肝がんの塞栓療法、ICIとVEGF阻害薬併用で著効
EMERALD-1試験
切除不能肝細胞がん(uHCC)に対する冠動脈化学塞栓療法(TACE)は、多くの国で標準治療として確立されているものの、TACE施行例のほとんどが1年以内に進行する。イタリア・Univercity of Pisa School of MedicineのRiccardo Lencioni氏らは、uHCCに対するTACEへの免疫チェックポイント阻害薬(ICI)デュルバルマブ併用療法またはデュルバルマブ+VEGF阻害薬ベバシズマブ併用療法の有効性および安全性を検証する第Ⅲ相非盲検ランダム化比較試験EMERALD-1の結果を、米国臨床腫瘍学会消化器がんシンポジウム(ASCO-GI 2024、1月18~20日)で発表。TACE単独群と比べ、デュルバルマブ+ベバシズマブ併用療法群で無増悪生存(PFS)が有意に良好だったと報告した。
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