AF患者の出血予測に有効なリスクスコアは?
RE-LY試験の事後解析結果をAHA 2016で報告
心房細動(AF)患者では血栓塞栓症リスクが高く、直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)などによる抗凝固療法が推奨されているが、その適応に際しては出血リスクとのバランスを考慮する必要がある。イタリア・Sapienza Universit of RomeのMarco Proietti氏らは、AF患者におけるダビガトランとワルファリンの有効性と安全性を比較した RE-LY試験の事後解析により、現在臨床で使用されている出血リスクスコアの予測能を検討した。いずれの出血リスクスコアも適度な予測能を有し、中でもORBITスコアは他の出血リスクスコアよりも大出血の予測能に優れるとする解析結果を、米国心臓協会年次集会(AHA 2016、11月12~16日、ニューオリンズ)で報告した。
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