薬剤詳細データ 一般名 ドラビリン錠 製品名 ピフェルトロ錠100mg 薬効名 抗ウイルス剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ピフェルトロ錠100mg yj-code 6250049F1021 添付文書No 6250049F1021_1_04 改定年月 2022-03 版 第3版 一般名 ドラビリン錠 薬効分類名 抗ウイルス化学療法剤 用法・用量 通常、成人にはドラビリンとして100mgを1日1回経口投与する。本剤は、食事の有無にかかわらず投与できる。投与に際しては、必ず他の抗HIV薬と併用すること。 効能・効果 HIV-1感染症 相互作用:併用禁忌 カルバマゼピン(テグレトール)フェノバルビタール(フェノバール)フェニトイン(アレビアチン)ホスフェニトイン(ホストイン)エンザルタミド(イクスタンジ)リファンピシン(リファジン)ミトタン(オペプリム)セイヨウオトギリソウ(St. John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品,本剤の血漿中濃度が低下し、治療効果が減弱するおそれがある。これらの薬剤及び食品の強力なCYP3A4誘導作用により、本剤の代謝が促進されると予測される。 相互作用:併用注意 リファブチン,本剤の血漿中濃度が低下し、治療効果が減弱するおそれがある。リファブチンのCYP3A4誘導作用により、本剤の代謝が促進される。 副作用:重大な副作用 副作用:その他副作用 胃腸障害 -悪心、下痢一般・全身障害および投与部位の状態 -疲労神経系障害 -頭痛、浮動性めまい精神障害 -異常な夢 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 171,505 0 0 2,034 18,346 55,170 58,110 22,023 14,264 1,558 0 0 女性 5,706 0 0 0 0 2,740 2,966 0 0 0 0 0 合計 179,266 0 0 2,034 18,346 57,910 61,076 22,023 14,264 1,558 0 0 男性 171,505 0 0 2,034 18,346 55,170 58,110 22,023 14,264 1,558 0 0 女性 5,706 0 0 0 0 2,740 2,966 0 0 0 0 0 合計 179,266 0 0 2,034 18,346 57,910 61,076 22,023 14,264 1,558 0 0 単位:錠 性別・年代別グラフ 単位:錠 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北1,658関東58,685中部18,794近畿70,015中国・四国2,790九州22,594合計179,266 単位:錠 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北1,658北関東0南関東58,685甲信越0北陸0東海18,794関西70,015中国0四国2,790北九州17,840南九州1,620沖縄6,268合計179,266 単位:錠 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県1,658秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県2,656東京都33,420神奈川県22,609新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県1,020静岡県0愛知県17,774三重県0滋賀県0京都府1,167大阪府66,952兵庫県1,896奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県2,790高知県0福岡県17,840佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県1,620沖縄県3,134合計179,266 単位:錠