SGLT2阻害薬は高齢者にも有用
高齢者へのSGLT2阻害薬投与
今年(2016年)5月に改訂された専門家委員会による「SGLT2阻害薬の適正使用に関するRecommendation」において、高齢者におけるSGLT2阻害薬の慎重投与の対象を、「75歳以上」あるいは「65〜74歳で老年症候群のある場合」とより具体的に示された。では重篤な併発症のない65歳以上の高齢者に対し、SGLT2阻害薬はどのような影響を与えるのか。非高齢者との比較試験を行った熊谷ディアベテスクリニック(埼玉県熊谷市)糖尿病内科の淺野智子氏は、SGLT2阻害薬は65歳以上の高齢者においても、非高齢者と同様に体重減少や食後高血糖改善をもたらす有用な薬剤であることを、第59回日本糖尿病学会年次学術集会(5月19~21日、会長=京都大学大学院糖尿病・内分泌・栄養内科学教授・稲垣暢也氏)のシンポジウム「SGLT2阻害薬の課題と展望」で報告した。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









