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世界睡眠会議(World Sleep)2017レポート

日本発のデバイスがOSAに効果示す

 いびきや閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)の改善を目的とした、使い切りタイプの鼻腔挿入デバイス(nasal airway stent;NAS、商品名ナステント)が注目を集めている。医師の立場からNASの開発に携わってきた筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構主任研究者の佐藤誠氏が、開発の経緯やこれまでの成果、今後の課題について世界睡眠会議...

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「仮説が否定された」試験結果に学ぶ

 臨床家の期待に反して、閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)に対する治療の有効性を証明できなかった試験結果から何を学ぶか−。世界睡眠会議(World Sleep 2017、10月7~11日、プラハ)で行われた興味深いセッションから、オーストラリア・Adelaide Institute for Sleep HealthのDoug McEvoy氏の発表を紹介する。同氏は、心血管疾患(CVD)を伴うOSA患者を...

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睡眠中にセックスする「セクソムニア」

 睡眠中にパートナーなどと性行為をしてしまう「Sexsomnia(セクソムニア、睡眠時性的行動症)」。日本ではまだ馴染みが薄い睡眠障害の1つだが、睡眠中に無意識にマスターベーションや性行為に及ぶなど、異常な性的行動を取るのが特徴だ。欧米では徐々に知見が集積され、本人の悩みやパートナーとの対人関係だけでなく,時に性犯罪につながる危険性を...

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睡眠時間は長過ぎても危険

 「寝不足」だけでなく、「寝過ぎ」も万病の素─。このような意外な事実が、京都大学大学院社会健康医学系専攻の渡辺範雄氏らが実施した前向きコホート研究のシステマチックレビューおよびメタ解析の結果から浮き彫りになった。同氏は、長時間睡眠と死亡、糖尿病、心血管疾患(CVD)、脳卒中、冠動脈疾患(CHD)や肥満のリスク増大との有意な関連が示されたとして...

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OSAS治療の次なる一手は?

 閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)は多因子疾患であり、中等〜重症患者に対する治療の第一選択は持続陽圧呼吸(CPAP)療法である。しかし、CPAPを中心とする治療法においてはアドヒアランスの問題などで限界があり、新たな治療法が求められている。スイス・University Hospital of ZurichのMalcolm Kohler氏は、世界睡眠会議...

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最善の睡眠医療へ、世界会議が初開催

 世界の睡眠医学研究の最高峰がプラハに集結ー。10月7〜11日の5日間にわたり、世界睡眠会議(World Sleep 2017)がチェコ共和国の首都プラハで開催された。同会議は、世界睡眠医学協会(World Association of Sleep Medicine;WASM)と世界睡眠学会連合(World Sleep Federation;WSF)による初めての合同会議。睡眠との関連が指摘されるさまざまな...

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ワンクリックアンケート

日本のサマータイム導入の検討。どう考える?

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