大腸カプセル内視鏡,多量のブースター服用が負担 大腸ポリープの検出感度は良好 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 東京慈恵会医科大学内視鏡科の斎藤彰一氏(現・がん研有明病院消化器内科)は,第84回大腸癌研究会(1月15日,当番世話人=大腸肛門病センター高野病院理事長/院長・山田一隆氏)で「大腸カプセル内視鏡(CCE)による大腸ポリープ検査の感度は症例94.0%,病変86.6%と良好だが,患者が負担に感じているブースターの服用量については改善・検討の余地がある」と述べた。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×