一般名
スルタミシリントシル酸塩水和物
製品名
ユナシン細粒小児用10% 100mg
薬効名
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの
添付文書(抜粋)
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薬剤名
ユナシン細粒小児用10%
yj-code
6131008C1033
添付文書No
6131008C1033_3_03
改定年月
2021-08
版
第1版
一般名
スルタミシリントシル酸塩水和物
薬効分類名
合成ペニシリン製剤
用法・用量
通常小児に対しスルタミシリンとして、1日量15~30mg(力価)/kgとし、これを3回に分割して経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
効能・効果
〈適応菌種〉 スルバクタム/アンピシリンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、大腸菌、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌 〈適応症〉 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、中耳炎、副鼻腔炎
相互作用:併用禁忌
相互作用:併用注意
アロプリノール
アンピシリンとの併用により、発疹の発現が増加するとの報告がある。
機序不明だが薬剤性の発疹がアロプリノールとアンピシリンを併用していた67例の入院患者のうち22.4%に認められ、アンピシリン単独服用例の1,257例では7.5%に認められた。またアンピシリンを併用しないアロプリノール服用患者283例のうち2.1%が薬剤性発疹を経験したという報告がある。
抗凝血剤
ペニシリンが血小板の凝集・凝固に影響を与え、出血傾向を増強するおそれがある。
抗凝血作用とペニシリンの血小板凝集抑制作用により相加的に出血傾向が増強される可能性がある。
経口避妊薬
アンピシリンとの併用により避妊効果が減弱したとの報告がある。
本剤は腸内細菌叢を変化させる可能性があり、それにより経口避妊薬の腸肝循環による再吸収を抑制すると考えられている。
メトトレキサート
ペニシリンとの併用により、メトトレキサートのクリアランスが減少するおそれがある。
メトトレキサートの尿細管分泌が阻害され、体内からの消失が遅延し、メトトレキサートの毒性が増強する可能性がある。
プロベネシド
併用により、本剤の血中濃度上昇、血中濃度半減期の延長、本剤の持つ毒性リスクの上昇のおそれがある。
プロベネシドの尿細管分泌抑制作用により本剤の排泄が遅延するおそれがある。
副作用:重大な副作用
1: ショック(0.01%注))、アナフィラキシー(頻度不明)
2: 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、急性汎発性発疹性膿疱症、剥脱性皮膚炎(いずれも頻度不明)
3: 急性腎障害、間質性腎炎(いずれも頻度不明)
-急性腎障害、間質性腎炎等の重篤な腎障害があらわれることがある。4: 血液障害(頻度不明)
-無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少等の重篤な血液障害があらわれることがある。5: 出血性大腸炎(0.04%注))、偽膜性大腸炎(頻度不明)
-出血性大腸炎、偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎があらわれることがあるので、腹痛、下痢があらわれた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。6: 肝機能障害、黄疸(いずれも頻度不明)
副作用:その他副作用
過敏症
-発疹-蕁麻疹、そう痒-多形紅斑、血管浮腫、皮膚炎
血液
-好酸球増多-顆粒球減少、血小板減少、白血球減少、好中球減少-貧血
肝臓
-AST、ALT、Al-Pの上昇
消化器
-下痢・軟便-悪心・嘔吐、胃部不快感、胃・腹部痛-食欲不振、舌炎-黒毛舌、消化不良、胸やけ
菌交代
-口内炎
中枢神経
-めまい-痙攣
その他
-発熱、頭痛、倦怠感、傾眠-ビタミンK欠乏症状(低プロトロンビン血症、出血傾向等)、ビタミンB群欠乏症状(舌炎、口内炎、食欲不振、神経炎等)、呼吸困難、疲労
年代別 ※令和4年度データ
| 区分 | 合計 | 0歳~ | 10歳~ | 20歳~ | 30歳~ | 40歳~ | 50歳~ | 60歳~ | 70歳~ | 80歳~ | 90歳~ | 100歳~ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 男性 | 61,671 | 51,296 | 9,331 | 1,704 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5,021 | 12,590 | 6,136 | 0 |
| 女性 | 84,996 | 42,239 | 6,122 | 1,033 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5,661 | 23,064 | 26,041 | 1,937 |
| 合計 | 201,608 | 93,535 | 15,453 | 2,737 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10,682 | 35,654 | 32,177 | 1,937 |
| 男性 | 61,671 | 51,296 | 9,331 | 1,704 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5,021 | 12,590 | 6,136 | 0 |
| 女性 | 84,996 | 42,239 | 6,122 | 1,033 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5,661 | 23,064 | 26,041 | 1,937 |
| 合計 | 201,608 | 93,535 | 15,453 | 2,737 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10,682 | 35,654 | 32,177 | 1,937 |
都道府県別 ※令和4年度データ
| 地方区分名 | 合計 |
|---|---|
| 北海道 | 1,943 |
| 東北 | 18,869 |
| 関東 | 45,859 |
| 中部 | 30,099 |
| 近畿 | 47,350 |
| 中国・四国 | 24,113 |
| 九州 | 26,884 |
| 合計 | 201,608 |
| 地方区分名 | 合計 |
|---|---|
| 北海道 | 1,943 |
| 北東北 | 14,994 |
| 南東北 | 3,875 |
| 北関東 | 3,958 |
| 南関東 | 41,901 |
| 甲信越 | 13,904 |
| 北陸 | 2,041 |
| 東海 | 18,898 |
| 関西 | 42,606 |
| 中国 | 18,380 |
| 四国 | 5,733 |
| 北九州 | 13,447 |
| 南九州 | 7,006 |
| 沖縄 | 12,862 |
| 合計 | 201,608 |
| 都道府県名 | 合計 |
|---|---|
| 北海道 | 1,943 |
| 青森県 | 12,496 |
| 岩手県 | 0 |
| 宮城県 | 1,283 |
| 秋田県 | 2,498 |
| 山形県 | 2,592 |
| 福島県 | 0 |
| 茨城県 | 1,724 |
| 栃木県 | 2,234 |
| 群馬県 | 0 |
| 埼玉県 | 5,198 |
| 千葉県 | 8,452 |
| 東京都 | 9,980 |
| 神奈川県 | 18,271 |
| 新潟県 | 9,363 |
| 富山県 | 0 |
| 石川県 | 2,041 |
| 福井県 | 0 |
| 山梨県 | 1,394 |
| 長野県 | 3,147 |
| 岐阜県 | 2,044 |
| 静岡県 | 4,370 |
| 愛知県 | 7,740 |
| 三重県 | 4,744 |
| 滋賀県 | 0 |
| 京都府 | 3,225 |
| 大阪府 | 22,367 |
| 兵庫県 | 17,014 |
| 奈良県 | 0 |
| 和歌山県 | 0 |
| 鳥取県 | 4,450 |
| 島根県 | 1,665 |
| 岡山県 | 2,066 |
| 広島県 | 7,847 |
| 山口県 | 2,352 |
| 徳島県 | 0 |
| 香川県 | 0 |
| 愛媛県 | 5,733 |
| 高知県 | 0 |
| 福岡県 | 6,281 |
| 佐賀県 | 0 |
| 長崎県 | 1,071 |
| 熊本県 | 2,768 |
| 大分県 | 3,327 |
| 宮崎県 | 3,713 |
| 鹿児島県 | 3,293 |
| 沖縄県 | 6,431 |
| 合計 | 201,608 |











