薬剤詳細データ

一般名

メナテトレノン

製品名

ケイツーシロップ0.2%

薬効名

ビタミンK剤

添付文書(抜粋)

添付文書の抜粋となっています。

最新の添付文書はこちらよりご参照ください

薬剤名

ケイツーシロップ0.2%

yj-code

3160002Q1040

添付文書No

3160002Q1040_3_02

改定年月

2023-04

第2版

一般名

メナテトレノン

薬効分類名

ビタミンK2シロップ剤


用法・用量

〈新生児出血症及び新生児低プロトロンビン血症の治療〉 通常1日1回、1mL(メナテトレノンとして2mg)を経口投与する。なお、症状に応じて3mL(メナテトレノンとして6mg)まで増量する。 〈新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症の予防〉 通常、出生後、哺乳が確立したことを確かめてから、1回1mL(メナテトレノンとして2mg)を経口投与する。その後、2回目として生後1週間又は産科退院時のいずれか早い時期、3回目として生後1ヵ月時にそれぞれ1回1mLを経口投与する。

効能・効果

新生児出血症及び新生児低プロトロンビン血症の治療 新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症の予防

相互作用:併用禁忌

相互作用:併用注意

クマリン系抗凝血薬(ワルファリンカリウム)


併用に注意すること。


ワルファリンの作用を減弱する。


副作用:重大な副作用

副作用:その他副作用

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 92,770 36,628 42,871 10,598 9,549 1,081 1,000 0 1,539 0 0 0
女性 81,348 55,051 27,108 15,711 3,111 3,701 0 0 0 0 0 0
合計 215,926 91,679 69,979 26,309 12,660 4,782 1,000 0 1,539 0 0 0
男性 92,770 36,628 42,871 10,598 9,549 1,081 1,000 0 1,539 0 0 0
女性 81,348 55,051 27,108 15,711 3,111 3,701 0 0 0 0 0 0
合計 215,926 91,679 69,979 26,309 12,660 4,782 1,000 0 1,539 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道9,699
東北45,620
関東60,643
中部10,700
近畿35,987
中国・四国39,222
九州8,257
合計215,926
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道9,699
北東北8,458
南東北34,414
北関東9,109
南関東51,534
甲信越1,799
北陸4,611
東海11,129
関西29,148
中国36,155
四国3,067
北九州3,001
南九州1,056
沖縄8,400
合計215,926
都道府県別
都道府県名 合計
北海道9,699
青森県3,413
岩手県2,748
宮城県24,182
秋田県5,045
山形県2,776
福島県7,456
茨城県7,427
栃木県1,682
群馬県0
埼玉県6,405
千葉県8,623
東京都18,002
神奈川県18,504
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県4,611
山梨県0
長野県1,799
岐阜県0
静岡県2,195
愛知県2,095
三重県6,839
滋賀県9,088
京都府0
大阪府13,485
兵庫県4,882
奈良県0
和歌山県1,693
鳥取県24,408
島根県2,805
岡山県0
広島県3,685
山口県5,257
徳島県0
香川県1,634
愛媛県1,433
高知県0
福岡県1,754
佐賀県0
長崎県0
熊本県1,247
大分県0
宮崎県0
鹿児島県1,056
沖縄県4,200
合計215,926
更新予告まとめ