1型糖尿病患児にスタチンは無効 UACRの推移を検討した国際共同RCT 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 英・University of CambridgeのM. Loredana Marcovecchio氏らが英・オーストラリア・カナダ3カ国の多施設二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験(AdDIT※)において、アルブミン排泄量が亢進した思春期の1型糖尿病患児では、2~4年のACE阻害薬とスタチンの単独または併用療法による尿中アルブミン/クレアチニン比(UACR)抑制効果は示されなかったと、N Engl J Med (2017; 377: 1733-1745)で発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×