スタチンでがん死亡リスク低下の可能性 4万例超の国内多施設コホート研究 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 山梨大学大学院社会医学講座准教授の横道洋司氏は、脂質異常症患者4万例超を対象とした多施設コホート研究の結果、スタチン投与により、がんによる死亡、特に大腸がん死を減少させる可能性が示唆されたと第27回日本疫学会(1月25〜27日)で報告した。この結果はJ Epidemiol(2017年2月11日オンライン版)に発表された。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×