薬剤詳細データ 一般名 エストリオール 製品名 ホーリン錠1mg 薬効名 卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ホーリン錠1mg yj-code 2475001F3050 添付文書No 2475001F3050_1_17 改定年月 2022-02 版 第2版 一般名 エストリオール 薬効分類名 卵胞ホルモン製剤 用法・用量 〈更年期障害、腟炎(老人、小児及び非特異性)、子宮頸管炎並びに子宮腟部びらん〉 エストリオールとして、通常、成人1回0.1~1.0mgを1日1~2回経口投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。 〈老人性骨粗鬆症〉 エストリオールとして、通常1回1.0mgを1日2回経口投与する。なお、症状により適宜増減する。 効能・効果 更年期障害、腟炎(老人、小児及び非特異性)、子宮頸管炎並びに子宮腟部びらん、老人性骨粗鬆症 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 血糖降下剤インスリン製剤、スルフォニル尿素系製剤、ビグアナイド系製剤等血糖降下剤の作用が減弱することがある。血糖値その他患者の状態を十分観察し、血糖降下剤の用量を調節するなど注意する。卵胞ホルモン剤の血糖上昇作用による。 副作用:重大な副作用 1: 血栓症(頻度不明)-長期連用により、血栓症が起こることが報告されている。,, 副作用:その他副作用 過敏症 -発疹等子宮 -不正出血、帯下増加等乳房 -乳房痛、乳房緊満感等肝臓 -AST、ALTの上昇等消化器 -悪心、嘔吐、食欲不振等その他 -めまい、脱力感、全身熱感、体重増加 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 801,202 0 0 0 0 26,519 195,003 236,035 231,345 94,296 18,004 0 合計 805,127 0 0 0 0 26,519 195,003 236,035 231,345 94,296 18,004 0 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 801,202 0 0 0 0 26,519 195,003 236,035 231,345 94,296 18,004 0 合計 805,127 0 0 0 0 26,519 195,003 236,035 231,345 94,296 18,004 0 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道79,670東北44,053関東345,377中部146,880近畿120,658中国・四国31,558九州33,345合計805,127 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道79,670北東北18,534南東北17,675北関東4,823南関東340,554甲信越77,515北陸6,545東海62,820関西120,658中国31,558四国0北九州31,447南九州1,898沖縄0合計805,127 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道79,670青森県1,906岩手県7,844宮城県6,733秋田県16,628山形県5,906福島県5,036茨城県4,823栃木県0群馬県0埼玉県80,478千葉県52,153東京都61,017神奈川県146,906新潟県64,041富山県0石川県1,273福井県5,272山梨県1,072長野県12,402岐阜県10,185静岡県17,502愛知県35,133三重県0滋賀県1,564京都府9,639大阪府74,837兵庫県30,020奈良県2,766和歌山県1,832鳥取県7,387島根県0岡山県0広島県22,844山口県1,327徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県26,225佐賀県0長崎県0熊本県3,951大分県1,271宮崎県0鹿児島県1,898沖縄県0合計805,127 単位:錠