バイリンガルの人は脳卒中後の認知機能が正常に保たれやすい?
インドの多文化都市からの報告
これまでに,脳卒中後の認知機能に影響するさまざまな因子が特定されている。インド・Nizam's Institute of Medical SciencesのSuvarna Alladi氏らは,そうした既知の因子の他に,脳卒中後の認知機能に保護的に働く可能性のある因子として,複数の言語を使用すること(bilingualism)に着目。多文化都市であるハイデラバードに位置する自施設の脳卒中レジストリに登録された虚血性脳卒中患者600例超のデータを解析したところ,一言語話者(モノリンガル)に比べ二言語話者(バイリンガル)では脳卒中後に認知機能が正常だった患者の割合が2倍超に上ることが示されたとStroke(2015年11月19日オンライン版)で報告した。

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