弁膜症でもRE-LY試験の結果は同じ 事後解析結果から 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 非弁膜症性心房細動(AF)患者を評価対象としたRandomized Evaluation of Long-term Anticoagulant Therapy(RE-LY)試験の事後解析で、弁膜症(VHD)の存在はダビガトランとワルファリンの効果に影響を与えないことが分かった。米・Thomas Jefferson UniversityのMichael D. Ezekowitz氏らがCirculation(2016年8月5日オンライン版)で報告した。RE-LY試験では非弁膜症性AF患者に対するダビガトランの脳卒中/全身性塞栓イベント(SEE)予防効果をワルファリンと比較した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×