薬剤詳細データ

一般名

ホスアンプレナビルカルシウム水和物

製品名

レクシヴァ錠700

薬効名

抗ウイルス化学療法剤

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薬剤名

レクシヴァ錠700

yj-code

6250027F1025

添付文書No

6250027F1025_2_12

改定年月

2024-08

第5版

一般名

ホスアンプレナビルカルシウム水和物

薬効分類名

抗ウイルス化学療法剤


用法・用量

通常、成人には以下の用法・用量に従い経口投与する。投与に際しては、必ず他の抗HIV薬と併用すること。〈抗HIV薬の治療経験がない患者〉 ホスアンプレナビルとして1回700mgとリトナビル1回100mgをそれぞれ1日2回併用投与 ホスアンプレナビルとして1回1400mgとリトナビル1回100mg又は200mgをそれぞれ1日1回併用投与 ホスアンプレナビルとして1回1400mgを1日2回投与 〈HIVプロテアーゼ阻害剤の投与経験がある患者〉 ホスアンプレナビルとして1回700mgとリトナビル1回100mgをそれぞれ1日2回併用投与

効能・効果

HIV感染症

相互作用:併用禁忌

治療域が狭くCYP3A4で代謝される薬剤


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


シサプリド(国内承認整理済)ピモジド


オーラップ


これら薬剤の血中濃度が上昇し、不整脈等の重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こる可能性がある。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


ベプリジル塩酸塩水和物


ベプリコール


ベプリジル塩酸塩水和物の血中濃度が上昇し、生命に危険を及ぼす不整脈が起こる可能性がある。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩


ジヒデルゴット等


エルゴタミン酒石酸塩・無水カフェイン・イソプロピルアンチピリン


クリアミン


エルゴメトリンマレイン酸塩メチルエルゴメトリンマレイン酸塩


メテルギン等


これら薬剤の血中濃度が上昇し、末梢血管攣縮、虚血等の重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こる可能性がある。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


ミダゾラム


ドルミカム等


トリアゾラム


ハルシオン等


これら薬剤の血中濃度が上昇し、過度の鎮静や呼吸抑制等の重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こる可能性がある。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


バルデナフィル塩酸塩水和物


レビトラ


バルデナフィル塩酸塩水和物の血中濃度が上昇し、バルデナフィル塩酸塩水和物に関連する事象(低血圧、失神、視覚障害、持続勃起症等)の発現が増加する可能性がある。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


リファンピシン


リファジン、リマクタン等,


リファンピシンはアンプレナビルのCmin及びAUCをそれぞれ92%及び82%低下させるため、本剤の作用が減弱する。


リファンピシンはCYP3A4の強力な誘導剤であるため、アンプレナビルの代謝が促進される。


相互作用:併用注意

エファビレンツ


本剤1400mg+リトナビル200mg1日1回とエファビレンツ600mg1日1回を併用した場合、アンプレナビルのAUCは13%、Cminは36%低下したが、リトナビルを300mgに増量すると、アンプレナビルの血中濃度は維持された。また、本剤700mg+リトナビル100mg1日2回投与とエファビレンツ600mg1日1回を併用した場合、アンプレナビルの血中濃度に著しい変化はなかった。


これら薬剤はCYP3A4を誘導するため、本剤の代謝が促進される。


ネビラピン


本剤1400mg1日2回とネビラピン200mg1日2回を併用した場合、アンプレナビルのCmax、AUC、Cminはそれぞれ25%、33%、35%低下し、ネビラピンのCmax、AUC、Cminはそれぞれ25%、29%、34%上昇した。また、本剤700mg+リトナビル100mg1日2回とネビラピン200mg1日2回を併用した場合、アンプレナビルのAUC及びCminはそれぞれ11%、19%低下し、ネビラピンのCmax、AUC、Cminはそれぞれ13%、14%、22%上昇した。本剤700mg+リトナビル100mg1日2回とネビラピン200mg1日2回を併用する場合には、用量を調節する必要はない。なお、本剤+リトナビル1日1回投与におけるネビラピンとの併用試験は実施されていない。


これら薬剤はCYP3A4を誘導するため、本剤の代謝が促進される。


インジナビル硫酸塩エタノール付加物


アンプレナビルのCmax、AUC、Cminはそれぞれ18%、33%、25%上昇し、インジナビルのCmax、AUC、Cminはそれぞれ22%、38%、27%低下した。なお、本剤及びリトナビルとインジナビルとの併用における推奨用量は確立していない。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


サキナビル


アンプレナビルのCmax、AUC、Cminはそれぞれ37%、32%、14%低下し、サキナビルのCmaxは21%上昇し、AUC及びCminはそれぞれ19%、48%低下した。本剤及びリトナビルとサキナビルとの併用における推奨用量は確立していない。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


ネルフィナビルメシル酸塩


アンプレナビルのCmaxは14%低下し、Cminは189%上昇し、ネルフィナビルのCmax、AUC、Cminはそれぞれ12%、15%、14%上昇した。本剤及びリトナビルとネルフィナビルとの併用における推奨用量は確立していない。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


アタザナビル硫酸塩


本剤700mg+リトナビル100mg1日2回とアタザナビル300mg1日1回を併用した場合、アタザナビルのCmax、AUCはそれぞれ24%、22%低下した。なお、本剤及びリトナビルとアタザナビルとの併用における推奨用量は確立していない。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


ロピナビル・リトナビル


本剤700mg+リトナビル100mg1日2回とロピナビル・リトナビル(400mg・100mg)1日2回を併用した場合、アンプレナビルのCmax、AUC、Cminはそれぞれ58%、63%、65%低下し、ロピナビルのCmax、AUC、Cminはそれぞれ30%、37%、52%上昇した。また、本剤1400mg1日2回とロピナビル・リトナビル(533mg・133mg)1日2回を併用した場合、アンプレナビルのCmax、AUC、Cminはそれぞれ13%、26%、42%低下した。なお、本剤及びリトナビルとロピナビル・リトナビルとの併用における推奨用量は確立していない。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


リファブチン


アンプレナビルは、リファブチンのAUCを193%上昇させるため、本剤とリファブチンを併用する場合には、リファブチンの投与量を少なくとも半量に減量し、また、本剤+リトナビルとリファブチンを併用する場合には、リファブチンの投与量を少なくとも1/4に減量し、患者の臨床症状等を十分に観察すること。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


リドカイン(全身投与)アミオダロン塩酸塩キニジン硫酸塩水和物シクロスポリンタクロリムス水和物シロリムス三環系抗うつ剤


アミトリプチリン、クロミプラミン等


これら薬剤の血中濃度が上昇する可能性があるので、血中濃度のモニタリングを行うことが望ましい。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


ワルファリンカリウム


ワルファリンの血中濃度が上昇する可能性があるので、血液凝固能検査のモニタリングを行うことが望ましい。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


カルシウム拮抗剤


アムロジピン、ジルチアゼム塩酸塩、フェロジピン、ニカルジピン塩酸塩、ニフェジピン、ニソルジピン、ベラパミル塩酸塩等


これら薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強する可能性がある。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


ジアゼパムフルラゼパムアルプラゾラムクロラゼプ酸二カリウム


これら薬剤の血中濃度が上昇し、作用が増強する可能性がある。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


シンバスタチンアトルバスタチンカルシウム水和物lovastatin(国内未発売)


これら薬剤の血中濃度が上昇し、ミオパシー及び横紋筋融解症を起こす可能性がある。本剤700mg+リトナビル100mg1日2回とアトルバスタチン10mg1日1回を併用した場合、アトルバスタチンのCmax、AUC、Cminはそれぞれ184%、153%、73%上昇した。本剤1400mg1日2回とアトルバスタチン10mg1日1回を併用した場合、アンプレナビルのCmax、AUC、Cminはそれぞれ18%、27%、12%低下した。一方、アトルバスタチンのCmax、AUCはそれぞれ304%、130%上昇し、Cminは10%低下した。本剤と20mg/日以上のアトルバスタチンを併用する場合は、アトルバスタチンの副作用の発現に注意すること。なお、プラバスタチンやフルバスタチンの代謝にはCYP3A4は関与していないため、HMG-CoA還元酵素阻害剤を併用する場合にはプラバスタチンやフルバスタチンが推奨される。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


シルデナフィルクエン酸塩タダラフィル


シルデナフィルクエン酸塩、タダラフィルの血中濃度が上昇し、これら薬剤に関連する事象(低血圧、失神、視覚障害、持続勃起症等)の発現が増加する可能性がある。よって、併用する場合には、これら薬剤の減量を考慮するとともに、有害事象のモニタリングを行うなど注意すること。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


ケトコナゾール(経口剤国内未発売)イトラコナゾール


これら薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。特に、高用量のケトコナゾール、イトラコナゾール(>200mg/日)の投与は有益性が危険性を上回ると判断される場合のみ、十分な観察のもとで投与すること。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


エリスロマイシンクラリスロマイシン


これら薬剤の血中濃度を上昇させる可能性がある。特に、リトナビルはクラリスロマイシンの血中濃度を上昇させるため、腎障害患者において本剤及びリトナビルとクラリスロマイシンを併用する場合は、クラリスロマイシンの用量を減量すべきである。


アンプレナビルとこれら薬剤はCYP3A4で代謝されるため、併用により代謝が競合的に阻害される。


CYP3A4誘導作用を有する抗けいれん薬


フェノバルビタールフェニトインカルバマゼピン等


アンプレナビルの血中濃度を低下させる可能性がある。


これら薬剤等はCYP3A4を誘導するため、本剤の代謝が促進される。


セイヨウオトギリソウ(St.John’s Wort,セント・ジョーンズ・ワート)含有食品


アンプレナビルの代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。


これら薬剤等はCYP3A4を誘導するため、本剤の代謝が促進される。


デキサメタゾン


アンプレナビルの血中濃度を低下させる可能性がある。


これら薬剤等はCYP3A4を誘導するため、本剤の代謝が促進される。


ラルテグラビルカリウム


本剤1400mg1日2回とラルテグラビル400mg1日2回を併用した場合、アンプレナビルのCmax、AUC、Cminはそれぞれ27%、36%、43%低下し、ラルテグラビルのCmax、AUC、Cminはそれぞれ29%、37%、38%低下した(空腹時投与)。アンプレナビルの血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがあるので、ブーストしない本剤とラルテグラビルの併用は推奨されない。本剤とラルテグラビルを併用する場合は、さらに低用量のリトナビルも併用すること。


機序は不明である。


マラビロク


本剤700mg+リトナビル100mg1日2回とマラビロク300mg1日2回を併用した場合、アンプレナビルのCminは36%減少し、マラビロクのAUCは149%増加した。また、本剤1400mg+リトナビル100mg1日1回とマラビロク300mg1日1回を併用した場合、アンプレナビルのCminは15%減少し、マラビロクのAUCは126%増加した。本剤+リトナビルとマラビロクを併用する場合には、マラビロクの用量を150mg1日2回に減量すること。


本剤及びリトナビルのCYP3A4に対する阻害作用により、マラビロクの代謝が阻害される。


イブルチニブ


イブルチニブの血中濃度が上昇する可能性がある。


本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、イブルチニブの代謝が阻害される。


エベロリムス


エベロリムスの血中濃度が上昇する可能性がある。


本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、エベロリムスの代謝が阻害される。


テラプレビル


本剤+リトナビルとテラプレビルの併用により、定常状態におけるアンプレナビルとテラプレビルの血中濃度が低下する可能性がある。


機序は不明である。


シメプレビル


シメプレビルの血中濃度が変化する可能性がある。シメプレビルの血中濃度が低下しシメプレビルの効果が減弱する、もしくはシメプレビルの血中濃度が上昇し副作用が発現するおそれがあるので、本剤とシメプレビルを併用する場合は十分注意すること。


本剤のCYP3A4阻害作用又は誘導作用により、シメプレビルの代謝が阻害又は促進される。


ドルテグラビルナトリウム


本剤700mg+リトナビル100mg1日2回とドルテグラビル50mg1日1回の併用により、ドルテグラビルの血漿中濃度がCmaxで24%、Cτで49%低下させたとの報告があるため、HIVインテグラーゼ阻害剤に耐性を有する患者では、本剤と併用しないこと。


本剤がCYP3A4及びUGT1A1を誘導することにより、ドルテグラビルの代謝が促進される。


パロキセチン塩酸塩水和物


パロキセチン塩酸塩水和物の作用が減弱する可能性がある。本剤及びリトナビルとパロキセチン塩酸塩水和物の併用により、パロキセチンの血中濃度が約60%低下したとの報告がある。


機序は不明である。


黄体・卵胞ホルモン剤


エチニルエストラジオール、ノルエチステロン等


本剤及びリトナビルと黄体・卵胞ホルモン剤の併用により、リトナビルの血中濃度の上昇及び黄体・卵胞ホルモン剤の血中濃度の低下がみられ、肝トランスアミナーゼの上昇や黄体・卵胞ホルモンレベルの変動がみられる可能性がある。また、本剤投与時に避妊する場合は、これらの経口避妊薬とは別の避妊法を行うことが望ましい。なお、本剤及びリトナビルと高用量のエストロゲンやプロゲストゲンを併用した場合のデータは得られておらず、有効性・安全性は確立していない。


機序は不明である。


副作用:重大な副作用

1: 皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(1%未満)

-Stevens-Johnson症候群等の重度又は生命に危険を及ぼすような発疹があらわれたとの報告がある。重度の発疹、及び全身的症状又は粘膜症状を伴う中等度の発疹があらわれた場合は、本剤の投与を直ちに中止し適切な処置を行うこと。2: 高血糖(1%未満)、糖尿病(頻度不明)

-糖尿病・糖尿病の悪化、糖尿病性ケトアシドーシス及び高血糖があらわれることがあるので、このような症状があらわれた場合は、インスリン又は経口糖尿病薬の投与開始や用量調節など適切な処置を行うこと。3: 出血傾向(頻度不明)

-皮下血腫、出血性関節症等の出血事象の増加があらわれることがあるので、本剤投与中は出血事象の増加に注意し、このような症状があらわれた場合は、血液凝固因子を投与するなど適切な処置を行うこと。4: 横紋筋融解症、筋炎、CK上昇(いずれも頻度不明)、筋痛(1%未満)

-特にHIV逆転写酵素阻害剤を併用している患者においてあらわれたとの報告がある。

副作用:その他副作用


皮膚 -発疹、そう痒-紅斑、斑状丘疹性皮疹-血管浮腫
精神神経系 -頭痛
心臓障害 -心筋梗塞
消化器 -下痢、悪心、嘔吐、腹痛-鼓腸、口の錯感覚
肝臓 -肝機能検査値異常(AST、ALT等の上昇)
代謝・栄養障害 -高脂血症-体脂肪の再分布/蓄積(胸部、体幹部の脂肪増加、末梢部、顔面の脂肪減少、野牛肩、血清脂質増加、血糖増加)、リパーゼ上昇-インスリン抵抗性
腎及び尿路障害 -腎結石症
全身症状 -疲労

年代別 ※令和4年度データ

性別・年代別
区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~
男性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
女性 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
合計 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
性別・年代別グラフ

都道府県別 ※令和4年度データ

地方区分別(7)
地方区分名 合計
北海道0
東北0
関東0
中部0
近畿0
中国・四国0
九州0
合計0
地方区分別(14)
地方区分名 合計
北海道0
北東北0
南東北0
北関東0
南関東0
甲信越0
北陸0
東海0
関西0
中国0
四国0
北九州0
南九州0
沖縄0
合計0
都道府県別
都道府県名 合計
北海道0
青森県0
岩手県0
宮城県0
秋田県0
山形県0
福島県0
茨城県0
栃木県0
群馬県0
埼玉県0
千葉県0
東京都0
神奈川県0
新潟県0
富山県0
石川県0
福井県0
山梨県0
長野県0
岐阜県0
静岡県0
愛知県0
三重県0
滋賀県0
京都府0
大阪府0
兵庫県0
奈良県0
和歌山県0
鳥取県0
島根県0
岡山県0
広島県0
山口県0
徳島県0
香川県0
愛媛県0
高知県0
福岡県0
佐賀県0
長崎県0
熊本県0
大分県0
宮崎県0
鹿児島県0
沖縄県0
合計0
更新予告まとめ