薬剤詳細データ 一般名 エトラビリン 製品名 インテレンス錠100mg 薬効名 抗ウイルス剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 インテレンス錠100mg yj-code 6250033F1020 添付文書No 6250033F1020_1_20 改定年月 2023-08 版 第3版 一般名 エトラビリン 薬効分類名 抗ウイルス化学療法剤 用法・用量 通常、成人にはエトラビリンとして1回200mgを1日2回食後に経口投与する。投与に際しては、必ず他の抗HIV薬と併用すること。 効能・効果 HIV-1感染症 相互作用:併用禁忌 アスナプレビルスンベプラダクラタスビル塩酸塩・アスナプレビル・ベクラブビル塩酸塩ジメンシー配合錠アスナプレビルの血中濃度が低下し、治療効果を減弱させるおそれがある。本剤のCYP3A4誘導作用により、アスナプレビルの代謝が促進される。 相互作用:併用注意 アミオダロンベプリジルジソピラミドフレカイニドリドカイン(全身投与)メキシレチンプロパフェノンキニジンエルバスビルグラゾプレビルシメプレビルこれらの薬剤の血中濃度が低下する可能性があるため、注意して投与すること。本剤のCYP3A4誘導作用により、これらの薬剤の代謝が促進される。シルデナフィルバルデナフィルタダラフィルシルデナフィル50mg(単回)を併用したとき、シルデナフィル及びN-脱メチルシルデナフィルのAUCがそれぞれ57及び41%減少した。これらの薬剤の血中濃度を低下させることがある。本剤のCYP3A4誘導作用により、これらの薬剤の代謝が促進される。クロピドグレルクロピドグレルの活性代謝物が減少する可能性があるので、他の薬剤による治療を考慮すること。本剤のCYP2C19阻害作用により、クロピドグレルの代謝が阻害される。ジアゼパムジアゼパムの血中濃度が上昇する可能性がある。本剤のCYP2C9、CYP2C19阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。経口避妊剤(エチニルエストラジオール、ノルエチステロン等)エチニルエストラジオール/ノルエチステロン35μg/1mg 1日1回を併用したとき、エチニルエストラジオールのAUCが22%増加した。これらの薬剤と併用するとき、用量を調節する必要はない。本剤のCYP2C9、CYP2C19阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。ジゴキシンジゴキシン0.5mg(単回)を併用したとき、ジゴキシンのAUCが18%増加した。ジゴキシンと併用する場合には、ジゴキシンの血中濃度のモニタリングを行うことが望ましい。本剤のP糖蛋白阻害作用により、ジゴキシンの血中濃度が上昇する。カルバマゼピンフェノバルビタールフェニトイン本剤の血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがあるため、併用はなるべく避けること。これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の代謝が促進される。セイヨウオトギリソウ(St. John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品本剤の血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがあるため、併用はなるべく避けること。これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の代謝が促進される。リファンピシン本剤の血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがあるため、併用はなるべく避けること。これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の代謝が促進される。リファブチンリファブチン300mg 1日1回を併用したとき、本剤及びリファブチンのAUCがそれぞれ37及び17%減少した。リファブチンと併用するとき、用量を調節する必要はない。これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の代謝が促進される。デキサメタゾン本剤の血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがあるため、併用するときには注意して投与すること。特に長期間使用するとき、他の薬剤を使用することを考慮すること。これらの薬剤の肝薬物代謝酵素誘導作用により、本剤の代謝が促進される。ラニチジンラニチジン150mg 1日2回を併用したとき、本剤のAUCが14%減少した。ラニチジンと併用するとき、用量を調節する必要はない。オメプラゾールオメプラゾール40mg 1日1回を併用したとき、本剤のAUCが41%増加した。オメプラゾールと併用するとき、用量を調節する必要はない。オメプラゾールのCYP2C19阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。フルコナゾールフルコナゾール200mg 1日1回を併用したとき、本剤のAUCが86%増加した。また、臨床試験の結果より、フルコナゾール併用時と非併用時で有害事象の発現率に差がみられなかった。フルコナゾールと併用するとき、用量を調節する必要はない。フルコナゾールのCYP3A4、CYP2C9及びCYP2C19阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。クラリスロマイシンクラリスロマイシン500mg 1日2回を併用したとき、本剤のAUCが42%増加した。また、クラリスロマイシンのAUCが39%減少し、14-水酸化クラリスロマイシンのAUCが21%増加した。14-水酸化クラリスロマイシンの抗Mycobacteriuma viumcomplex(MAC)活性が弱いため、MAC感染症の治療にはクラリスロマイシンの代替としてアジスロマイシン等を考慮すること。クラリスロマイシンのCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。また、本剤のCYP3A4誘導作用により、クラリスロマイシンの代謝が促進される。イトラコナゾールケトコナゾール注1)本剤の血中濃度が上昇し、イトラコナゾール又はケトコナゾールの血中濃度が低下する可能性がある。これらの薬剤と併用するとき、用量を調節する必要はない。これらの薬剤のCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。また、本剤のCYP3A4誘導作用により、これらの薬剤の代謝が促進される。ボリコナゾールボリコナゾール200mg 1日2回を併用したとき、本剤及びボリコナゾールのAUCがそれぞれ36及び14%増加した。ボリコナゾールと併用するとき、用量を調節する必要はない。ボリコナゾールのCYP3A4、CYP2C9及びCYP2C19阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。また、本剤のCYP2C19阻害作用により、ボリコナゾールの代謝が阻害される。アトルバスタチンシンバスタチンアトルバスタチン40mg 1日1回を併用したとき、アトルバスタチンのAUCが37%減少し、2-水酸化アトルバスタチンのAUCが27%増加した。相互の血中濃度に影響を及ぼすことがあるので、併用する場合には必要に応じて本剤又はこれらの薬剤の投与量を調節するなど注意すること。本剤のCYP3A4誘導作用により、これらの薬剤の代謝が促進される。フルバスタチンフルバスタチンの血中濃度が上昇する可能性がある。フルバスタチンの臨床効果を評価し投与量を調節するなど注意すること。本剤のCYP2C9阻害作用により、フルバスタチンの代謝が阻害される。ワルファリンワルファリンの血中濃度に影響を与える可能性がある。併用する場合には、INRのモニタリングを行うことが望ましい。本剤のCYP3A4誘導作用及びCYP2C9阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度に変化がおこることがある。シクロスポリンタクロリムスこれらの薬剤の血中濃度に影響を与える可能性があるため、注意して投与すること。本剤のCYP3A4誘導作用及びCYP2C9阻害作用により、これらの薬剤の血中濃度に変化がおこることがある。ヌクレオシド/ヌクレオチド系逆転写酵素阻害剤(NRTI/NtRTI)ジダノシン本剤(食直後投与)とジダノシン400mg 1日1回(空腹時投与)を併用したとき、本剤及びジダノシンの薬物動態に影響はみられなかった。本剤とジダノシンを併用するときは用量を調節する必要はないが、ジダノシンは空腹時に服用することが望ましいため、本剤服用の1時間前又は2時間後にジダノシンを投与するなど本剤と同時に投与しないこと。テノホビルテノホビル(フマル酸テノホビルジソプロキシル300mg 1日1回)を併用したとき、本剤のAUCが19%減少した。本剤とテノホビルを併用するとき、用量を調節する必要はない。プロテアーゼ阻害剤(PI)アタザナビルアタザナビル400mg 1日1回を併用したとき、本剤のAUCが50%増加し、アタザナビルのAUCが17%減少した。ブーストしないアタザナビルとの併用は推奨されない。アタザナビルのCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。また、本剤のCYP3A4誘導作用により、アタザナビルの代謝が促進される。アタザナビル/リトナビルアタザナビル/リトナビル300/100mg 1日1回を併用したとき、本剤のAUCが30%増加し、アタザナビルのAUCが14%減少した。アタザナビル/リトナビルと併用する場合には、用量を調節する必要はない。アタザナビルのCYP3A4阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。また、本剤のCYP3A4誘導作用により、アタザナビルの代謝が促進される。ホスアンプレナビル活性代謝物であるアンプレナビルの血中濃度が上昇する可能性がある。機序不明ホスアンプレナビル/リトナビルホスアンプレナビル/リトナビル700/100mg 1日2回を併用したとき、活性代謝物であるアンプレナビルのAUCが69%増加した。投与量を調節するなど注意すること。機序不明ロピナビル・リトナビル配合剤ロピナビル・リトナビル(錠剤)400・100mg 1日2回を併用したとき、本剤のAUCが35%低下した。ロピナビル・リトナビルと併用する場合には、用量を調節する必要はない。リトナビルの肝代謝酵素誘導作用により、本剤の代謝が促進される。ダルナビル・コビシスタット配合剤これらの薬剤の血中濃度が低下する可能性がある。本剤のCYP3A4誘導作用により、これらの薬剤の代謝が促進される。ダルナビル/リトナビルダルナビル/リトナビル600/100mg 1日2回を併用したとき、本剤のAUCが37%減少した。併用する場合には、用量を調節する必要はない。サキナビル/リトナビルサキナビル/リトナビル1000/100mg 1日2回を併用したとき、本剤のAUCが33%減少した。併用する場合には、用量を調節する必要はない。ネルフィナビルネルフィナビルの血中濃度が上昇する可能性がある。本剤のCYP2C19阻害作用により、ネルフィナビルの代謝が阻害される。リトナビルリトナビル600mg 1日2回を併用したとき、本剤のAUCが46%減少したことから、本剤の効果が減弱するおそれがある。リトナビル600mg 1日2回との併用は推奨されない。リトナビルの肝代謝酵素誘導作用により、本剤の代謝が促進される。ロピナビル/サキナビル/リトナビルロピナビル/サキナビル/リトナビル400/800-1000/100mg 1日2回を併用したとき、ロピナビルのAUCが18%減少し、サキナビルのAUCが13%減少した。これらを併用する場合には、用量を調節する必要はない。Tipranavir注2)/リトナビルTipranavir/リトナビル500/200mg 1日2回を併用したとき、本剤のAUCが76%減少したことから、本剤の効果が減弱するおそれがある。また、tipranavirのAUCが18%増加した。Tipranavir/リトナビルとの併用は推奨されない。Tipranavir/リトナビルのCYP3A誘導作用により、本剤の代謝が促進される。インテグラーゼ阻害剤ラルテグラビルラルテグラビル400mg 1日2回を併用したとき、ラルテグラビルのAUCが10%減少した。併用する場合には、用量を調節する必要はない。エルビテグラビル/リトナビルエルビテグラビル/リトナビル150/100mg 1日1回を併用したとき、本剤及びエルビテグラビルのAUCに影響を及ぼさなかった。本剤とエルビテグラビル/リトナビルを併用しても相互作用を示さないと推察される。ドルテグラビルドルテグラビル50mg 1日1回を併用したとき、ドルテグラビルのAUC及びCminがそれぞれ71%及び88%減少した。本剤とドルテグラビルのみでの併用は推奨されない。機序不明ドルテグラビル/ダルナビル/リトナビルドルテグラビル50mg 1日1回及びダルナビル/リトナビル600/100mg 1日2回を併用したとき、ドルテグラビルのAUC及びCminがそれぞれ25%及び37%減少した。ドルテグラビル/ダルナビル/リトナビルと併用する場合には、用量を調節する必要はない。機序不明ドルテグラビル/ロピナビル/リトナビルドルテグラビル50mg 1日1回及びロピナビル/リトナビル400/100mg 1日2回を併用したとき、ドルテグラビルのAUCには影響を及ぼさなかったが、Cminは28%上昇した。ドルテグラビル/ロピナビル/リトナビルと併用する場合には、用量を調節する必要はない。機序不明その他の抗HIV薬マラビロク<CYP3A阻害剤非併用時>マラビロク300mg 1日2回を併用したとき、マラビロクのAUCが53%減少した。強力なCYP3A阻害剤非存在下でマラビロクを併用するとき、マラビロクの用量を600mg 1日2回とすることが推奨される。本剤のCYP3A4誘導作用により、マラビロクの代謝が促進される。マラビロク<CYP3A阻害剤併用時>ダルナビル/リトナビル(600/100mg 1日2回)存在下で本剤とマラビロク150mg 1日2回を併用したとき、マラビロクのAUCが3.1倍に増加した。CYP3A阻害作用によりマラビロクの代謝が阻害される。Enfuvirtide注2)Enfuvirtide 90mg 1日2回を併用したとき、本剤のAUCに影響を及ぼさなかった。本剤とenfuvirtideを併用しても相互作用を示さないと推察される。注1)国内では外用剤のみ発売注2)国内未発売 副作用:重大な副作用 1: 重篤な皮膚障害-中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)(0.01%未満)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)(0.1%未満)、多形紅斑(0.5%未満)及び全身症状を伴う発疹を特徴とする過敏反応(薬剤性過敏症症候群を含む)(頻度不明)が報告されているので、重度の発疹及び発熱、リンパ節腫脹、肝機能障害、好酸球増加を伴う発疹等があらわれた場合には、本剤の投与を直ちに中止し、適切な処置を行うこと。2: 肝炎(0.2%)3: 腎不全(1.8%)、急性腎不全(0.5%)4: 横紋筋融解症(頻度不明)-筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがある。また、横紋筋融解症による急性腎不全の発症に注意すること。 副作用:その他副作用 血液及びリンパ系障害 -貧血、血小板減少症免疫系障害 -過敏症、薬物過敏症、免疫再構築症候群代謝及び栄養障害 -高トリグリセリド血症、高コレステロール血症、食欲不振、高脂血症、糖尿病、異脂肪血症、食欲亢進-食欲減退、高血糖、コントロール不良の糖尿病、高クレアチニン血症精神障害 -不眠症(5.5%)、不安、睡眠障害-異常な夢、悪夢、錯乱状態、失見当識、神経過敏神経系障害 -頭痛、末梢性ニューロパシー、錯感覚、ニューロパシー、傾眠-感覚鈍麻、振戦、健忘、記憶障害、味覚異常、失神、痙攣、灼熱感、注意力障害、過眠症眼障害 -霧視、視力低下、視覚障害、複視耳及び迷路障害 -回転性めまい心臓障害 -急性心筋梗塞、心筋梗塞、狭心症、頻脈、心房細動血管障害 -高血圧呼吸器、胸郭及び縦隔障害 -労作性呼吸困難、気管支痙攣胃腸障害 -下痢(15.0%)、悪心(13.9%)、嘔吐(6.8%)、腹痛、鼓腸、上腹部痛、腹部膨満、胃炎、胃食道逆流性疾患、便秘、口内乾燥、口内炎-下腹部痛、膵炎、吐血、レッチング肝胆道系障害 -肝腫大、肝細胞融解性肝炎、脂肪肝皮膚及び皮下組織障害 -発疹(16.9%)、寝汗、体脂肪の再分布/蓄積、皮膚乾燥、痒疹-多汗症、顔面腫脹、皮膚灼熱感生殖系及び乳房障害 -女性化乳房全身障害及び投与局所様態 -疲労(7.0%)-熱感、易刺激性、倦怠感、不活発臨床検査 -血中アミラーゼ増加、血中トリグリセリド増加、ALT増加、AST増加、血中クレアチニン増加、リパーゼ増加、LDL増加、血中コレステロール増加-血中ブドウ糖増加、血中尿酸増加、ヘモグロビン減少、LDH増加、CK増加、血圧上昇、振動検査異常、Al-P増加、脂質増加、トランスアミナーゼ上昇、肝酵素上昇 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 55,762 0 0 0 1,440 12,956 16,196 13,972 8,934 2,264 0 0 女性 3,844 0 0 0 0 0 2,400 1,444 0 0 0 0 合計 61,790 0 0 0 1,440 12,956 18,596 15,416 8,934 2,264 0 0 男性 55,762 0 0 0 1,440 12,956 16,196 13,972 8,934 2,264 0 0 女性 3,844 0 0 0 0 0 2,400 1,444 0 0 0 0 合計 61,790 0 0 0 1,440 12,956 18,596 15,416 8,934 2,264 0 0 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道5,040東北0関東29,402中部4,652近畿17,700中国・四国1,260九州2,896合計61,790 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道5,040北東北0南東北0北関東9,344南関東20,058甲信越0北陸0東海7,172関西15,180中国0四国1,260北九州2,896南九州0沖縄0合計61,790 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道5,040青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県6,824栃木県0群馬県2,520埼玉県1,560千葉県1,910東京都15,148神奈川県1,440新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県1,080愛知県3,572三重県2,520滋賀県4,200京都府0大阪府10,980兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県1,260香川県0愛媛県0高知県0福岡県2,896佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計61,790 単位:錠