薬剤詳細データ 一般名 リバーロキサバン 製品名 イグザレルトOD錠10mg 薬効名 血液凝固阻止剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 イグザレルトOD錠10mg yj-code 3339003F3027 添付文書No 3339003F3027_1_08 改定年月 2024-05 版 第7版 一般名 リバーロキサバン 薬効分類名 選択的直接作用型第Ⅹa因子阻害剤 用法・用量 〈非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制〉 通常、成人にはリバーロキサバンとして15mgを1日1回食後に経口投与する。なお、腎障害のある患者に対しては、腎機能の程度に応じて10mg1日1回に減量する。 〈静脈血栓塞栓症の治療及び再発抑制〉 成人 通常、成人には深部静脈血栓症又は肺血栓塞栓症発症後の初期3週間はリバーロキサバンとして15mgを1日2回食後に経口投与し、その後は15mgを1日1回食後に経口投与する。 小児 通常、体重30kg以上の小児にはリバーロキサバンとして15mgを1日1回食後に経口投与する。 〈Fontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制〉 通常、体重50kg以上の小児にはリバーロキサバンとして10mgを1日1回経口投与する。 効能・効果 成人 非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制 静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症及び肺血栓塞栓症)の治療及び再発抑制 小児 静脈血栓塞栓症の治療及び再発抑制 Fontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制 相互作用:併用禁忌 リトナビルを含有する製剤(ノービア、カレトラ、パキロビッド)アタザナビル(レイアタッツ)ダルナビル(プリジスタ、プリジスタナイーブ)ホスアンプレナビル(レクシヴァ),本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。コビシスタットを含有する製剤(ゲンボイヤ、プレジコビックス、シムツーザ)本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。CYP3A4の強力な阻害によりクリアランスが減少する。以下の経口又は注射剤イトラコナゾール(イトリゾール)ポサコナゾール(ノクサフィル)ボリコナゾール(ブイフェンド)ミコナゾール(フロリード)ケトコナゾール(国内未発売),本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。エンシトレルビル(ゾコーバ)本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。 相互作用:併用注意 抗凝固剤ヘパリン製剤、低分子量ヘパリン製剤(エノキサパリンナトリウム等)、フォンダパリヌクスナトリウム、ワルファリンカリウム等,出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。両剤の抗凝固作用が相加的に増強される。血小板凝集抑制作用を有する薬剤抗血小板剤アスピリン、クロピドグレル硫酸塩、チクロピジン塩酸塩等非ステロイド性解熱鎮痛消炎剤ナプロキセン、ジクロフェナクナトリウム等,,,出血の危険性が増大するおそれがあるので、これらの薬剤と本剤の併用については、治療上の有益性と危険性を考慮して慎重に判断すること。投与中は観察を十分に行い、注意すること。本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。選択的セロトニン再取り込み阻害剤セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。血栓溶解剤ウロキナーゼ、t-PA製剤(アルテプラーゼ等)出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。本剤の抗凝固作用とフィブリン溶解作用により相加的に出血傾向が増強される。フルコナゾールホスフルコナゾール本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。成人の静脈血栓塞栓症発症後の初期3週間、並びにFontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制では、治療上やむを得ないと判断された場合を除き、これらの薬剤との併用を避けること。非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制、体重30kg以上の小児の静脈血栓塞栓症の治療及び再発抑制、並びに成人の静脈血栓塞栓症患者における初期3週間治療後の再発抑制では、本剤10mg1日1回投与を考慮する、あるいは治療上の有益性と危険性を十分に考慮し、本剤の投与が適切と判断される患者にのみ併用すること。フルコナゾールがCYP3A4を阻害することにより本剤のクリアランスが減少するおそれがある。クラリスロマイシンエリスロマイシン本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。成人の静脈血栓塞栓症発症後の初期3週間、並びにFontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制では、治療上やむを得ないと判断された場合を除き、これらの薬剤との併用を避けること。非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制、体重30kg以上の小児の静脈血栓塞栓症の治療及び再発抑制、並びに成人の静脈血栓塞栓症患者における初期3週間治療後の再発抑制では、本剤10mg1日1回投与を考慮する、あるいは治療上の有益性と危険性を十分に考慮し、本剤の投与が適切と判断される患者にのみ併用すること。これらの薬剤がCYP3A4及びP-糖タンパクを阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。リファンピシン本剤の血中濃度が低下し、抗凝固作用が減弱したとの報告がある。リファンピシンがCYP3A4を強力に誘導し、P-糖タンパクを誘導することにより本剤のクリアランスが増加する。フェニトインカルバマゼピンフェノバルビタールセイヨウオトギリソウ(St.John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品本剤の血中濃度が低下するおそれがある。これらの薬剤等がCYP3A4を強力に誘導することにより本剤のクリアランスが増加する。 副作用:重大な副作用 1: 出血-頭蓋内出血(0.09%)、脳出血(0.06%)、出血性卒中(0.06%)、眼出血(0.23%)、網膜出血(0.08%)、直腸出血(1.25%)、胃腸出血(0.74%)、メレナ(0.53%)、上部消化管出血(0.36%)、下部消化管出血(0.21%)、出血性胃潰瘍(0.14%)、関節内出血(0.16%)、コンパートメント症候群を伴う筋肉内出血(0.01%)等の重篤な出血があらわれることがあり、死亡に至る例が報告されている。重篤な出血等の異常が認められた場合は投与を中止すること。なお、出血に伴う合併症として、ショック、腎不全、呼吸困難、浮腫、頭痛、浮動性めまい、蒼白、脱力感があらわれることがある。また、一部の例では貧血の結果として胸痛又は狭心症様の心虚血症状があらわれている。,,,,,,,2: 肝機能障害・黄疸-ALT上昇、AST上昇を伴う肝機能障害(0.1~1%未満)、黄疸(頻度不明)があらわれることがある。3: 間質性肺疾患(頻度不明)-血痰、肺胞出血を伴う場合もあるので、咳嗽、血痰、息切れ、呼吸困難、発熱、肺音の異常等が認められた場合には、速やかに胸部X線、胸部CT、血清マーカー等の検査を実施すること。間質性肺疾患が疑われた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等を行うこと。4: 血小板減少(頻度不明)5: 急性腎障害(頻度不明)-経口抗凝固薬の投与後に急性腎障害があらわれることがある。経口抗凝固薬投与後の急性腎障害の中には、血尿を認めるもの、腎生検により尿細管内に赤血球円柱を多数認めるものが報告されている,。 副作用:その他副作用 精神神経系 -頭痛、浮動性めまい、不眠-失神感覚器 -結膜出血-耳出血消化器 -歯肉出血-肛門出血、下痢、悪心、口腔内出血、血便、腹痛、便潜血、上腹部痛、消化不良、便秘、嘔吐、吐血、口内乾燥、胃食道逆流性疾患、胃炎-痔核、アミラーゼ上昇、リパーゼ上昇循環器 -血腫-頻脈、低血圧-血管偽動脈瘤形成呼吸器 -鼻出血、喀血-呼吸困難血液 -貧血-INR増加、ヘモグロビン減少、鉄欠乏性貧血-血小板増加症(血小板数増加等)肝臓 -ALT上昇、AST上昇、血中ビリルビン上昇、Al-P上昇-γ-GTP上昇、直接ビリルビン上昇-LDH上昇腎臓 -血尿-尿中血陽性-尿路出血、腎クレアチニン・クリアランス減少、血中クレアチニン上昇、腎機能障害、BUN上昇生殖器 -月経過多-性器出血筋・骨格系 -四肢痛、関節痛-筋肉内出血皮膚 -斑状出血-皮下出血、皮下血腫、脱毛、皮膚裂傷-擦過傷過敏症 -発疹、そう痒、アレルギー性皮膚炎-じん麻疹(全身性そう痒症等)、アレルギー反応、血管浮腫その他 -挫傷-創傷出血、処置後出血、無力症、末梢性浮腫、食欲減退、疲労-限局性浮腫、倦怠感、創部分泌、発熱、硬膜下血腫 薬剤名 イグザレルトOD錠10mg yj-code 3339003F3027 添付文書No 3339003F3027_1_08 改定年月 2024-05 版 第7版 一般名 リバーロキサバン 薬効分類名 選択的直接作用型第Ⅹa因子阻害剤 用法・用量 〈非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制〉 通常、成人にはリバーロキサバンとして15mgを1日1回食後に経口投与する。なお、腎障害のある患者に対しては、腎機能の程度に応じて10mg1日1回に減量する。 〈静脈血栓塞栓症の治療及び再発抑制〉 成人 通常、成人には深部静脈血栓症又は肺血栓塞栓症発症後の初期3週間はリバーロキサバンとして15mgを1日2回食後に経口投与し、その後は15mgを1日1回食後に経口投与する。 小児 通常、体重30kg以上の小児にはリバーロキサバンとして15mgを1日1回食後に経口投与する。 〈Fontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制〉 通常、体重50kg以上の小児にはリバーロキサバンとして10mgを1日1回経口投与する。 効能・効果 成人 非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制 静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症及び肺血栓塞栓症)の治療及び再発抑制 小児 静脈血栓塞栓症の治療及び再発抑制 Fontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制 相互作用:併用禁忌 リトナビルを含有する製剤(ノービア、カレトラ、パキロビッド)アタザナビル(レイアタッツ)ダルナビル(プリジスタ、プリジスタナイーブ)ホスアンプレナビル(レクシヴァ),本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。コビシスタットを含有する製剤(ゲンボイヤ、プレジコビックス、シムツーザ)本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。CYP3A4の強力な阻害によりクリアランスが減少する。以下の経口又は注射剤イトラコナゾール(イトリゾール)ポサコナゾール(ノクサフィル)ボリコナゾール(ブイフェンド)ミコナゾール(フロリード)ケトコナゾール(国内未発売),本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。エンシトレルビル(ゾコーバ)本剤の血中濃度が上昇し、抗凝固作用が増強されることにより、出血の危険性が増大するおそれがある。CYP3A4の強力な阻害及びP-糖タンパクの阻害によりクリアランスが減少する。 相互作用:併用注意 抗凝固剤ヘパリン製剤、低分子量ヘパリン製剤(エノキサパリンナトリウム等)、フォンダパリヌクスナトリウム、ワルファリンカリウム等,出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。両剤の抗凝固作用が相加的に増強される。血小板凝集抑制作用を有する薬剤抗血小板剤アスピリン、クロピドグレル硫酸塩、チクロピジン塩酸塩等非ステロイド性解熱鎮痛消炎剤ナプロキセン、ジクロフェナクナトリウム等,,,出血の危険性が増大するおそれがあるので、これらの薬剤と本剤の併用については、治療上の有益性と危険性を考慮して慎重に判断すること。投与中は観察を十分に行い、注意すること。本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。選択的セロトニン再取り込み阻害剤セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。本剤の抗凝固作用と血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される。血栓溶解剤ウロキナーゼ、t-PA製剤(アルテプラーゼ等)出血の危険性が増大するおそれがあるので、観察を十分に行い、注意すること。本剤の抗凝固作用とフィブリン溶解作用により相加的に出血傾向が増強される。フルコナゾールホスフルコナゾール本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。成人の静脈血栓塞栓症発症後の初期3週間、並びにFontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制では、治療上やむを得ないと判断された場合を除き、これらの薬剤との併用を避けること。非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制、体重30kg以上の小児の静脈血栓塞栓症の治療及び再発抑制、並びに成人の静脈血栓塞栓症患者における初期3週間治療後の再発抑制では、本剤10mg1日1回投与を考慮する、あるいは治療上の有益性と危険性を十分に考慮し、本剤の投与が適切と判断される患者にのみ併用すること。フルコナゾールがCYP3A4を阻害することにより本剤のクリアランスが減少するおそれがある。クラリスロマイシンエリスロマイシン本剤の血中濃度が上昇したとの報告がある。成人の静脈血栓塞栓症発症後の初期3週間、並びにFontan手術施行後における血栓・塞栓形成の抑制では、治療上やむを得ないと判断された場合を除き、これらの薬剤との併用を避けること。非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制、体重30kg以上の小児の静脈血栓塞栓症の治療及び再発抑制、並びに成人の静脈血栓塞栓症患者における初期3週間治療後の再発抑制では、本剤10mg1日1回投与を考慮する、あるいは治療上の有益性と危険性を十分に考慮し、本剤の投与が適切と判断される患者にのみ併用すること。これらの薬剤がCYP3A4及びP-糖タンパクを阻害することにより本剤のクリアランスが減少する。リファンピシン本剤の血中濃度が低下し、抗凝固作用が減弱したとの報告がある。リファンピシンがCYP3A4を強力に誘導し、P-糖タンパクを誘導することにより本剤のクリアランスが増加する。フェニトインカルバマゼピンフェノバルビタールセイヨウオトギリソウ(St.John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品本剤の血中濃度が低下するおそれがある。これらの薬剤等がCYP3A4を強力に誘導することにより本剤のクリアランスが増加する。 副作用:重大な副作用 1: 出血-頭蓋内出血(0.09%)、脳出血(0.06%)、出血性卒中(0.06%)、眼出血(0.23%)、網膜出血(0.08%)、直腸出血(1.25%)、胃腸出血(0.74%)、メレナ(0.53%)、上部消化管出血(0.36%)、下部消化管出血(0.21%)、出血性胃潰瘍(0.14%)、関節内出血(0.16%)、コンパートメント症候群を伴う筋肉内出血(0.01%)等の重篤な出血があらわれることがあり、死亡に至る例が報告されている。重篤な出血等の異常が認められた場合は投与を中止すること。なお、出血に伴う合併症として、ショック、腎不全、呼吸困難、浮腫、頭痛、浮動性めまい、蒼白、脱力感があらわれることがある。また、一部の例では貧血の結果として胸痛又は狭心症様の心虚血症状があらわれている。,,,,,,,2: 肝機能障害・黄疸-ALT上昇、AST上昇を伴う肝機能障害(0.1~1%未満)、黄疸(頻度不明)があらわれることがある。3: 間質性肺疾患(頻度不明)-血痰、肺胞出血を伴う場合もあるので、咳嗽、血痰、息切れ、呼吸困難、発熱、肺音の異常等が認められた場合には、速やかに胸部X線、胸部CT、血清マーカー等の検査を実施すること。間質性肺疾患が疑われた場合には投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤の投与等を行うこと。4: 血小板減少(頻度不明)5: 急性腎障害(頻度不明)-経口抗凝固薬の投与後に急性腎障害があらわれることがある。経口抗凝固薬投与後の急性腎障害の中には、血尿を認めるもの、腎生検により尿細管内に赤血球円柱を多数認めるものが報告されている,。 副作用:その他副作用 精神神経系 -頭痛、浮動性めまい、不眠-失神感覚器 -結膜出血-耳出血消化器 -歯肉出血-肛門出血、下痢、悪心、口腔内出血、血便、腹痛、便潜血、上腹部痛、消化不良、便秘、嘔吐、吐血、口内乾燥、胃食道逆流性疾患、胃炎-痔核、アミラーゼ上昇、リパーゼ上昇循環器 -血腫-頻脈、低血圧-血管偽動脈瘤形成呼吸器 -鼻出血、喀血-呼吸困難血液 -貧血-INR増加、ヘモグロビン減少、鉄欠乏性貧血-血小板増加症(血小板数増加等)肝臓 -ALT上昇、AST上昇、血中ビリルビン上昇、Al-P上昇-γ-GTP上昇、直接ビリルビン上昇-LDH上昇腎臓 -血尿-尿中血陽性-尿路出血、腎クレアチニン・クリアランス減少、血中クレアチニン上昇、腎機能障害、BUN上昇生殖器 -月経過多-性器出血筋・骨格系 -四肢痛、関節痛-筋肉内出血皮膚 -斑状出血-皮下出血、皮下血腫、脱毛、皮膚裂傷-擦過傷過敏症 -発疹、そう痒、アレルギー性皮膚炎-じん麻疹(全身性そう痒症等)、アレルギー反応、血管浮腫その他 -挫傷-創傷出血、処置後出血、無力症、末梢性浮腫、食欲減退、疲労-限局性浮腫、倦怠感、創部分泌、発熱、硬膜下血腫 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 11,104,385 0 2,545 4,745 9,382 33,467 196,122 844,080 3,797,688 5,235,093 975,930 5,333 女性 9,021,490 0 0 1,952 6,470 31,163 79,388 328,405 2,089,678 4,726,190 1,726,396 31,848 合計 20,130,319 0 2,545 6,697 15,852 64,630 275,510 1,172,485 5,887,366 9,961,283 2,702,326 37,181 男性 11,104,385 0 2,545 4,745 9,382 33,467 196,122 844,080 3,797,688 5,235,093 975,930 5,333 女性 9,021,490 0 0 1,952 6,470 31,163 79,388 328,405 2,089,678 4,726,190 1,726,396 31,848 合計 20,130,319 0 2,545 6,697 15,852 64,630 275,510 1,172,485 5,887,366 9,961,283 2,702,326 37,181 男性 11,104,385 0 2,545 4,745 9,382 33,467 196,122 844,080 3,797,688 5,235,093 975,930 5,333 女性 9,021,490 0 0 1,952 6,470 31,163 79,388 328,405 2,089,678 4,726,190 1,726,396 31,848 合計 20,130,319 0 2,545 6,697 15,852 64,630 275,510 1,172,485 5,887,366 9,961,283 2,702,326 37,181 男性 11,104,385 0 2,545 4,745 9,382 33,467 196,122 844,080 3,797,688 5,235,093 975,930 5,333 女性 9,021,490 0 0 1,952 6,470 31,163 79,388 328,405 2,089,678 4,726,190 1,726,396 31,848 合計 20,130,319 0 2,545 6,697 15,852 64,630 275,510 1,172,485 5,887,366 9,961,283 2,702,326 37,181 男性 11,104,385 0 2,545 4,745 9,382 33,467 196,122 844,080 3,797,688 5,235,093 975,930 5,333 女性 9,021,490 0 0 1,952 6,470 31,163 79,388 328,405 2,089,678 4,726,190 1,726,396 31,848 合計 20,130,319 0 2,545 6,697 15,852 64,630 275,510 1,172,485 5,887,366 9,961,283 2,702,326 37,181 男性 11,104,385 0 2,545 4,745 9,382 33,467 196,122 844,080 3,797,688 5,235,093 975,930 5,333 女性 9,021,490 0 0 1,952 6,470 31,163 79,388 328,405 2,089,678 4,726,190 1,726,396 31,848 合計 20,130,319 0 2,545 6,697 15,852 64,630 275,510 1,172,485 5,887,366 9,961,283 2,702,326 37,181 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道1,313,113東北2,326,730関東6,557,869中部3,195,663近畿3,216,308中国・四国1,522,364九州1,998,273合計20,130,319 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道1,313,113北東北629,989南東北1,334,847北関東1,331,503南関東5,226,366甲信越823,231北陸586,046東海1,965,911関西3,036,783中国943,726四国578,638北九州1,473,885南九州417,930沖縄212,916合計20,130,319 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道1,313,113青森県228,518岩手県361,894宮城県491,554秋田県401,471山形県315,955福島県527,338茨城県530,297栃木県498,850群馬県302,356埼玉県725,178千葉県1,180,782東京都2,119,002神奈川県1,201,404新潟県375,004富山県175,618石川県282,276福井県128,152山梨県133,054長野県315,173岐阜県296,682静岡県812,606愛知県677,098三重県179,525滋賀県155,981京都府424,398大阪府1,304,438兵庫県829,026奈良県174,570和歌山県148,370鳥取県94,786島根県93,693岡山県261,613広島県323,846山口県169,788徳島県94,408香川県169,277愛媛県195,858高知県119,095福岡県737,477佐賀県67,388長崎県269,948熊本県251,570大分県147,502宮崎県176,386鹿児島県241,544沖縄県106,458合計20,130,319 単位:錠