薬剤詳細データ

一般名

【般】セレギリン塩酸塩口腔内崩壊錠2.5mg

製品名

エフピーOD錠2.5 2.5mg

薬効名

抗パーキンソン剤

添付文書(抜粋)

添付文書の抜粋となっています。

最新の添付文書はこちらよりご参照ください

薬剤名

エフピーOD錠2.5

yj-code

1169010F2020

添付文書No

1169010F2020_1_16

改定年月

2024-02

第1版

一般名

セレギリン塩酸塩口腔内崩壊錠

薬効分類名

パーキンソン病治療剤(選択的MAO-B阻害剤)


用法・用量

〈レボドパ含有製剤を併用する場合〉 通常、成人にセレギリン塩酸塩として1日1回2.5mgを朝食後服用から始め、2週ごとに1日量として2.5mgずつ増量し、最適投与量を定めて、維持量とする(標準維持量1日7.5mg)。1日量がセレギリン塩酸塩として5.0mg以上の場合は朝食及び昼食後に分服する。ただし、7.5mgの場合は朝食後5.0mg及び昼食後2.5mgを服用する。なお、年齢、症状に応じて適宜増減するが1日10mgを超えないこととする。 〈レボドパ含有製剤を併用しない場合〉 通常、成人にセレギリン塩酸塩として1日1回2.5mgを朝食後服用から始め、2週ごとに1日量として2.5mgずつ増量し、1日10mgとする。1日量がセレギリン塩酸塩として5.0mg以上の場合は朝食及び昼食後に分服する。ただし、7.5mgの場合は朝食後5.0mg及び昼食後2.5mgを服用する。なお、年齢、症状に応じて適宜増減するが1日10mgを超えないこととする。

効能・効果

パーキンソン病(レボドパ含有製剤を併用する場合:Yahr重症度ステージⅠ~Ⅳ、レボドパ含有製剤を併用しない場合:Yahr重症度ステージⅠ~Ⅲ)

相互作用:併用禁忌

ペチジン塩酸塩含有製剤


ペチロルファン®


トラマドール塩酸塩


トラマール®


タペンタドール塩酸塩


タペンタ®


高度の興奮、精神錯乱等の発現が報告されている。なお、本剤の投与を中止してからトラマドール塩酸塩及びタペンタドール塩酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。またトラマドール塩酸塩から本剤に切り換える場合には2~3日間の間隔を置くこと。


機序は不明である。


選択的MAO-B阻害剤


ラサギリンメシル酸塩


アジレクト®


サフィナミドメシル酸塩


エクフィナ®


高血圧クリーゼ及びセロトニン症候群等の重篤な副作用発現のおそれがある。本剤の投与を中止してからラサギリンメシル酸塩及びサフィナミドメシル酸塩の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。また、ラサギリンメシル酸塩及びサフィナミドメシル酸塩の投与を中止してから本剤の投与を開始するまでに少なくとも14日間の間隔を置くこと。


相加作用のおそれがある。


三環系抗うつ剤


アミトリプチリン塩酸塩


トリプタノール®


アモキサピン


アモキサン®


イミプラミン塩酸塩


トフラニール®


クロミプラミン塩酸塩


アナフラニール®


ドスレピン塩酸塩


プロチアデン®


トリミプラミンマレイン酸塩


スルモンチール®


ノルトリプチリン塩酸塩


ノリトレン®


ロフェプラミン塩酸塩


アンプリット®


,


高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛等の副作用があらわれ、更に三環系抗うつ剤との併用下において死亡例も報告されている。本剤の投与を中止してから三環系抗うつ剤及び四環系抗うつ剤の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。また、三環系抗うつ剤及び四環系抗うつ剤の投与を中止してから本剤の投与を開始するまでに、少なくとも2~3日間の間隔を置くこと。


詳細は不明であるが、相加・相乗作用によると考えられる。


四環系抗うつ剤


マプロチリン塩酸塩


ルジオミール®


ミアンセリン塩酸塩


テトラミド®


セチプチリンマレイン酸塩


テシプール®


高血圧、失神、不全収縮、発汗、てんかん、動作・精神障害の変化及び筋強剛等の副作用があらわれ、更に三環系抗うつ剤との併用下において死亡例も報告されている。本剤の投与を中止してから三環系抗うつ剤及び四環系抗うつ剤の投与を開始するまでに、少なくとも14日間の間隔を置くこと。また、三環系抗うつ剤及び四環系抗うつ剤の投与を中止してから本剤の投与を開始するまでに、少なくとも2~3日間の間隔を置くこと。


詳細は不明であるが、相加・相乗作用によると考えられる。


選択的セロトニン再取り込み阻害剤


フルボキサミンマレイン酸塩


ルボックス®


デプロメール®


パロキセチン塩酸塩水和物


パキシル®


セルトラリン塩酸塩


ジェイゾロフト®


エスシタロプラムシュウ酸塩


レクサプロ®


両薬剤の作用が増強される可能性があるので、本剤の投与を中止してから選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、マジンドール、メタンフェタミン塩酸塩及びリスデキサンフェタミンメシル酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。また本剤に切り換える場合にはミルナシプラン塩酸塩は2~3日間、デュロキセチン塩酸塩は5日間、フルボキサミンマレイン酸塩及びベンラファキシン塩酸塩は7日間、パロキセチン塩酸塩水和物、セルトラリン塩酸塩、ボルチオキセチン臭化水素酸塩、アトモキセチン塩酸塩、ミルタザピン及びエスシタロプラムシュウ酸塩は14日間の間隔を置くこと。


セロトニン再取り込み阻害作用があるため脳内セロトニン濃度が高まると考えられている。


セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤


ボルチオキセチン臭化水素酸塩


トリンテリックス®


両薬剤の作用が増強される可能性があるので、本剤の投与を中止してから選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、マジンドール、メタンフェタミン塩酸塩及びリスデキサンフェタミンメシル酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。また本剤に切り換える場合にはミルナシプラン塩酸塩は2~3日間、デュロキセチン塩酸塩は5日間、フルボキサミンマレイン酸塩及びベンラファキシン塩酸塩は7日間、パロキセチン塩酸塩水和物、セルトラリン塩酸塩、ボルチオキセチン臭化水素酸塩、アトモキセチン塩酸塩、ミルタザピン及びエスシタロプラムシュウ酸塩は14日間の間隔を置くこと。


セロトニン再取り込み阻害作用があるため脳内セロトニン濃度が高まると考えられている。


ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤


ミルタザピン


レメロン®


リフレックス®


両薬剤の作用が増強される可能性があるので、本剤の投与を中止してから選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、マジンドール、メタンフェタミン塩酸塩及びリスデキサンフェタミンメシル酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。また本剤に切り換える場合にはミルナシプラン塩酸塩は2~3日間、デュロキセチン塩酸塩は5日間、フルボキサミンマレイン酸塩及びベンラファキシン塩酸塩は7日間、パロキセチン塩酸塩水和物、セルトラリン塩酸塩、ボルチオキセチン臭化水素酸塩、アトモキセチン塩酸塩、ミルタザピン及びエスシタロプラムシュウ酸塩は14日間の間隔を置くこと。


脳内ノルアドレナリン、セロトニンの神経伝達が高まると考えられている。


セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤


ミルナシプラン塩酸塩


トレドミン®


デュロキセチン塩酸塩


サインバルタ®


ベンラファキシン塩酸塩


イフェクサー®


両薬剤の作用が増強される可能性があるので、本剤の投与を中止してから選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、マジンドール、メタンフェタミン塩酸塩及びリスデキサンフェタミンメシル酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。また本剤に切り換える場合にはミルナシプラン塩酸塩は2~3日間、デュロキセチン塩酸塩は5日間、フルボキサミンマレイン酸塩及びベンラファキシン塩酸塩は7日間、パロキセチン塩酸塩水和物、セルトラリン塩酸塩、ボルチオキセチン臭化水素酸塩、アトモキセチン塩酸塩、ミルタザピン及びエスシタロプラムシュウ酸塩は14日間の間隔を置くこと。


脳内モノアミン総量の増加が考えられている。


選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤


アトモキセチン塩酸塩


ストラテラ®


両薬剤の作用が増強される可能性があるので、本剤の投与を中止してから選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、マジンドール、メタンフェタミン塩酸塩及びリスデキサンフェタミンメシル酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。また本剤に切り換える場合にはミルナシプラン塩酸塩は2~3日間、デュロキセチン塩酸塩は5日間、フルボキサミンマレイン酸塩及びベンラファキシン塩酸塩は7日間、パロキセチン塩酸塩水和物、セルトラリン塩酸塩、ボルチオキセチン臭化水素酸塩、アトモキセチン塩酸塩、ミルタザピン及びエスシタロプラムシュウ酸塩は14日間の間隔を置くこと。


脳内モノアミン総量の増加が考えられている。


マジンドール


サノレックス®


両薬剤の作用が増強される可能性があるので、本剤の投与を中止してから選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、マジンドール、メタンフェタミン塩酸塩及びリスデキサンフェタミンメシル酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。また本剤に切り換える場合にはミルナシプラン塩酸塩は2~3日間、デュロキセチン塩酸塩は5日間、フルボキサミンマレイン酸塩及びベンラファキシン塩酸塩は7日間、パロキセチン塩酸塩水和物、セルトラリン塩酸塩、ボルチオキセチン臭化水素酸塩、アトモキセチン塩酸塩、ミルタザピン及びエスシタロプラムシュウ酸塩は14日間の間隔を置くこと。


脳内モノアミン総量の増加が考えられている。


メタンフェタミン塩酸塩


ヒロポン®


リスデキサンフェタミンメシル酸塩


ビバンセ®


両薬剤の作用が増強される可能性があるので、本剤の投与を中止してから選択的セロトニン再取り込み阻害剤、セロトニン再取り込み阻害・セロトニン受容体調節剤、ノルアドレナリン・セロトニン作動性抗うつ剤、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、選択的ノルアドレナリン再取り込み阻害剤、マジンドール、メタンフェタミン塩酸塩及びリスデキサンフェタミンメシル酸塩の投与を開始するには少なくとも14日間の間隔を置くこと。また本剤に切り換える場合にはミルナシプラン塩酸塩は2~3日間、デュロキセチン塩酸塩は5日間、フルボキサミンマレイン酸塩及びベンラファキシン塩酸塩は7日間、パロキセチン塩酸塩水和物、セルトラリン塩酸塩、ボルチオキセチン臭化水素酸塩、アトモキセチン塩酸塩、ミルタザピン及びエスシタロプラムシュウ酸塩は14日間の間隔を置くこと。


脳内モノアミン総量の増加が考えられている。


相互作用:併用注意

CYP2D6及びCYP3A4の阻害作用を有する製剤


シメチジン


キニジン硫酸塩


プロパフェノン塩酸塩


ハロペリドール


エリスロマイシン


ジョサマイシン


クラリスロマイシン


イトラコナゾール


フルコナゾール


ミコナゾール


クロトリマゾール


エチニルエストラジオール


ベラパミル塩酸塩


ジルチアゼム塩酸塩等


本剤の作用、毒性が大幅に増強される可能性がある。


本剤はCYP2D6及びCYP3A4によって代謝されることが判明しており、これを阻害する薬剤との併用により血中濃度の上昇をもたらす。


レセルピン誘導体


レセルピン等


テトラベナジン


バルベナジントシル酸塩


本剤の作用が減弱される可能性がある。


脳内ドパミンを減少させる。


フェノチアジン系薬剤


プロクロルペラジン


クロルプロマジン


ペラジン等


ブチロフェノン系薬剤


ブロムペリドール等


スルピリド


メトクロプラミド


本剤の作用が減弱される可能性がある。


脳内ドパミン受容体を遮断する。


トラゾドン塩酸塩


相互作用は明らかになっていないが、トラゾドン塩酸塩の中止直後あるいは併用する場合には、本剤の投与量を徐々に増加するなど、慎重に投与を開始すること。


セロトニン再取り込み阻害作用があるため脳内セロトニン濃度が高まると考えられている。


デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物


セロトニン症候群が発現する可能性がある。


脳内のセロトニン濃度を上昇させる作用を有するため、併用によりセロトニン濃度が更に高まると考えられる。


交感神経興奮剤


エフェドリン塩酸塩


メチルエフェドリン塩酸塩


プソイドエフェドリン塩酸塩含有医薬品


フェニルプロパノールアミン塩酸塩含有医薬品


血圧上昇、頻脈等の発現が報告されている。


本剤のMAO-B選択性が低下した場合、交感神経刺激作用が増強されると考えられる。


これらの薬剤と併用する場合にはモノアミン含有量の多い食物(チーズ、レバー、にしん、酵母、そら豆、バナナ、ビール、ワイン等)との併用には注意すること。CYP2D6及びCYP3A4を阻害する薬剤と併用する場合には本剤の血中濃度が上昇し、MAO-Bの選択性が消失する可能性がある。


これらの薬剤と併用する場合にはモノアミン含有量の多い食物(チーズ、レバー、にしん、酵母、そら豆、バナナ、ビール、ワイン等)との併用には注意すること。CYP2D6及びCYP3A4を阻害する薬剤と併用する場合には本剤の血中濃度が上昇し、MAO-Bの選択性が消失する可能性がある。


副作用:重大な副作用

1: 幻覚(4.5%)、妄想(1.3%)、錯乱(0.5%)、せん妄(0.1%)

2: 狭心症(頻度不明)

-狭心症の発現又は増悪が報告されている。3: 悪性症候群(頻度不明)

-本剤の急激な減量又は中止により、高熱、意識障害、高度の筋硬直、不随意運動、血清CK上昇等があらわれることがある。このような場合には、再投与後、漸減するとともに、体冷却、水分補給等の適切な処置を行うこと。なお、投与継続中に同様の症状があらわれることがある。4: 低血糖(頻度不明)

-低血糖症状(意識障害、昏睡等)があらわれた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。5: 胃潰瘍(0.4%)

副作用:その他副作用


精神神経系 -不随意運動、めまい・ふらつき、頭痛・頭重感、不眠、眠気-興奮、精神症状、ジストニア(筋緊張異常)、構音障害、歩行異常、不安、体のこわばり、しびれ、多夢、うつ症状、意識レベルの低下、緊張低下
消化器 -悪心、嘔吐、食欲不振、口渇、胃痛・腹痛、便秘-下痢、消化不良
循環器 -起立性低血圧、高血圧-動悸、低血圧、不整脈、心電図異常
肝臓 -肝機能障害(AST、ALTの上昇)
過敏症 -発疹
泌尿器 -排尿困難
血液 -白血球減少
眼 -視野狭窄
その他 -血清CK上昇-浮腫、胸痛(胸部不快感)、倦怠感、ほてり・のぼせ、味覚異常、多汗、気分不良、疲労感、筋骨格硬直、腰痛、発熱、悪寒、体重減少、味覚低下、舌の違和感、意欲低下、筋攣縮、四肢痛、状態悪化

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 5,784,001 1,184 0 2,914 13,350 107,935 400,582 1,290,420 2,571,387 1,308,661 88,752 0
女性 6,248,647 0 1,625 0 7,716 46,934 265,528 1,124,863 2,816,439 1,788,663 195,277 1,602
合計 12,036,191 1,184 1,625 2,914 21,066 154,869 666,110 2,415,283 5,387,826 3,097,324 284,029 1,602
男性 5,784,001 1,184 0 2,914 13,350 107,935 400,582 1,290,420 2,571,387 1,308,661 88,752 0
女性 6,248,647 0 1,625 0 7,716 46,934 265,528 1,124,863 2,816,439 1,788,663 195,277 1,602
合計 12,036,191 1,184 1,625 2,914 21,066 154,869 666,110 2,415,283 5,387,826 3,097,324 284,029 1,602
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道352,982
東北879,175
関東3,724,180
中部2,122,104
近畿2,461,564
中国・四国1,261,142
九州1,235,043
合計12,036,191
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道352,982
北東北294,068
南東北447,721
北関東577,321
南関東3,146,859
甲信越456,598
北陸337,748
東海1,449,127
関西2,340,195
中国930,381
四国330,761
北九州960,296
南九州180,906
沖縄187,682
合計12,036,191
都道府県別
都道府県名 合計
北海道352,982
青森県132,248
岩手県137,386
宮城県172,817
秋田県161,820
山形県114,777
福島県160,127
茨城県245,100
栃木県186,031
群馬県146,190
埼玉県761,228
千葉県496,521
東京都1,122,648
神奈川県766,462
新潟県210,041
富山県173,499
石川県98,383
福井県65,866
山梨県80,169
長野県166,388
岐阜県184,280
静岡県322,236
愛知県821,242
三重県121,369
滋賀県142,017
京都府322,932
大阪府886,360
兵庫県642,583
奈良県181,199
和歌山県165,104
鳥取県81,326
島根県64,413
岡山県266,321
広島県316,996
山口県201,325
徳島県79,421
香川県74,980
愛媛県115,076
高知県61,284
福岡県499,182
佐賀県57,418
長崎県210,073
熊本県118,878
大分県74,745
宮崎県86,546
鹿児島県94,360
沖縄県93,841
合計12,036,191
更新予告まとめ