薬剤詳細データ 一般名 メトトレキサート 製品名 注射用メソトレキセート50mg 薬効名 葉酸代謝拮抗剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 注射用メソトレキセート50mg yj-code 4222400D2020 添付文書No 4222400D2020_3_05 改定年月 2023-06 版 第3版 一般名 メトトレキサート 薬効分類名 葉酸代謝拮抗剤 用法・用量 〈メトトレキサート通常療法〉 本剤は静脈内、髄腔内又は筋肉内に注射する。また、必要に応じて動脈内又は腫瘍内に注射する。 急性白血病、慢性リンパ性白血病、慢性骨髄性白血病 メトトレキサートとして、通常、次の量を1日量として、1週間に3~6回注射する。幼児 1.25~2.5mg小児 2.5~5mg成人 5~10mg白血病の髄膜浸潤による髄膜症状(髄膜白血病)には、1回の注射量を体重1kg当たり0.2~0.4mgとして、髄腔内に2~7日ごとに1回注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 絨毛性疾患 1クールを5日間とし、メトトレキサートとして、通常、成人1日10~30mgを注射する。休薬期間は通常、7~12日間であるが、前回の投与によって副作用があらわれた場合は、副作用が消失するまで休薬する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈CMF療法〉 シクロホスファミド及びフルオロウラシルとの併用において、メトトレキサートとして、通常、成人1回40mg/m2を静脈内注射する。前回の投与によって副作用があらわれた場合は、減量するか又は副作用が消失するまで休薬する。なお、年齢、症状により適宜増減する。標準的な投与量及び投与方法は、シクロホスファミドを1日量として65mg/m2を14日間連日経口投与、メトトレキサートを1日量として40mg/m2を第1日目と第8日目に静脈内投与、及びフルオロウラシルを1日量として500mg/m2を第1日目と第8日目に静脈内投与する。これを1クールとして4週ごとに繰り返す。 〈メトトレキサート・ホリナート救援療法〉 肉腫 メトトレキサートとして、通常、1週間に1回100~300mg/kgを約6時間で点滴静脈内注射する。その後、ホリナートの投与を行う注1)。メトトレキサートの投与間隔は、1~4週間とする。なお、年齢、症状により適宜増減する。 急性白血病、悪性リンパ腫 メトトレキサートとして、通常、1週間に1回30~100mg/kg(有効なメトトレキサート脳脊髄液濃度を得るには、1回メトトレキサートとして30mg/kg以上の静脈内注射が必要)を約6時間で点滴静脈内注射する。その後、ホリナートの投与を行う注1)。メトトレキサートの投与間隔は、1~4週間とする。なお、年齢、症状により適宜増減する。注1:ホリナートの投与は、通常、メトトレキサート投与終了3時間目よりホリナートとして1回15mgを3時間間隔で9回静脈内注射、以後6時間間隔で8回静脈内又は筋肉内注射する。メトトレキサートによると思われる重篤な副作用があらわれた場合には、用量を増加し、投与期間を延長する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈メトトレキサート・フルオロウラシル交代療法〉 通常、成人にはメトトレキサートとして1回100mg/m2(3mg/kg)を静脈内注射した後、1~3時間後にフルオロウラシルとして1回600mg/m2(18mg/kg)を静脈内注射又は点滴静脈内注射する。その後、ホリナートの投与を行う注2)。本療法の間隔は、1週間とする。なお、年齢、症状により適宜増減する。注2:ホリナートの投与は、通常、メトトレキサート投与後24時間目よりホリナートとして1回15mgを6時間間隔で2~6回(メトトレキサート投与後24、30、36、42、48、54時間目)静脈内又は筋肉内注射あるいは経口投与する。メトトレキサートによると思われる重篤な副作用があらわれた場合には、用量を増加し、投与期間を延長する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 〈M-VAC療法〉 ビンブラスチン硫酸塩、ドキソルビシン塩酸塩及びシスプラチンとの併用において、メトトレキサートとして、通常、成人1回30mg/m2を静脈内注射する。前回の投与によって副作用があらわれた場合は、減量するか又は副作用が消失するまで休薬する。なお、年齢、症状により適宜減量する。標準的な投与量及び投与方法は、治療1、15及び22日目にメトトレキサート30mg/m2、治療2、15及び22日目にビンブラスチン硫酸塩3mg/m2、治療2日目にドキソルビシン塩酸塩30mg(力価)/m2及びシスプラチン70mg/m2を静脈内投与する。これを1クールとして4週ごとに繰り返す。 効能・効果 〈メトトレキサート通常療法〉 下記疾患の自覚的並びに他覚的症状の緩解 急性白血病 慢性リンパ性白血病 慢性骨髄性白血病 絨毛性疾患(絨毛癌、破壊胞状奇胎、胞状奇胎) 〈CMF療法〉 乳癌 〈メトトレキサート・ホリナート救援療法〉 肉腫(骨肉腫、軟部肉腫等) 急性白血病の中枢神経系及び睾丸への浸潤に対する寛解 悪性リンパ腫の中枢神経系への浸潤に対する寛解 〈メトトレキサート・フルオロウラシル交代療法〉 胃癌に対するフルオロウラシルの抗腫瘍効果の増強 〈M-VAC療法〉 尿路上皮癌 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 サリチル酸等の非ステロイド性抗炎症剤メトトレキサートの副作用(骨髄抑制、肝・腎・消化管障害等)が増強されることがある。頻回に臨床検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、メトトレキサートの減量、休薬等適切な処置を行うこと。また、メトトレキサートの拮抗剤であるホリナートカルシウム(ロイコボリンカルシウム)を投与すること。主として、非ステロイド性抗炎症剤の腎におけるプロスタグランジン合成阻害作用による腎血流量の低下及びナトリウム、水分貯留傾向のためメトトレキサートの排泄が遅延するためと考えられている。スルホンアミド系薬剤テトラサイクリンクロラムフェニコールフェニトインバルビツール酸誘導体メトトレキサートの副作用(骨髄抑制、肝・腎・消化管障害、血液障害等)が増強されることがある。頻回に臨床検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、メトトレキサートの減量、休薬等適切な処置を行うこと。また、メトトレキサートの拮抗剤であるホリナートカルシウム(ロイコボリンカルシウム)を投与すること。併用薬剤が血漿蛋白と結合しているメトトレキサートを競合的に置換遊離し、メトトレキサートの濃度を上昇させ、その毒性を増強させる。スルファメトキサゾール・トリメトプリムメトトレキサートの副作用(骨髄抑制、肝・腎・消化管障害、血液障害等)が増強されることがある。頻回に臨床検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、メトトレキサートの減量、休薬等適切な処置を行うこと。また、メトトレキサートの拮抗剤であるホリナートカルシウム(ロイコボリンカルシウム)を投与すること。両薬剤の葉酸代謝阻害作用が協力的に作用するためと考えられている。ペニシリン(ピペラシリン等)プロベネシドメトトレキサートの副作用(骨髄抑制、肝・腎・消化管障害、血液障害等)が増強されることがある。頻回に臨床検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、メトトレキサートの減量、休薬等適切な処置を行うこと。また、メトトレキサートの拮抗剤であるホリナートカルシウム(ロイコボリンカルシウム)を投与すること。併用薬剤がメトトレキサートの腎排泄を競合的に阻害するためと考えられている。シプロフロキサシンメトトレキサートの副作用(骨髄抑制、肝・腎・消化管障害、血液障害等)が増強されることがある。頻回に臨床検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、メトトレキサートの減量、休薬等適切な処置を行うこと。また、メトトレキサートの拮抗剤であるホリナートカルシウム(ロイコボリンカルシウム)を投与すること。発現機序の詳細は不明であるが、メトトレキサートの腎尿細管からの排泄が阻害されるためと考えられている。レフルノミドメトトレキサートの副作用(骨髄抑制、肝・腎・消化管障害、血液障害等)が増強されることがある。頻回に臨床検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、メトトレキサートの減量、休薬等適切な処置を行うこと。また、メトトレキサートの拮抗剤であるホリナートカルシウム(ロイコボリンカルシウム)を投与すること。併用により骨髄抑制等の副作用を増強するためと考えられている。プロトンポンプ阻害剤(オメプラゾール、ラベプラゾール、ランソプラゾール等)メトトレキサートの副作用(骨髄抑制、肝・腎・消化管障害、血液障害等)が増強されることがある。頻回に臨床検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には、メトトレキサートの減量、休薬等適切な処置を行うこと。また、メトトレキサートの拮抗剤であるホリナートカルシウム(ロイコボリンカルシウム)を投与すること。なお、高用量のメトトレキサートを投与する場合には、一時的にプロトンポンプ阻害剤の投与を中止することを考慮すること。機序は不明であるが、メトトレキサートの血中濃度が上昇することがある。ポルフィマーナトリウム光線過敏症を起こすことがある。ポルフィマーナトリウムは光感受性を高める作用があるため、光線過敏症を起こしやすい薬剤の作用を増強する。放射線療法軟部組織壊死及び骨壊死の発現頻度が高まるという報告がある。機序不明 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(いずれの療法においても頻度不明)-冷感、呼吸困難、血圧低下等があらわれることがある。2: 骨髄抑制(メトトレキサート・フルオロウラシル交代療法で0.1~5%未満、その他の療法では頻度不明)-汎血球減少、無顆粒球症(前駆症状として発熱、咽頭痛、インフルエンザ様症状等があらわれる場合がある)、白血球減少、血小板減少、貧血等の骨髄抑制、再生不良性貧血があらわれることがある。,3: 感染症(いずれの療法においても頻度不明)-呼吸不全にいたるような肺炎(ニューモシスティス肺炎等を含む)、敗血症、サイトメガロウイルス感染症、帯状疱疹等の重篤な感染症(日和見感染症を含む)があらわれることがあるので、患者の状態を十分観察し、異常が認められた場合には投与を中止し、抗生剤、抗菌剤の投与等の適切な処置を行うこと。,4: 劇症肝炎、肝不全(いずれの療法においても頻度不明)-劇症肝炎、肝不全、肝組織の壊死・線維化、肝硬変等の重篤な肝障害(B型又はC型肝炎ウイルスによるものを含む)があらわれることがある。,,5: 急性腎障害(メトトレキサート・フルオロウラシル交代療法で0.1%未満、その他の療法では頻度不明)、尿細管壊死、重症ネフロパチー(いずれの療法においても頻度不明)-急性腎障害、尿細管壊死、重症ネフロパチー等の重篤な腎障害があらわれることがある。6: 間質性肺炎(メトトレキサート・フルオロウラシル交代療法で0.1%未満、その他の療法では頻度不明)、肺線維症、胸水(いずれの療法においても頻度不明)-間質性肺炎、肺線維症、胸水等があらわれ、呼吸不全にいたることがあるので、観察を十分に行い、発熱、咳嗽、呼吸困難等の呼吸器症状があらわれた場合には、速やかに胸部X線等の検査を行い、本剤の投与を中止するとともに副腎皮質ホルモン剤の投与等の適切な処置を行うこと。7: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(いずれの療法においても頻度不明)-発熱、紅斑、そう痒感、眼充血、口内炎等があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。8: 出血性腸炎(メトトレキサート・ホリナート救援療法で5%未満、その他の療法では頻度不明)、壊死性腸炎(いずれの療法においても頻度不明)-出血性腸炎、壊死性腸炎等の重篤な腸炎があらわれることがあるので、激しい腹痛、下痢等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。9: 膵炎(いずれの療法においても頻度不明)10: 骨粗鬆症(いずれの療法においても頻度不明)-骨塩量減少等の異常が認められた場合には、投与を中止するなど適切な処置を行うこと。11: 脳症(白質脳症を含む)、その他の中枢神経障害、ギランバレー症候群(いずれの療法においても頻度不明)-脳症(白質脳症を含む)、その他の中枢神経障害(痙攣、麻痺、失語、認知症、昏睡)、ギランバレー症候群があらわれることがある。12: 進行性多巣性白質脳症(PML)(頻度不明)-本剤投与中及び投与終了後は患者の状態を十分に観察すること。意識障害、認知機能障害、麻痺症状(片麻痺、四肢麻痺)、構音障害、失語等の症状があらわれた場合は、MRI による画像診断及び脳脊髄液検査を行うとともに、投与を中止し、適切な処置を行うこと。 副作用:その他副作用 〈メトトレキサート通常療法、M-VAC療法〉 過敏症 -発疹、蕁麻疹、そう痒、発熱血液 -出血、低ガンマグロブリン血症、好酸球増多、リンパ節腫脹肝臓 -黄疸、脂肪肝、AST、ALT、Al-P、LDHの上昇腎臓 -血尿、BUN、クレアチニンの上昇、蛋白尿消化器 -消化管潰瘍・出血、口内炎、腹痛、下痢、食欲不振、嘔気・嘔吐、メレナ、イレウス、舌炎、口唇腫脹皮膚 -光線過敏症、紅斑、色素沈着、色素脱出、皮下斑状出血、ざ瘡、脱毛、結節、皮膚潰瘍精神神経系 -頭痛、眠気、目のかすみ、項部緊張、背部痛、しびれ感、味覚異常、意識障害、めまい、錯感覚呼吸器 -咳嗽、呼吸困難生殖器 -無精子症、卵巣機能不全、月経不全、流産その他 -膀胱炎、倦怠感、耳下腺炎、結膜炎、低蛋白血症、血清アルブミン減少、関節痛、動悸、胸部圧迫感、浮腫、悪寒〈CMF療法〉 過敏症 -発熱-発疹、蕁麻疹、そう痒血液 -出血、低ガンマグロブリン血症、好酸球増多、リンパ節腫脹肝臓 -ALT、AST、LDHの上昇-Al-Pの上昇-黄疸、脂肪肝腎臓 -血尿、BUN、クレアチニンの上昇、蛋白尿消化器 -嘔気・嘔吐、食欲不振-口内炎、下痢-消化管潰瘍・出血、腹痛、メレナ、イレウス、舌炎、口唇腫脹皮膚 -脱毛-光線過敏症、紅斑、色素沈着、色素脱出、皮下斑状出血、ざ瘡、結節、皮膚潰瘍精神神経系 -頭痛、眠気、目のかすみ、項部緊張、背部痛、しびれ感、味覚異常、意識障害、めまい、錯感覚呼吸器 -咳嗽、呼吸困難生殖器 -無精子症、卵巣機能不全、月経不全、流産その他 -低蛋白血症-膀胱炎、倦怠感-耳下腺炎、結膜炎、血清アルブミン減少、関節痛、動悸、胸部圧迫感、浮腫、悪寒〈メトトレキサート・ホリナート救援療法〉 過敏症 -発熱、発疹-蕁麻疹、そう痒血液 -出血-低ガンマグロブリン血症、好酸球増多、リンパ節腫脹肝臓 -ALT、ASTの上昇-黄疸、脂肪肝、Al-Pの上昇、LDHの上昇腎臓 -BUN、クレアチニンの上昇-血尿、蛋白尿消化器 -食欲不振、嘔気・嘔吐-口内炎、下痢、腹痛-消化管潰瘍・出血、メレナ、イレウス、舌炎、口唇腫脹皮膚 -脱毛-光線過敏症、紅斑、色素沈着、色素脱出、皮下斑状出血、ざ瘡、結節、皮膚潰瘍精神神経系 -頭痛-意識障害、しびれ感-眠気、目のかすみ、項部緊張、背部痛、味覚異常、めまい、錯感覚呼吸器 -呼吸困難-咳嗽生殖器 -無精子症、卵巣機能不全、月経不全、流産その他 -倦怠感-膀胱炎、耳下腺炎、血清アルブミン減少、関節痛、結膜炎、低蛋白血症、動悸、胸部圧迫感、浮腫、悪寒〈メトトレキサート・フルオロウラシル交代療法〉 過敏症 -発熱、発疹-そう痒-蕁麻疹血液 -出血-低ガンマグロブリン血症、好酸球増多、リンパ節腫脹肝臓 -AST、ALT、Al-Pの上昇-LDHの上昇-黄疸、脂肪肝腎臓 -BUN、クレアチニンの上昇、血尿-蛋白尿消化器 -嘔気・嘔吐、食欲不振、下痢、口内炎-腹痛、イレウス、消化管潰瘍・出血-メレナ-舌炎、口唇腫脹皮膚 -脱毛、色素沈着-光線過敏症、紅斑、色素脱出、皮下斑状出血、ざ瘡、結節、皮膚潰瘍精神神経系 -しびれ感、頭痛、味覚異常、眠気、意識障害-背部痛-目のかすみ、項部緊張、めまい、錯感覚呼吸器 -呼吸困難-咳嗽生殖器 -無精子症、卵巣機能不全、月経不全、流産その他 -倦怠感、低蛋白血症-結膜炎、胸部圧迫感-膀胱炎、耳下腺炎、血清アルブミン減少、関節痛、動悸、浮腫、悪寒 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0