70歳以上はSERMで副作用が少ない
高齢乳がん患者のホルモン療法
高齢者の乳がんは近年日本でも急激に増加しており,治療によるQOL低下などの副作用が乳がんそのものの予後よりも深刻な懸念事項である。東邦大学(東京都)病理学講座准教授の本間尚子氏は,日本医科大学武蔵小杉病院乳腺外科教授の蒔田益次郎氏,がん研有明病院乳腺センターの岩瀬拓士氏らと共同で高齢乳がん患者におけるアロマターゼ阻害薬(AI)と選択的エストロゲン受容体モジュレーター(SERM)の副作用について,第74回日本癌学会学術総会(10月8〜10日,会長=名古屋医療センター院長・直江知樹氏)で発表し「QOLの面からは,70歳以上の高齢者ではSERMの方が好ましいかもしれない」と述べた。
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