薬剤詳細データ 一般名 メチルプレドニゾロン酢酸エステル 製品名 デポ・メドロール水懸注40mg 薬効名 持続性合成副腎皮質ホルモン剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 デポ・メドロール水懸注40mg yj-code 2456402C2040 添付文書No 2456402C1044_3_05 改定年月 2024-02 版 第4版 一般名 メチルプレドニゾロン酢酸エステル 薬効分類名 持続性合成副腎皮質ホルモン剤 用法・用量 各用法における、通常成人の用量(メチルプレドニゾロン酢酸エステルとして)は下記のとおりである。なお、年齢、症状により適宜増減する。 用法注射・注入部位 1回の用量(mg) 投与回数 ①筋肉内注射 40~120 1~2週間隔1回 ②関節腔内注射 4~40 間隔2週以上1回 ③軟組織内注射 4~40 〃 ④腱鞘内注射 4~40 〃 ⑤滑液嚢内注入 4~40 〃 ⑥局所皮内注射 2~8mg宛40mgまで 週1回 ⑦注腸 40~120 ------ ⑧ネブライザー 2~10 1日1~3回 ⑨鼻腔内注入 2~10 1日1~3回 ⑩副鼻腔内注入 2~10 1日1~3回 ⑪鼻甲介内注射 4~40 ------ ⑫鼻茸内注射 4~40 ------ ⑬喉頭・気管注入 2~10 1日1~3回 ⑭中耳腔内注入 2~10 1日1~3回 効能・効果 内数字は投与法を示す注Ⅰ参照のこと △印 ★印 注Ⅱ参照のこと 〈内科・小児科領域〉 内分泌疾患 副腎性器症候群〔△①〕 膠原病リウマチ熱(リウマチ性心炎を含む)、エリテマトーデス(全身性及び慢性円板状)、全身性血管炎(高安動脈炎、結節性多発動脈炎、顕微鏡的多発血管炎、多発血管炎性肉芽腫症を含む)、多発性筋炎(皮膚筋炎)〔①〕 アレルギー性疾患気管支喘息(但し、筋肉内注射以外の投与法では不適当な場合に限る)〔①⑧〕、喘息性気管支炎(小児喘息性気管支炎を含む)〔△①⑧〕、薬剤その他の化学物質によるアレルギー・中毒(薬疹、中毒疹を含む)、蕁麻疹(慢性例を除く)(重症例に限る)、血清病〔△①〕 血液疾患溶血性貧血(免疫性又は免疫性機序の疑われるもの)、白血病(急性白血病、慢性骨髄性白血病の急性転化、慢性リンパ性白血病)(皮膚白血病を含む)、顆粒球減少症(本態性、続発性)、紫斑病(血小板減少性及び血小板非減少性)、再生不良性貧血〔△①〕 神経疾患脳脊髄炎(脳炎、脊髄炎を含む)(但し、一次性脳炎の場合は頭蓋内圧亢進症状がみられ、かつ他剤で効果が不十分なときに短期間用いること)、多発性硬化症(視束脊髄炎を含む)、顔面神経麻痺、脊髄蜘網膜炎、小舞踏病〔△①〕 消化器疾患胆汁うっ滞型急性肝炎、肝硬変(活動型、難治性腹水を伴うもの、胆汁うっ滞を伴うもの)、劇症肝炎(臨床的に重症とみなされるものを含む)〔△①〕、限局性腸炎、潰瘍性大腸炎〔△①⑦〕 呼吸器疾患びまん性間質性肺炎(肺線維症)(放射線肺臓炎を含む)〔⑧〕 循環器疾患ネフローゼ及びネフローゼ症候群、うっ血性心不全〔△①〕 重症感染症重症感染症(化学療法と併用する)〔△①〕 新陳代謝疾患特発性低血糖症〔△①〕 その他内科的疾患悪性リンパ腫(リンパ肉腫症、細網肉腫症、ホジキン病、皮膚細網症、菌状息肉症)及び類似疾患(近縁疾患)、重症消耗性疾患の全身状態の改善(癌末期、スプルーを含む)〔△①〕 〈外科領域〉 副腎皮質機能不全患者に対する外科的侵襲、蛇毒・昆虫毒(重症の虫さされを含む)〔△①〕、侵襲後肺水腫〔⑧〕 〈整形外科領域〉 強直性脊椎炎(リウマチ性脊椎炎)〔①〕、強直性脊椎炎(リウマチ性脊椎炎)に伴う四肢関節炎〔②〕、関節リウマチ、若年性関節リウマチ(スチル病を含む)〔①②〕、リウマチ性多発筋痛〔①〕、変形性関節症(炎症症状がはっきり認められる場合)、外傷後関節炎、非感染性慢性関節炎〔②〕、関節周囲炎(非感染性のものに限る)、腱周囲炎(非感染性のものに限る)〔③④⑤〕、腱炎(非感染性のものに限る)〔③④〕、腱鞘炎(非感染性のものに限る)〔④〕、滑液包炎(非感染性のものに限る)〔⑤〕 〈泌尿器科領域〉 前立腺癌(他の療法が無効な場合)〔△①〕、陰茎硬結〔△①⑥〕 〈眼科領域〉 内眼・視神経・眼窩・眼筋の炎症性疾患の対症療法(ブドウ膜炎、網脈絡膜炎、網膜血管炎、視神経炎、眼窩炎性偽腫瘍、眼窩漏斗尖端部症候群、眼筋麻痺)、外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法で点眼が不適当又は不十分な場合(眼瞼炎、結膜炎、角膜炎、強膜炎、虹彩毛様体炎)、眼科領域の術後炎症〔△①〕 〈皮膚科領域〉 湿疹・皮膚炎群(急性湿疹、亜急性湿疹、慢性湿疹、接触皮膚炎、貨幣状湿疹、自家感作性皮膚炎、アトピー皮膚炎、乳・幼・小児湿疹、ビダール苔癬、その他の神経皮膚炎、脂漏性皮膚炎、進行性指掌角皮症、その他の手指の皮膚炎、陰部あるいは肛門湿疹、耳介及び外耳道の湿疹・皮膚炎、鼻前庭及び鼻翼周辺の湿疹・皮膚炎など)(但し、重症例以外は極力投与しないこと)(局注は浸潤、苔癬化の著しい場合のみとする)、痒疹群(小児ストロフルス、蕁麻疹様苔癬、固定蕁麻疹を含む)(但し、重症例に限る、また固定蕁麻疹は局注が望ましい)、乾癬及び類症〔尋常性乾癬(重症例)、乾癬性関節炎、乾癬性紅皮症、膿疱性乾癬、稽留性肢端皮膚炎、疱疹状膿痂疹、ライター症候群(局所皮内は尋常性乾癬のみ)〕〔★△①★⑥〕、扁平苔癬(重症例に限る)〔★△①★⑥〕、成年性浮腫性硬化症、紅斑症(★多形滲出性紅斑、結節性紅斑)(但し、多形滲出性紅斑の場合は重症例に限る)、IgA血管炎(重症例に限る)、ウェーバークリスチャン病、粘膜皮膚眼症候群〔開口部びらん性外皮症、スチブンス・ジョンソン病、皮膚口内炎、フックス症候群、ベーチェット病(眼症状のない場合)、リップシュッツ急性陰門潰瘍〕、天疱瘡群(尋常性天疱瘡、落葉状天疱瘡、Senear-Usher症候群、増殖性天疱瘡)、デューリング疱疹状皮膚炎(類天疱瘡、妊娠性疱疹を含む)、帯状疱疹(重症例に限る)、潰瘍性慢性膿皮症、新生児スクレレーマ、レイノー病〔△①〕、紅皮症(ヘブラ紅色粃糠疹を含む)〔★△①〕、限局性強皮症〔⑥〕、強皮症〔△①〕、円形脱毛症(悪性型に限る)、早期ケロイド及びケロイド防止〔★⑥〕 〈耳鼻咽喉科領域〉 耳鼻咽喉科領域の手術後の後療法〔①③⑥⑧⑨⑩⑪⑬⑭〕、副鼻腔炎・鼻茸〔①⑧⑨⑩⑫〕、進行性壊疽性鼻炎〔①⑧⑨⑩⑬〕、血管運動(神経)性鼻炎、アレルギー性鼻炎、花粉症(枯草熱)〔①⑧⑨⑪〕、喉頭ポリープ・結節〔△①⑧⑬〕、難治性口内炎及び舌炎(局所療法で治癒しないもの)〔③〕 〈口腔外科領域〉 口腔外科領域手術後の後療法〔①〕 注Ⅰ:投与法 ①筋肉内注射②関節腔内注射③軟組織内注射④腱鞘内注射⑤滑液嚢内注入⑥局所皮内注射⑦注腸⑧ネブライザー⑨鼻腔内注入⑩副鼻腔内注入⑪鼻甲介内注射⑫鼻茸内注射⑬喉頭・気管注入⑭中耳腔内注入 注Ⅱ:△印-筋肉内注射 経口投与不能な場合のみ用いること★印-外用剤を用いても効果が不十分な場合あるいは十分な効果を期待し得ないと推定される場合にのみ用いること 相互作用:併用禁忌 生ワクチン又は弱毒生ワクチン(乾燥弱毒生麻しんワクチン、乾燥弱毒生風しんワクチン、乾燥BCGワクチン等)ワクチン株の異常増殖又は毒性の復帰があらわれるおそれがある。免疫抑制が生じる量の副腎皮質ホルモン剤の投与を受けている患者デスモプレシン酢酸塩水和物(ミニリンメルト)(男性における夜間多尿による夜間頻尿)低ナトリウム血症が発現するおそれがある。機序不明 相互作用:併用注意 シクロスポリン双方の血中濃度が上昇するおそれがある。また、痙攣が起こるおそれがある。必要に応じて本剤又はシクロスポリンを減量するなど用量に注意すること。相互に代謝が阻害される。エリスロマイシンイトラコナゾールミコナゾールキヌプリスチンダルホプリスチンエストロゲン(経口避妊薬を含む)アプレピタント,本剤の作用が増強するおそれがある。必要に応じて本剤又はこれらの薬剤を減量するなど用量に注意すること。これらの薬剤がCYP3A4を阻害することにより、本剤の代謝が阻害される。抗凝血剤パルナパリンナトリウムワルファリンカリウム等抗凝血剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。必要に応じて本剤又は抗凝血剤の用量を調節すること。本剤は血液凝固能を高め、抗凝血剤の効果に拮抗する可能性がある。また一方、本剤は消化器系の副作用により、抗凝血剤の出血の危険性が増大する可能性がある。非脱分極性筋弛緩剤ベクロニウム臭化物パンクロニウム臭化物等非脱分極性筋弛緩剤の作用を増強又は減弱させるおそれがある。また、併用により短期間でミオパチーがあらわれ、四肢麻痺に至るおそれがある。必要に応じて本剤又は非脱分極性筋弛緩剤の用量を調節すること。機序不明非ステロイド性解熱鎮痛消炎剤サザピリンジクロフェナク等消化器系の副作用(消化性潰瘍、消化管出血等)を起こすおそれが高くなる。必要に応じて本剤又は非ステロイド性解熱鎮痛消炎剤を減量するなど用量に注意すること。ともに消化器系の副作用を起こすおそれがある。カリウム排泄型利尿剤トリクロルメチアジドヒドロクロロチアジドフロセミド等低カリウム血症があらわれるおそれがある。必要に応じて本剤又はカリウム排泄型利尿剤を減量するなど用量に注意すること。カリウム排泄が促進される。ジゴキシンジゴキシン中毒があらわれるおそれがある。必要に応じて本剤又はジゴキシンを減量するなど用量に注意すること。カリウム排泄による血中カリウム値低下により、ジゴキシンの作用が増強する。サリチル酸誘導体サザピリンアスピリン等サリチル酸中毒(めまい、耳鳴、悪心・嘔吐、過呼吸、高熱、意識障害等の症状)を起こすおそれがある。必要に応じて本剤又はサリチル酸誘導体の用量を調節すること。サリチル酸中毒があらわれた場合には、サリチル酸誘導体の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。本剤はサリチル酸誘導体の代謝・排泄を促進すると考えられているので、本剤の急な減量又は中止により、血清中のサリチル酸誘導体の濃度が増加すると考えられる。バルビツール酸誘導体フェノバルビタール等フェニトインリファンピシンカルバマゼピン,本剤の作用が減弱するおそれがある。必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。これらの薬剤はCYP3A4を誘導し、本剤の代謝が促進される。糖尿病用剤ビグアナイド系薬剤スルホニルウレア剤速効型インスリン分泌促進剤α-グルコシダーゼ阻害剤チアゾリジン系薬剤DPP-4阻害剤GLP-1受容体作動薬SGLT2阻害剤インスリン製剤等これらの薬剤の効果が減弱されるおそれがある。必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の用量を調節すること。本剤の糖新生促進作用等により、血糖値を上昇させる。 副作用:重大な副作用 1: アナフィラキシー(頻度不明)-呼吸困難、全身潮紅、血管浮腫、蕁麻疹等があらわれた場合には、血圧の維持、体液の補充管理、気道の確保等の適切な処置を行うこと。2: 感染症(頻度不明)-ウイルス、細菌、真菌、原虫、寄生虫等による感染症の誘発又は徴候の隠蔽、感染症の悪化等があらわれることがある。これらの感染症の発現頻度は、副腎皮質ホルモン剤を増量すると高くなるとの報告があるので、抗菌剤等による適切な処置を行うこと。,,,3: 続発性副腎皮質機能不全(頻度不明)-観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに再投与又は増量するなど適切な処置を行うこと。4: 骨粗鬆症(頻度不明)、骨頭無菌性壊死(頻度不明)-脊椎圧迫骨折、病的骨折を起こすことがある。また、大腿骨及び上腕骨等の骨頭無菌性壊死があらわれることがあるので、疼痛等の症状の観察を十分に行い、異常が認められた場合にはMRI等の検査を実施し、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。5: 胃腸穿孔(頻度不明)、消化管出血(頻度不明)、消化性潰瘍(頻度不明)-便潜血のチェック等の観察を十分に行うこと。6: ミオパチー(頻度不明)-筋力低下等の観察を十分に行うこと。7: 血栓症(頻度不明)8: 頭蓋内圧亢進(頻度不明)、痙攣(頻度不明)9: 精神変調(頻度不明)、うつ状態(頻度不明)10: 糖尿病(頻度不明)11: 緑内障(頻度不明)、後嚢白内障(頻度不明)、中心性漿液性脈絡網膜症(頻度不明)、多発性後極部網膜色素上皮症(頻度不明)-連用により眼圧上昇、緑内障、後嚢白内障(症状:眼のかすみ)、中心性漿液性脈絡網膜症・多発性後極部網膜色素上皮症(症状:視力の低下、ものがゆがんで見えたり小さく見えたり、視野の中心がゆがんで見えにくくなる。中心性漿液性脈絡網膜症では限局性の網膜剥離がみられ、進行すると広範な網膜剥離を生じる多発性後極部網膜色素上皮症となる。)を来すことがある。12: 心破裂(頻度不明)-急性心筋梗塞を起こした患者で、心破裂があらわれたとの報告がある。13: うっ血性心不全(頻度不明)-観察を十分に行い、異常が認められた場合には心電図等の検査を実施し、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。14: 食道炎(頻度不明)15: カポジ肉腫(頻度不明)16: 腱断裂(頻度不明)-アキレス腱等の腱断裂があらわれたとの報告がある。17: 失明(頻度不明)、視力障害(頻度不明)-頭皮、鼻内又は咽・喉頭部への使用により失明、視力障害があらわれたとの報告がある。18: 気管支喘息発作の悪化-気管支喘息患者で他の副腎皮質ホルモン剤の投与により喘息発作を悪化させたとの報告がある。19: 腫瘍崩壊症候群(頻度不明)-リンパ系腫瘍を有する患者に投与した場合、腫瘍崩壊症候群があらわれることがある。異常が認められた場合には、適切な処置(生理食塩液、高尿酸血症治療剤等の投与、透析等)を行うとともに、症状が回復するまで患者の状態を十分に観察すること。 副作用:その他副作用 内分泌 -月経異常、クッシング様症状消化器 -膵炎、下痢、悪心・嘔吐、胃痛、胸やけ、腹部膨満感、口渇、食欲不振、食欲亢進循環器 -血圧上昇精神神経系 -多幸症、不眠、頭痛、めまい筋・骨格 -筋力低下、筋肉痛、関節痛投与部位 -関節腔内投与:関節の不安定化a)、疼痛・腫脹・圧痛の悪化筋肉内、皮内投与:局所に組織の萎縮による陥没脂質・蛋白質代謝 -満月様顔貌、野牛肩、窒素負平衡肝臓 -AST、ALT、Al-Pの上昇、脂肪肝体液・電解質 -浮腫、低カリウム性アルカローシス、カリウム低下、ナトリウム貯留眼 -網膜障害、眼球突出血液 -白血球増多皮膚 -創傷治癒障害、紫斑、皮下溢血、ざ瘡、多毛症、脱毛、色素沈着、色素脱失、皮膚線条、発汗異常、皮膚菲薄化・脆弱化、脂肪織炎過敏症 -発疹、紅斑、そう痒その他 -発熱、疲労感、ステロイド腎症、体重増加、精子数及びその運動性の増減、鼻内投与による鼻炎、無菌膿瘍、仮性脳腫瘍、易刺激性 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0