿、尿蛋白、BUN・血中クレアチニン上昇、高カリウム血症、低アルブミン血症等の異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。,,,6: 無菌性髄膜炎(頻度不明)

-項部硬直、発熱、頭痛、嘔気・嘔吐あるいは意識混濁等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。特にSLE又はMCTDの患者に発現しやすい。,7: 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)

-劇症肝炎、肝機能障害(黄疸、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇等)があらわれることがある。,,8: 喘息発作(頻度不明)

-喘鳴、呼吸困難等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。,9: 心筋梗塞、脳血管障害(いずれも頻度不明)

-心筋梗塞、脳血管障害等の心血管系血栓塞栓性事象があらわれることがある。

副作用:その他副作用


血液 -血小板機能低下(出血時間の延長)
消化器 -胃部不快感、腹痛、食欲不振、消化不良、嘔気・嘔吐、下痢-便秘-口渇、口内炎、腹部膨満感
肝臓 -ALT上昇-Al-P上昇-AST上昇、黄疸等
過敏症 -発疹、蕁麻疹-そう痒感、湿疹-紫斑
感覚器 -霧視等の視覚異常、難聴、耳鳴、味覚異常
精神神経系 -頭痛、眠気-めまい-不眠、抑うつ
循環器 -動悸、血圧上昇、血圧低下
その他 -浮腫-倦怠感、発熱、鼻出血

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 2,033,071 115,372 588,185 142,375 170,788 210,938 227,826 214,340 265,566 181,739 31,314 0
女性 4,407,602 120,574 916,155 278,156 340,306 538,182 562,499 480,911 605,735 527,897 144,034 5,793
合計 6,670,864 235,946 1,504,340 420,531 511,094 749,120 790,325 695,251 871,301 709,636 175,348 5,793
男性 2,033,071 115,372 588,185 142,375 170,788 210,938 227,826 214,340 265,566 181,739 31,314 0
女性 4,407,602 120,574 916,155 278,156 340,306 538,182 562,499 480,911 605,735 527,897 144,034 5,793
合計 6,670,864 235,946 1,504,340 420,531 511,094 749,120 790,325 695,251 871,301 709,636 175,348 5,793
男性 2,033,071 115,372 588,185 142,375 170,788 210,938 227,826 214,340 265,566 181,739 31,314 0
女性 4,407,602 120,574 916,155 278,156 340,306 538,182 562,499 480,911 605,735 527,897 144,034 5,793
合計 6,670,864 235,946 1,504,340 420,531 511,094 749,120 790,325 695,251 871,301 709,636 175,348 5,793
男性 2,033,071 115,372 588,185 142,375 170,788 210,938 227,826 214,340 265,566 181,739 31,314 0
女性 4,407,602 120,574 916,155 278,156 340,306 538,182 562,499 480,911 605,735 527,897 144,034 5,793
合計 6,670,864 235,946 1,504,340 420,531 511,094 749,120 790,325 695,251 871,301 709,636 175,348 5,793
男性 2,033,071 115,372 588,185 142,375 170,788 210,938 227,826 214,340 265,566 181,739 31,314 0
女性 4,407,602 120,574 916,155 278,156 340,306 538,182 562,499 480,911 605,735 527,897 144,034 5,793
合計 6,670,864 235,946 1,504,340 420,531 511,094 749,120 790,325 695,251 871,301 709,636 175,348 5,793
男性 2,033,071 115,372 588,185 142,375 170,788 210,938 227,826 214,340 265,566 181,739 31,314 0
女性 4,407,602 120,574 916,155 278,156 340,306 538,182 562,499 480,911 605,735 527,897 144,034 5,793
合計 6,670,864 235,946 1,504,340 420,531 511,094 749,120 790,325 695,251 871,301 709,636 175,348 5,793
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道543,818
東北656,819
関東3,500,189
中部685,619
近畿544,210
中国・四国293,750
九州446,460
合計6,670,864
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道543,818
北東北225,577
南東北339,753
北関東476,027
南関東3,024,162
甲信越245,618
北陸49,107
東海430,616
関西504,488
中国208,516
四国85,234
北九州363,531
南九州68,247
沖縄29,364
合計6,670,864
都道府県別
都道府県名 合計
北海道543,818
青森県108,880
岩手県91,489
宮城県138,900
秋田県116,697
山形県80,808
福島県120,045
茨城県229,161
栃木県128,423
群馬県118,443
埼玉県452,947
千葉県825,102
東京都1,111,661
神奈川県634,452
新潟県96,523
富山県14,764
石川県16,268
福井県18,075
山梨県28,374
長野県120,721
岐阜県73,478
静岡県138,672
愛知県178,744
三重県39,722
滋賀県40,203
京都府98,142
大阪府140,320
兵庫県189,681
奈良県25,584
和歌山県10,558
鳥取県16,874
島根県12,939
岡山県45,648
広島県66,898
山口県66,157
徳島県24,025
香川県21,918
愛媛県11,319
高知県27,972
福岡県148,562
佐賀県17,243
長崎県64,219
熊本県82,366
大分県51,141
宮崎県37,167
鹿児島県31,080
沖縄県14,682
合計6,670,864
更新予告まとめ