薬剤詳細データ 一般名 アタザナビル硫酸塩 製品名 レイアタッツカプセル150mg 薬効名 HIVプロテアーゼ阻害剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 レイアタッツカプセル150mg yj-code 6250023M1026 添付文書No 6250023M1026_1_28 改定年月 2024-04 版 第6版 一般名 アタザナビル硫酸塩 薬効分類名 HIVプロテアーゼ阻害剤 用法・用量 通常,成人には以下の用法・用量に従い食事中又は食直後に経口投与する。投与に際しては必ず他の抗HIV薬と併用すること。 〈抗HIV薬による治療経験のない患者〉 アタザナビルとして300mgとリトナビルとして100mgをそれぞれ1日1回併用投与 アタザナビルとして400mgを1日1回投与 〈抗HIV薬による治療経験のある患者〉 アタザナビルとして300mgとリトナビルとして100mgをそれぞれ1日1回併用投与 効能・効果 HIV-1感染症 相互作用:併用禁忌 リファンピシン(リファジン)本剤の血中濃度が低下し,本剤の効果が減弱するおそれがある。リファンピシンがCYP3A4を誘導することによる。イリノテカン塩酸塩水和物(カンプト,トポテシン)イリノテカンの副作用を増強することがある。本剤のUGT阻害によりイリノテカンの代謝が抑制されるおそれがある。ミダゾラム(ドルミカム,ミダフレッサ,ブコラム)トリアゾラム(ハルシオン)これらの薬剤の代謝が抑制され,重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象(持続的又は過度の鎮静,呼吸抑制等)が起こる可能性がある。CYP3A4に対する競合による。ベプリジル塩酸塩水和物(ベプリコール)重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こる可能性がある。CYP3A4に対する競合による。エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン(クリアミン配合錠)ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩エルゴメトリンマレイン酸塩(エルゴメトリンF)メチルエルゴメトリンマレイン酸塩(パルタン)これらの薬剤の代謝が抑制され,重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象(末梢血管収縮,四肢の虚血等を特徴とする急性の毒性作用)が起こる可能性がある。CYP3A4に対する競合による。ピモジド(オーラップ)ピモジドの代謝が抑制され,重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象(不整脈等)が起こる可能性がある。CYP3A4に対する競合による。シンバスタチン(リポバス)ロバスタチン(国内未発売)これらの薬剤の代謝が抑制され,重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象(横紋筋融解症を含むミオパチー等)が起こる可能性がある。CYP3A4に対する競合による。ロミタピドメシル酸塩(ジャクスタピッド)本剤によりロミタピドの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。CYP3A4に対する競合による。バルデナフィル塩酸塩水和物(レビトラ)本剤との併用に関する試験は行われていないが,バルデナフィルの血中濃度が上昇し,有害事象(低血圧,視覚障害,持続勃起症,失神等)の発現が増加するおそれがある。CYP3A4に対する競合による。ブロナンセリン(ロナセン)本剤によりブロナンセリンの血中濃度が上昇し,作用が増強するおそれがある。CYP3A4に対する競合による。アゼルニジピン(カルブロック)オルメサルタン メドキソミル・アゼルニジピン(レザルタス)本剤によりアゼルニジピンの血中濃度が上昇し,作用が増強するおそれがある。CYP3A4に対する競合による。ルラシドン塩酸塩(ラツーダ)本剤によりルラシドンの血中濃度が上昇し,作用が増強するおそれがある。CYP3A4に対する競合による。フィネレノン(ケレンディア)本剤によりフィネレノンの血中濃度が著しく上昇するおそれがある。CYP3A4に対する競合による。リバーロキサバン(イグザレルト)本剤によりリバーロキサバンの血中濃度が上昇し,作用が増強するおそれがある。CYP3A4及びP糖蛋白(P-gp)の強力な阻害作用によりリバーロキサバンのクリアランスが減少する。グラゾプレビル水和物(グラジナ)グラゾプレビルの血中濃度が上昇するおそれがある。本剤のOATP1Bに対する阻害作用によるものと考えられている。グレカプレビル水和物・ピブレンタスビル(マヴィレット配合錠)グレカプレビルの血中濃度が上昇するおそれがある。ALT上昇のリスクが増加するおそれがある。本剤のOATP1Bに対する阻害作用によるものと考えられている。ALT上昇の機序は不明。プロトンポンプ阻害剤オメプラゾール(オメプラール,オメプラゾン)ランソプラゾール(タケプロン)ラベプラゾール(パリエット)エソメプラゾール(ネキシウム)ボノプラザンフマル酸塩(タケキャブ)アスピリン・ランソプラゾール(タケルダ)アスピリン・ボノプラザンフマル酸塩(キャブピリン)本剤とこれら薬剤の併用により,血中濃度が低下し,本剤の効果が減弱するおそれがある。本剤の溶解性がpHに依存することから,胃酸分泌抑制により本剤の吸収が抑制されるおそれがある。セイヨウオトギリソウ(St. John’s Wort,セント・ジョーンズ・ワート)含有食品本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがあるので,本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。セイヨウオトギリソウにより誘導された肝薬物代謝酵素(チトクロームP450)が本剤の代謝を促進し,クリアランスを上昇させるためと考えられている。 相互作用:併用注意 テノホビルジソプロキシルフマル酸塩,本剤のAUC,Cminが低下し,テノホビルの血中濃度が上昇するおそれがある。テノホビルに関連した有害事象(腎障害等)を増強するおそれがあるので,併用する場合にはテノホビルに関連した有害事象のモニタリングを行うこと。リトナビルを併用しない場合には,本剤とテノホビルの併用は推奨されない。機序不明エファビレンツ本剤とエファビレンツの併用は推奨されない。本剤の血中濃度が低下するおそれがある。ネビラピン本剤の血中濃度が低下し,ネビラピンの血中濃度が上昇するおそれがある。本剤とネビラピンの併用は推奨されない。ネビラピンがCYP3A4を誘導し,また代謝が阻害されることによる。ホスアンプレナビルカルシウム水和物ホスアンプレナビル700mg/リトナビル100mg1日2回と本剤300mg1日1回を併用した場合,本剤のCmax,AUCはそれぞれ24%,22%減少した。CYP3A4に対する競合による。制酸剤,緩衝作用を有する薬剤乾燥水酸化アルミニウムゲル,沈降炭酸カルシウム等本剤はこれらの薬剤投与の2時間前又は1時間後に投与すること。本剤の吸収が抑制されるおそれがある。H2受容体拮抗剤ファモチジン等本剤とこれら薬剤の併用により,本剤の血中濃度が著しく低下し,効果が減弱するおそれがある。H2受容体拮抗剤の影響を減少させるために,必ず本剤とリトナビルを併用して投与し,本剤とH2受容体拮抗剤は可能な限り間隔をあけて投与することが推奨される。また,抗HIV薬による治療経験のある患者に,本剤/リトナビルとテノホビルを併用する場合は,H2受容体拮抗剤の併用は推奨されない。胃内pHの上昇により,本剤の吸収が抑制されるおそれがある。アミオダロンキニジンリドカイン三環系抗うつ薬本剤とこれら薬剤の併用により重篤な又は生命に危険を及ぼすような有害事象があらわれるおそれがあり,この併用に関する試験は行われていない。併用する場合には,これらの薬剤の血中濃度のモニタリングを行うことが望ましい。これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。リオシグアトリオシグアトの血中濃度が上昇するおそれがある。本剤との併用が必要な場合は,患者の状態に注意し,必要に応じてリオシグアトの減量を考慮すること。本剤のCYP3A4阻害によりリオシグアトのクリアランスが低下する。トラゾドントラゾドンの血中濃度が上昇するおそれがある。併用する場合には,患者の状態に注意し,必要に応じてトラゾドンの減量を考慮すること。本剤がCYP3A4を阻害する。リファブチンリファブチンの作用が増強するおそれがあるので,リファブチンの用法・用量を150mg隔日投与又は1週間に3回投与とすることが推奨される。併用する場合には,副作用のモニタリングを十分に行うこと。本剤がCYP3A4を阻害することにより,リファブチンの血中濃度を上昇させる。ワルファリン本剤との併用により重篤な又は生命に危険を及ぼすような出血があらわれるおそれがあり,この併用に関する試験は行われていない。併用する場合には,INRのモニタリングを行うことが望ましい。ワルファリンの血中濃度が上昇するおそれがある。ジルチアゼム,,本剤(400mg1日1回)とジルチアゼム(180mg1日1回)を併用した場合にジルチアゼム及びデスアセチル-ジルチアゼムのCmax,AUCが約2〜3倍に増加するとの報告がある。ジルチアゼムを半量に減量して投与することを考慮すること。本剤の投与により,心電図検査でPR間隔の延長を示すことがある。併用する場合には心電図のモニタリングを行うことが望ましい。ジルチアゼム及びデスアセチル-ジルチアゼムの血中濃度が上昇するおそれがある。フェロジピンニフェジピンニカルジピンベラパミルフェロジピン,ニフェジピン,ニカルジピンあるいはベラパミルと本剤を併用する場合にはこれらの薬剤を減量するなど用量に注意すること。併用する場合には心電図のモニタリングを行うことが望ましい。これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。シルデナフィルクエン酸塩タダラフィルこれらの薬剤の血中濃度が上昇し,有害事象(低血圧,視覚障害,持続勃起症,失神等)を起こすおそれがある。併用する場合には,有害事象のモニタリングを行うなど注意すること。CYP3A4に対する競合による。アトルバスタチンロスバスタチンこれらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。本剤を含むHIVプロテアーゼ阻害薬とこれらの薬剤を併用した場合,横紋筋融解症を含むミオパチー等の事象発現の危険性が高くなる可能性があるので,注意すること。CYP3A4に対する競合による。シクロスポリンタクロリムス併用する場合には,治療域のモニタリングを行うことが望ましい。これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。テムシロリムステムシロリムス及びその活性代謝物であるシロリムスの血中濃度が上昇するおそれがある。CYP3A4に対する阻害による。クラリスロマイシン本剤(400mg1日1回)とクラリスロマイシン(500mg1日1回)を併用した場合にクラリスロマイシンのCmaxが約1.5倍,AUCが約2倍に増加するとの報告がある。クラリスロマイシンに関連する有害事象(QTc延長等)を起こすおそれがあるので,クラリスロマイシンを半量に減量して投与することを考慮すること。また,活性代謝物である14位水酸化体の濃度が顕著に低下するとの報告があり,Mycobacterium avium complexによる感染症以外の症状に対しては代替の治療法を考慮すること。本剤及びクラリスロマイシンの血中濃度が上昇するおそれがある。ブプレノルフィン塩酸塩ブプレノルフィンの血中濃度が上昇するおそれがある。本剤/リトナビルと併用する場合は,鎮静状態及び認知機能のモニタリングを行い,ブプレノルフィンの減量を考慮すること。また,リトナビルを併用しない場合には,本剤の血中濃度が減少するおそれがあるので,本剤とブプレノルフィンの併用は推奨されない。本剤がCYP3A4及びUGT1A1を阻害する。モリデュスタットナトリウムモリデュスタットの血中濃度が上昇し,作用が増強するおそれがある。本剤がUGT1A1を阻害する。エチニルエストラジオール及びノルエチステロン又はノルゲスチメートを含む経口避妊薬本剤/リトナビルと併用する場合は,エチニルエストラジオールとして0.035mg以上の経口避妊薬を投与することが望ましい。また,リトナビルを併用せずに本剤と併用する場合は,エチニルエストラジオールとして0.030mg以下の経口避妊薬を投与することが望ましい。黄体ホルモン薬の血中濃度上昇による長期的な影響は不明であるが,インスリン抵抗性,脂質異常症,ざ瘡のリスクを上昇させるおそれがあるので,注意すること。本剤投与時は他の避妊法を行うことが望ましい。本剤/リトナビルとエチニルエストラジオール及びノルゲスチメートを含む経口避妊薬の併用により,エチニルエストラジオールの平均血中濃度が低下し,17-デアセチルノルゲスチメートの平均血中濃度が上昇するおそれがある。本剤(リトナビルの併用なし)とエチニルエストラジオール及びノルエチステロンを含む経口避妊薬の併用により,エチニルエストラジオール及びノルエチステロンの平均血中濃度が上昇するおそれがある。エトラビリン本剤の血中濃度が減少し,エトラビリンの血中濃度が上昇するおそれがある。CYP3A4誘導作用により,本剤の代謝が促進される。また,本剤のCYP3A4阻害作用により,エトラビリンの代謝が阻害される。マラビロク,ダサチニブ水和物これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。本剤がCYP3A4の活性を阻害する。ケトコナゾール(国内未発売)イトラコナゾール本剤/リトナビルとケトコナゾール又はイトラコナゾールを併用する場合は,注意すること。これらの薬剤はCYP3A4を阻害し,またCYP3A4により代謝される。ボリコナゾールCYP2C19の活性型遺伝子を1つ以上有する患者(Extensive Metabolizer:EM)注)に本剤/リトナビル(300mg/100mg1日1回)とボリコナゾール(200mg1日2回)を併用した場合,ボリコナゾール及び本剤の血漿中濃度が低下するおそれがある。一方,CYP2C19の活性型遺伝子を有さない患者(Poor Metabolizer:PM)注)に本剤/リトナビル(300mg/100mg1日1回)とボリコナゾール(50mg1日2回)を併用した場合,ボリコナゾールの血漿中濃度が上昇し,本剤の血漿中濃度が低下するおそれがある。併用する場合には,ボリコナゾールに関連した有害事象,及びボリコナゾールあるいは本剤の有効性の減弱について注意深く観察すること。CYP2C19のEMでは,リトナビルが,ボリコナゾールの主な肝薬物代謝酵素であるCYP2C19を誘導することにより,ボリコナゾールの血漿中濃度が低下する。CYP2C19のPMでは,リトナビル及び本剤が,CYP3A4による代謝を阻害することにより,ボリコナゾールの血漿中濃度が上昇する。本剤の血漿中濃度が低下する機序は不明である。CYP3A4の基質となる薬剤ボセンタン水和物等これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。本剤がCYP3A4を阻害する。エルバスビルエルバスビルの血中濃度が上昇するおそれがある。CYP3A4に対する競合による。注):CYP2C19遺伝子型EM:CYP2C19 *1/*1,CYP2C19 *1/*2,CYP2C19 *1/*3,CYP2C19 *1/*17,CYP2C19 *2/*17,CYP2C19 *3/*17,CYP2C19 *17/*17PM:CYP2C19 *2/*2,CYP2C19 *2/*3,CYP2C19 *3/*3 副作用:重大な副作用 1: 重度の肝機能障害,肝炎-重度の肝機能障害,肝炎(1%未満)等があらわれることがある。2: 糖尿病,糖尿病の悪化及び高血糖3: 出血傾向-出血事象があらわれた場合には血液凝固因子を投与するなど適切な処置を行うこと。4: QT延長,心室頻拍(torsade de pointesを含む),房室ブロック(第一度〜第三度AVブロック)5: 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群),多形紅斑,中毒性皮疹6: 尿細管間質性腎炎-腎間質に結晶の沈着が認められた症例が報告されている。 副作用:その他副作用 心臓障害 -失神,浮腫,動悸,心停止,第一度AVブロック,心筋炎-QT延長,torsade de pointes神経系障害 -頭痛(2.7%)-末梢神経障害,健忘,傾眠,浮動性めまい,味覚異常,灼熱感,痙攣,運動過多,感覚鈍麻,反射亢進眼障害 -黄疸眼(1.1%)耳及び迷路障害 -耳鳴,耳炎呼吸器,胸郭及び縦隔障害 -呼吸困難,咳嗽,しゃっくり,低酸素症胃腸障害 -悪心(5.7%),嘔吐(2.2%),下痢(2.2%),消化不良(1.2%),腹痛(1.1%)-口渇,鼓腸,胃炎,膵炎,アフタ性口内炎,腹部膨満,大腸炎,便秘,歯痛,食道潰瘍,食道炎,胃腸炎,胃腸障害,口腔内潰瘍形成,消化性潰瘍腎及び尿路障害 -血尿,頻尿,蛋白尿,腎結石,腎臓痛,尿異常,結晶尿,腎不全,乏尿,多尿,尿路感染皮膚及び皮下組織障害 -発疹(1.9%)-脱毛症,そう痒症,蕁麻疹,血管拡張,水疱性皮膚炎,湿疹,血管浮腫,脂肪萎縮(顔面),光線過敏,多汗,斑状出血,紫斑,蜂巣炎,皮膚糸状菌症,皮膚乾燥,爪の障害,脂漏筋骨格系及び結合組織障害 -関節痛,筋萎縮,筋肉痛,ミオパチー,背部痛,骨痛,四肢痛,筋無力症,ピクピクした動き代謝及び栄養障害 -食欲不振,食欲亢進,体重減少,体重増加,脱水,脂質異常症,痛風,乳酸アシドーシス,肥満-体脂肪の再分布/蓄積(胸部,体幹部の脂肪増加,末梢部の脂肪減少,野牛肩)血管障害 -高血圧,蒼白全身障害及び投与局所様態 -疲労(1.4%)-無力症,胸痛,発熱,倦怠感,歩行障害,異形成,全身浮腫,熱過敏,感染,末梢性浮腫,疼痛免疫系障害 -アレルギー反応肝胆道系障害 -黄疸(4.2%)-肝脾腫大,無胆汁症,肝腫大,肝臓細胞障害,脂肪肝-胆石症,胆嚢炎,胆汁うっ滞生殖系及び乳房障害 -女性化乳房,男性生殖能低下,無月経,インポテンス,月経障害,骨盤痛精神障害 -不眠症,不安,うつ病,睡眠障害,異常な夢,失見当識,激越,リビドー減退,情動不安定,幻覚,敵意,神経過敏,精神病,自殺企図臨床検査注1) -総ビリルビン上昇(37.2%),ALT上昇(4.6%),AST上昇(3.3%),CK上昇(7.4%),アミラーゼ上昇(11.6%),リパーゼ上昇(2.6%),好中球減少(4.7%),ヘモグロビン減少(1.5%) 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 性別・年代別グラフ 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿0中国・四国0九州0合計0 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西0中国0四国0北九州0南九州0沖縄0合計0 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府0兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県0佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計0