薬剤詳細データ 一般名 アミドトリゾ酸ナトリウムメグルミン 製品名 ガストログラフイン経口・注腸用 薬効名 X線造影剤 エビでやんす論文検索 添付文書(抜粋) 添付文書の抜粋となっています。 最新の添付文書はこちらよりご参照ください 薬剤名 ガストログラフイン経口・注腸用 yj-code 7211001X1030 添付文書No 7211001X1030_2_09 改定年月 2021-05 版 第1版 一般名 アミドトリゾ酸ナトリウムメグルミン 薬効分類名 水溶性消化管造影剤 用法・用量 経口 〈消化管撮影〉 通常成人1回60mL(レリーフ造影には、10~30mL)を経口投与する。 〈コンピューター断層撮影における上部消化管造影〉 通常成人30~50倍量の水で希釈し、250~300mLを経口投与する。 注腸 通常成人3~4倍量の水で希釈し、最高500mLを注腸投与する。 効能・効果 消化管撮影 下記の場合における消化管造影 狭窄の疑いのあるとき 急性出血 穿孔の恐れのあるとき(消化器潰瘍、憩室) その他、外科手術を要する急性症状時 胃及び腸切除後(穿孔の危険、縫合不全) 内視鏡検査法実施前の異物及び腫瘍の造影 胃・腸瘻孔の造影 コンピューター断層撮影における上部消化管造影 相互作用:併用禁忌 相互作用:併用注意 副作用:重大な副作用 1: ショック、アナフィラキシー(いずれも頻度不明)-ショック(意識消失、心停止等)、アナフィラキシー(呼吸困難等)を起こすことがある。,,, 副作用:その他副作用 過敏症 -そう痒感、じん麻疹、発疹、発赤、紅斑循環器 -血圧低下消化器 -下痢、悪心、嘔吐、腹痛、腹部不快感内分泌系 -甲状腺機能低下症その他 -発熱 年代別 ※令和4年度データ 性別・年代別 区分 合計 0歳~ 10歳~ 20歳~ 30歳~ 40歳~ 50歳~ 60歳~ 70歳~ 80歳~ 90歳~ 100歳~ 男性 5,124 0 0 0 0 0 0 0 5,124 0 0 0 女性 6,885 0 0 0 0 0 0 1,560 1,305 0 4,020 0 合計 15,839 0 0 0 0 0 0 1,560 6,429 0 4,020 0 男性 5,124 0 0 0 0 0 0 0 5,124 0 0 0 女性 6,885 0 0 0 0 0 0 1,560 1,305 0 4,020 0 合計 15,839 0 0 0 0 0 0 1,560 6,429 0 4,020 0 単位:mL 性別・年代別グラフ 単位:mL 都道府県別 ※令和4年度データ 地方区分別(7) 地方区分名 合計 北海道0東北0関東0中部0近畿2,355中国・四国0九州13,484合計15,839 単位:mL 地方区分別(14) 地方区分名 合計 北海道0北東北0南東北0北関東0南関東0甲信越0北陸0東海0関西2,355中国0四国0北九州13,484南九州0沖縄0合計15,839 単位:mL 都道府県別 都道府県名 合計 北海道0青森県0岩手県0宮城県0秋田県0山形県0福島県0茨城県0栃木県0群馬県0埼玉県0千葉県0東京都0神奈川県0新潟県0富山県0石川県0福井県0山梨県0長野県0岐阜県0静岡県0愛知県0三重県0滋賀県0京都府0大阪府2,355兵庫県0奈良県0和歌山県0鳥取県0島根県0岡山県0広島県0山口県0徳島県0香川県0愛媛県0高知県0福岡県13,484佐賀県0長崎県0熊本県0大分県0宮崎県0鹿児島県0沖縄県0合計15,839 単位:mL