開発企業医師に聞く,生体吸収性ステントが開く新地平 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 冠動脈治療デバイスの進歩には目を見張るものがあり,薬剤溶出ステント(DES)に次ぐ技術革新として近年注目されているのが,生体吸収性ステントbioresorbable vascular scaffold(BVS)である。先ごろ,薬剤溶出性BVSの世界初の市販品であるAbsorbTMの大規模臨床試験ABSORBⅢの結果が報告された(N Engl J Med 2015年10月12日オンライン版)。心臓病専門医であり,Absorbを開発したアボットバスキュラー社でメディカルアフェアーズおよびプロダクトパフォーマンス部門のディヴィジョナル・バイスプレジデントを務めるKrishna Sudhir氏に,同試験の結果が冠動脈疾患治療に及ぼす影響を聞いた。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×