ω3脂肪酸の心保護機序を分子レベルで解明
魚油に多く含まれているEPAやDHAなどのω3脂肪酸には心保護作用があるとされる。慶應義塾大学薬学部代謝生理化学講座教授の有田誠氏は先日東京都内で開かれた日本抗加齢医学会エデュケーショナルセミナーで、ω3脂肪酸を生合成できるように遺伝子改変したマウスを用いた実験結果を示した。その中で、EPA由来の代謝産物18-ヒドロキシエイコサペンタエン酸(18-HEPE)が、心臓リモデリングの要因となる慢性炎症や線維化を抑制し、心機能を改善することなどを明らかにした。
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