薬剤詳細データ 一般名 【般】メトクロプラミド錠5mg 製品名 プリンペラン錠5 5mg 薬効名 その他の消化器官用薬 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 プリンペラン錠5 yj-code 2399004F1200 添付文書No 2399004F1200_2_06 改定年月 2022-03 版 第1版 一般名 メトクロプラミド 薬効分類名 消化器機能異常治療剤 用法・用量 メトクロプラミドとして、通常成人1日7.67~23.04mgを2~3回に分割し、食前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 次の場合における消化器機能異常(悪心・嘔吐・食欲不振・腹部膨満感) 胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胆嚢・胆道疾患、腎炎、尿毒症、乳幼児嘔吐、薬剤(制癌剤・抗生物質・抗結核剤・麻酔剤)投与時、胃内・気管内挿管時、放射線照射時、開腹術後 X線検査時のバリウムの通過促進 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 フェノチアジン系薬剤プロクロルペラジンクロルプロマジンチエチルペラジン等ブチロフェノン系薬剤ハロペリドール等ラウオルフィアアルカロイド薬剤レセルピン等ベンザミド系薬剤スルピリドチアプリド等内分泌機能異常、錐体外路症状が発現しやすくなる。本剤及びこれらの薬剤は抗ドパミン作用を有するため、併用により抗ドパミン作用が強くあらわれる。ジギタリス剤ジゴキシンジギトキシン等ジギタリス剤飽和時の指標となる悪心・嘔吐、食欲不振症状を不顕性化するおそれがある。本剤の制吐作用による。カルバマゼピンカルバマゼピンの中毒症状(眠気、悪心・嘔吐、眩暈等)があらわれることがある。機序不明抗コリン剤アトロピン硫酸塩水和物ブチルスコポラミン臭化物等相互に消化管における作用を減弱するおそれがある。本剤は消化管運動を亢進するため、抗コリン剤の消化管運動抑制作用と拮抗する。 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)-ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、喉頭浮腫、蕁麻疹等)があらわれることがある。2: 悪性症候群(Syndrome malin)(頻度不明)-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡した例が報告されている。3: 意識障害(頻度不明)4: 痙攣(頻度不明)5: 遅発性ジスキネジア(頻度不明)-長期投与により、口周部等の不随意運動があらわれ、投与中止後も持続することがある。 副作用:その他副作用 錐体外路症状 -手指振戦、筋硬直、頸・顔部の攣縮、眼球回転発作、焦燥感内分泌 -無月経、乳汁分泌、女性型乳房消化器 -胃の緊張増加、腹痛、下痢、便秘循環器 -血圧降下、頻脈、不整脈精神神経系 -眠気、頭痛、頭重、興奮、不安過敏症 -発疹、浮腫その他 -めまい、倦怠感 薬剤名 プリンペラン錠5 yj-code 2399004F1200 添付文書No 2399004F1200_2_06 改定年月 2022-03 版 第1版 一般名 メトクロプラミド 薬効分類名 消化器機能異常治療剤 用法・用量 メトクロプラミドとして、通常成人1日7.67~23.04mgを2~3回に分割し、食前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 効能・効果 次の場合における消化器機能異常(悪心・嘔吐・食欲不振・腹部膨満感) 胃炎、胃・十二指腸潰瘍、胆嚢・胆道疾患、腎炎、尿毒症、乳幼児嘔吐、薬剤(制癌剤・抗生物質・抗結核剤・麻酔剤)投与時、胃内・気管内挿管時、放射線照射時、開腹術後 X線検査時のバリウムの通過促進 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 フェノチアジン系薬剤プロクロルペラジンクロルプロマジンチエチルペラジン等ブチロフェノン系薬剤ハロペリドール等ラウオルフィアアルカロイド薬剤レセルピン等ベンザミド系薬剤スルピリドチアプリド等内分泌機能異常、錐体外路症状が発現しやすくなる。本剤及びこれらの薬剤は抗ドパミン作用を有するため、併用により抗ドパミン作用が強くあらわれる。ジギタリス剤ジゴキシンジギトキシン等ジギタリス剤飽和時の指標となる悪心・嘔吐、食欲不振症状を不顕性化するおそれがある。本剤の制吐作用による。カルバマゼピンカルバマゼピンの中毒症状(眠気、悪心・嘔吐、眩暈等)があらわれることがある。機序不明抗コリン剤アトロピン硫酸塩水和物ブチルスコポラミン臭化物等相互に消化管における作用を減弱するおそれがある。本剤は消化管運動を亢進するため、抗コリン剤の消化管運動抑制作用と拮抗する。 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)-ショック、アナフィラキシー(呼吸困難、喉頭浮腫、蕁麻疹等)があらわれることがある。2: 悪性症候群(Syndrome malin)(頻度不明)-無動緘黙、強度の筋強剛、嚥下困難、頻脈、血圧の変動、発汗等が発現し、それに引き続き発熱がみられる場合は、投与を中止し、体冷却、水分補給等の全身管理とともに適切な処置を行うこと。本症発症時には、白血球の増加や血清CKの上昇がみられることが多く、また、ミオグロビン尿を伴う腎機能の低下がみられることがある。なお、高熱が持続し、意識障害、呼吸困難、循環虚脱、脱水症状、急性腎障害へと移行し、死亡した例が報告されている。3: 意識障害(頻度不明)4: 痙攣(頻度不明)5: 遅発性ジスキネジア(頻度不明)-長期投与により、口周部等の不随意運動があらわれ、投与中止後も持続することがある。 副作用:その他副作用 錐体外路症状 -手指振戦、筋硬直、頸・顔部の攣縮、眼球回転発作、焦燥感内分泌 -無月経、乳汁分泌、女性型乳房消化器 -胃の緊張増加、腹痛、下痢、便秘循環器 -血圧降下、頻脈、不整脈精神神経系 -眠気、頭痛、頭重、興奮、不安過敏症 -発疹、浮腫その他 -めまい、倦怠感 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 7,365,421 23,938 226,803 290,334 520,759 790,487 1,037,705 1,061,967 1,782,307 1,406,358 246,796 1,905 女性 17,379,724 16,917 385,160 958,605 1,614,840 2,090,634 2,445,984 2,234,952 3,522,144 3,247,472 862,549 17,384 合計 24,786,726 40,855 611,963 1,248,939 2,135,599 2,881,121 3,483,689 3,296,919 5,304,451 4,653,830 1,109,345 19,289 男性 7,365,421 23,938 226,803 290,334 520,759 790,487 1,037,705 1,061,967 1,782,307 1,406,358 246,796 1,905 女性 17,379,724 16,917 385,160 958,605 1,614,840 2,090,634 2,445,984 2,234,952 3,522,144 3,247,472 862,549 17,384 合計 24,786,726 40,855 611,963 1,248,939 2,135,599 2,881,121 3,483,689 3,296,919 5,304,451 4,653,830 1,109,345 19,289 男性 7,365,421 23,938 226,803 290,334 520,759 790,487 1,037,705 1,061,967 1,782,307 1,406,358 246,796 1,905 女性 17,379,724 16,917 385,160 958,605 1,614,840 2,090,634 2,445,984 2,234,952 3,522,144 3,247,472 862,549 17,384 合計 24,786,726 40,855 611,963 1,248,939 2,135,599 2,881,121 3,483,689 3,296,919 5,304,451 4,653,830 1,109,345 19,289 男性 7,365,421 23,938 226,803 290,334 520,759 790,487 1,037,705 1,061,967 1,782,307 1,406,358 246,796 1,905 女性 17,379,724 16,917 385,160 958,605 1,614,840 2,090,634 2,445,984 2,234,952 3,522,144 3,247,472 862,549 17,384 合計 24,786,726 40,855 611,963 1,248,939 2,135,599 2,881,121 3,483,689 3,296,919 5,304,451 4,653,830 1,109,345 19,289 男性 7,365,421 23,938 226,803 290,334 520,759 790,487 1,037,705 1,061,967 1,782,307 1,406,358 246,796 1,905 女性 17,379,724 16,917 385,160 958,605 1,614,840 2,090,634 2,445,984 2,234,952 3,522,144 3,247,472 862,549 17,384 合計 24,786,726 40,855 611,963 1,248,939 2,135,599 2,881,121 3,483,689 3,296,919 5,304,451 4,653,830 1,109,345 19,289 男性 7,365,421 23,938 226,803 290,334 520,759 790,487 1,037,705 1,061,967 1,782,307 1,406,358 246,796 1,905 女性 17,379,724 16,917 385,160 958,605 1,614,840 2,090,634 2,445,984 2,234,952 3,522,144 3,247,472 862,549 17,384 合計 24,786,726 40,855 611,963 1,248,939 2,135,599 2,881,121 3,483,689 3,296,919 5,304,451 4,653,830 1,109,345 19,289 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道1,319,801東北1,713,681関東9,499,993中部3,444,123近畿4,347,440中国・四国1,885,760九州2,575,928合計24,786,726 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道1,319,801北東北434,238南東北1,102,130北関東1,405,648南関東8,094,345甲信越1,005,445北陸446,356東海2,242,565関西4,097,197中国1,166,340四国719,420北九州2,059,882南九州341,042沖縄350,008合計24,786,726 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道1,319,801青森県225,792岩手県177,313宮城県470,951秋田県208,446山形県243,075福島県388,104茨城県716,520栃木県350,060群馬県339,068埼玉県1,263,334千葉県1,190,999東京都3,493,343神奈川県2,146,669新潟県399,552富山県130,142石川県179,204福井県137,010山梨県262,999長野県342,894岐阜県351,864静岡県631,664愛知県1,008,794三重県250,243滋賀県233,276京都府377,514大阪府1,746,154兵庫県1,207,392奈良県289,032和歌山県243,829鳥取県71,278島根県87,084岡山県283,242広島県522,290山口県202,446徳島県135,469香川県227,538愛媛県266,474高知県89,939福岡県1,030,673佐賀県167,078長崎県192,971熊本県464,633大分県204,527宮崎県142,601鹿児島県198,441沖縄県175,004合計24,786,726 単位:錠