インフルエンザ大流行を救うのは、カエル!? 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 高熱や関節痛を伴うつらいインフルエンザ。2017年は4月の後半に、前のシーズンよりかなり多くの感染者が出たようだ。そんな中、米国エモリー大学などのグループが、インフルエンザに関連する研究結果を報告した。インド南部のカエルから発見された「ウルミン」というタンパク質が、インフルエンザウイルスを破壊し、インフルエンザの感染からマウスを守ったという。詳細は、4月18日発行の学術誌「Immunity」(2017;46:587-595)に掲載されている。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×