薬剤詳細データ 一般名 ルラシドン塩酸塩 製品名 ラツーダ錠80mg 薬効名 抗精神病薬/双極性障害のうつ症状治療薬 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ラツーダ錠80mg yj-code 1179061F4021 添付文書No 1179061F1022_1_07 改定年月 2023-10 版 第8版 一般名 ルラシドン塩酸塩 薬効分類名 抗精神病薬/双極性障害のうつ症状治療薬 用法・用量 〈統合失調症〉 通常、成人にはルラシドン塩酸塩として40 mgを1日1回食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は80 mgを超えないこと。 〈双極性障害におけるうつ症状の改善〉 通常、成人にはルラシドン塩酸塩として20~60 mgを1日1回食後経口投与する。なお、開始用量は20 mg、増量幅は1日量として20 mgとし、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は60 mgを超えないこと。 効能・効果 統合失調症 双極性障害におけるうつ症状の改善 相互作用:併用禁忌 CYP3A4を強く阻害する薬剤イトラコナゾール(イトリゾール)ボリコナゾール(ブイフェンド)ミコナゾール(経口剤、口腔用剤、注射剤)(フロリード、オラビ)フルコナゾール(ジフルカン)ホスフルコナゾール(プロジフ)ポサコナゾール(ノクサフィル)リトナビルを含む製剤(ノービア、カレトラ、パキロビッド)ダルナビル(プリジスタ)アタザナビル(レイアタッツ)ホスアンプレナビル(レクシヴァ)エンシトレルビル(ゾコーバ)コビシスタットを含む製剤(ゲンボイヤ、プレジコビックス、シムツーザ)クラリスロマイシン(クラリシッド)ロナファルニブ(ゾキンヴィ),本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがある。本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇する。CYP3A4を強く誘導する薬剤リファンピシン(リファジン)フェニトイン(アレビアチン)ホスフェニトイン(ホストイン),本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱されるおそれがある。本剤の代謝が促進され血中濃度が低下する。アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)(ボスミン)アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。 相互作用:併用注意 アドレナリン含有歯科麻酔剤リドカイン・アドレナリン重篤な血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。中枢神経抑制剤相互に中枢神経抑制作用を増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。本剤及びこれらの薬剤の中枢神経抑制作用による。アルコール相互に中枢神経抑制作用を増強するおそれがある。アルコールは中枢神経抑制作用を有する。ドパミン作動薬レボドパ製剤ブロモクリプチン 等相互に作用が減弱するおそれがある。本剤はドパミン受容体遮断作用を有していることから、ドパミン作動性神経において、作用が拮抗することによる。CYP3A4を阻害する薬剤ジルチアゼムエリスロマイシンベラパミル 等本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがあるので、観察を十分に行い、患者の状態に応じて本剤の用量を通常の半量に減じるなど慎重に投与すること。本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇する。ジルチアゼム併用時の本剤のCmax及びAUCは、ジルチアゼム非併用時の2倍程度に上昇した。グレープフルーツ含有食品本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがあるので、本剤の服用中は摂取しないように注意すること。CYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇する。CYP3A4を誘導する薬剤カルバマゼピンバルビツール酸誘導体ボセンタンエファビレンツエトラビリンモダフィニルセント・ジョーンズ・ワート含有食品 等本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱されるおそれがあるので、観察を十分に行うこと。本剤の代謝が促進され血中濃度が低下する可能性がある。 副作用:重大な副作用 1: 悪性症候群(頻度不明)-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡することがある。2: 遅発性ジスキネジア(1%未満)-長期投与により、口周部等の不随意運動があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合は減量又は中止を考慮すること。なお、投与中止後も症状が持続することがある。3: 痙攣(頻度不明)-痙攣(強直間代性、部分発作及びミオクローヌス発作等)があらわれることがある。4: 高血糖(1%未満)、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(いずれも頻度不明)-高血糖や糖尿病の悪化があらわれ、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡に至ることがある。口渇、多飲、多尿、頻尿等の症状の発現に注意するとともに、血糖値の測定を行うなど十分な観察を行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、インスリン製剤の投与等の適切な処置を行うこと。,5: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(いずれも頻度不明)-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。6: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。7: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(1%未満) 副作用:その他副作用 過敏症 -そう痒-じん麻疹、湿疹、発疹、血管浮腫、顔面腫脹-過敏症、咽頭浮腫、舌腫脹精神神経系 -統合失調症の悪化、不安、傾眠、不眠、頭痛、浮動性めまい-精神症状の悪化、易刺激性、激越、攻撃性、リビドー減退、幻覚・妄想、悪夢、鎮静、うつ症状の悪化・抑うつ、自傷行為、自殺念慮、自殺企図-失神、パニック発作、突然死、眉間反射異常錐体外路症状注) -アカシジア(静坐不能)(8.3%)-振戦、ジストニア、パーキンソニズム、筋固縮、ジスキネジア-運動緩慢、流涎過多、眼球回転発作、構語障害、筋緊張、筋痙縮、落ち着きのなさ、錐体外路障害-開口障害、舌痙攣、嚥下障害、斜頚、運動低下循環器 -心電図異常(QT延長、PR短縮)、房室ブロック、動悸、頻脈、徐脈、血圧上昇-脳卒中、狭心症、起立性低血圧血液 -血小板減少、好中球減少-貧血内分泌 -プロラクチン上昇-甲状腺機能異常(亢進症・低下症)、乳汁分泌、月経異常-乳房腫大、乳房痛、勃起不全消化器 -悪心、嘔吐、便秘、腹部不快感-胃腸障害、口内乾燥、口渇、上腹部痛、腹痛、食欲減退、食欲亢進、消化不良、腹部膨満、胃炎、下痢肝臓 -ALT上昇、AST上昇、肝機能異常、ビリルビン上昇、肝障害腎臓・泌尿器 -排尿困難・排尿異常、尿蛋白陽性-腎不全その他 -体重増加-体重減少、多汗、熱感、発熱、脱力、疲労、CK上昇、筋力低下、筋骨格硬直、胸内苦悶感・胸部圧迫感、疼痛、背部痛、耐糖能異常(血糖上昇、HbA1c 上昇、尿糖陽性)、脂質異常症、多飲症、摂食障害症状(拒食・過食)、咳嗽、鼻咽頭炎、アレルギー性鼻炎、色素沈着、脱毛、霧視、回転性めまい、末梢性浮腫-低ナトリウム血症、糖尿病 薬剤名 ラツーダ錠80mg yj-code 1179061F4021 添付文書No 1179061F1022_1_07 改定年月 2023-10 版 第8版 一般名 ルラシドン塩酸塩 薬効分類名 抗精神病薬/双極性障害のうつ症状治療薬 用法・用量 〈統合失調症〉 通常、成人にはルラシドン塩酸塩として40 mgを1日1回食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は80 mgを超えないこと。 〈双極性障害におけるうつ症状の改善〉 通常、成人にはルラシドン塩酸塩として20~60 mgを1日1回食後経口投与する。なお、開始用量は20 mg、増量幅は1日量として20 mgとし、年齢、症状により適宜増減するが、1日量は60 mgを超えないこと。 効能・効果 統合失調症 双極性障害におけるうつ症状の改善 相互作用:併用禁忌 CYP3A4を強く阻害する薬剤イトラコナゾール(イトリゾール)ボリコナゾール(ブイフェンド)ミコナゾール(経口剤、口腔用剤、注射剤)(フロリード、オラビ)フルコナゾール(ジフルカン)ホスフルコナゾール(プロジフ)ポサコナゾール(ノクサフィル)リトナビルを含む製剤(ノービア、カレトラ、パキロビッド)ダルナビル(プリジスタ)アタザナビル(レイアタッツ)ホスアンプレナビル(レクシヴァ)エンシトレルビル(ゾコーバ)コビシスタットを含む製剤(ゲンボイヤ、プレジコビックス、シムツーザ)クラリスロマイシン(クラリシッド)ロナファルニブ(ゾキンヴィ),本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがある。本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇する。CYP3A4を強く誘導する薬剤リファンピシン(リファジン)フェニトイン(アレビアチン)ホスフェニトイン(ホストイン),本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱されるおそれがある。本剤の代謝が促進され血中濃度が低下する。アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療、又は歯科領域における浸潤麻酔もしくは伝達麻酔に使用する場合を除く)(ボスミン)アドレナリンの作用を逆転させ、重篤な血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強される。 相互作用:併用注意 アドレナリン含有歯科麻酔剤リドカイン・アドレナリン重篤な血圧降下を起こすことがある。アドレナリンはアドレナリン作動性α、β-受容体の刺激剤であり、本剤のα-受容体遮断作用により、β-受容体刺激作用が優位となり、血圧降下作用が増強されるおそれがある。中枢神経抑制剤相互に中枢神経抑制作用を増強するおそれがあるので、減量するなど慎重に投与すること。本剤及びこれらの薬剤の中枢神経抑制作用による。アルコール相互に中枢神経抑制作用を増強するおそれがある。アルコールは中枢神経抑制作用を有する。ドパミン作動薬レボドパ製剤ブロモクリプチン 等相互に作用が減弱するおそれがある。本剤はドパミン受容体遮断作用を有していることから、ドパミン作動性神経において、作用が拮抗することによる。CYP3A4を阻害する薬剤ジルチアゼムエリスロマイシンベラパミル 等本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがあるので、観察を十分に行い、患者の状態に応じて本剤の用量を通常の半量に減じるなど慎重に投与すること。本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇する。ジルチアゼム併用時の本剤のCmax及びAUCは、ジルチアゼム非併用時の2倍程度に上昇した。グレープフルーツ含有食品本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強されるおそれがあるので、本剤の服用中は摂取しないように注意すること。CYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇する。CYP3A4を誘導する薬剤カルバマゼピンバルビツール酸誘導体ボセンタンエファビレンツエトラビリンモダフィニルセント・ジョーンズ・ワート含有食品 等本剤の血中濃度が低下し、作用が減弱されるおそれがあるので、観察を十分に行うこと。本剤の代謝が促進され血中濃度が低下する可能性がある。 副作用:重大な副作用 1: 悪性症候群(頻度不明)-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡することがある。2: 遅発性ジスキネジア(1%未満)-長期投与により、口周部等の不随意運動があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合は減量又は中止を考慮すること。なお、投与中止後も症状が持続することがある。3: 痙攣(頻度不明)-痙攣(強直間代性、部分発作及びミオクローヌス発作等)があらわれることがある。4: 高血糖(1%未満)、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡(いずれも頻度不明)-高血糖や糖尿病の悪化があらわれ、糖尿病性ケトアシドーシス、糖尿病性昏睡に至ることがある。口渇、多飲、多尿、頻尿等の症状の発現に注意するとともに、血糖値の測定を行うなど十分な観察を行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、インスリン製剤の投与等の適切な処置を行うこと。,5: 肺塞栓症、深部静脈血栓症(いずれも頻度不明)-肺塞栓症、静脈血栓症等の血栓塞栓症が報告されているので、観察を十分に行い、息切れ、胸痛、四肢の疼痛、浮腫等が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。6: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、横紋筋融解症による急性腎障害の発症に注意すること。7: 無顆粒球症(頻度不明)、白血球減少(1%未満) 副作用:その他副作用 過敏症 -そう痒-じん麻疹、湿疹、発疹、血管浮腫、顔面腫脹-過敏症、咽頭浮腫、舌腫脹精神神経系 -統合失調症の悪化、不安、傾眠、不眠、頭痛、浮動性めまい-精神症状の悪化、易刺激性、激越、攻撃性、リビドー減退、幻覚・妄想、悪夢、鎮静、うつ症状の悪化・抑うつ、自傷行為、自殺念慮、自殺企図-失神、パニック発作、突然死、眉間反射異常錐体外路症状注) -アカシジア(静坐不能)(8.3%)-振戦、ジストニア、パーキンソニズム、筋固縮、ジスキネジア-運動緩慢、流涎過多、眼球回転発作、構語障害、筋緊張、筋痙縮、落ち着きのなさ、錐体外路障害-開口障害、舌痙攣、嚥下障害、斜頚、運動低下循環器 -心電図異常(QT延長、PR短縮)、房室ブロック、動悸、頻脈、徐脈、血圧上昇-脳卒中、狭心症、起立性低血圧血液 -血小板減少、好中球減少-貧血内分泌 -プロラクチン上昇-甲状腺機能異常(亢進症・低下症)、乳汁分泌、月経異常-乳房腫大、乳房痛、勃起不全消化器 -悪心、嘔吐、便秘、腹部不快感-胃腸障害、口内乾燥、口渇、上腹部痛、腹痛、食欲減退、食欲亢進、消化不良、腹部膨満、胃炎、下痢肝臓 -ALT上昇、AST上昇、肝機能異常、ビリルビン上昇、肝障害腎臓・泌尿器 -排尿困難・排尿異常、尿蛋白陽性-腎不全その他 -体重増加-体重減少、多汗、熱感、発熱、脱力、疲労、CK上昇、筋力低下、筋骨格硬直、胸内苦悶感・胸部圧迫感、疼痛、背部痛、耐糖能異常(血糖上昇、HbA1c 上昇、尿糖陽性)、脂質異常症、多飲症、摂食障害症状(拒食・過食)、咳嗽、鼻咽頭炎、アレルギー性鼻炎、色素沈着、脱毛、霧視、回転性めまい、末梢性浮腫-低ナトリウム血症、糖尿病 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0