向精神薬は全BPSDに有効ではない
認知症患者への適用外処方
認知症患者における行動・心理症状(BPSD)の治療は非薬物的介入が原則だが、効果が得られず患者と周囲の人に危険が及ぶこともあるため、適用外だが向精神薬が用いられている。香川大学精神神経医学講座准教授の角徳文氏は、中等度以上の精神病症状や攻撃性など、認知症患者のBPSDに対する向精神薬の有効性のエビデンスは限定的であり、全ての症状に有効ではないと第35回日本認知症学会(12月1~2日)で述べた。
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