膠原病に対して有望なBioは? SLE、全身性強皮症、皮膚筋炎・多発性筋炎 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 東京大学大学院皮膚科学准教授の浅野善英氏は第117回日本皮膚科学会(5月31日~6月3日)で膠原病の新しい生物学的製剤(Bio)をテーマに講演、全身エリテマトーデス(SLE)や全身性強皮症(SSc)、皮膚筋炎・多発性筋炎などに対する新しいBioを解説した(表)。その中で、SScに対してリツキシマブの医師主導治験を行っていることを明らかにし、年内に56例のエントリーを目標に承認申請を目指しているとした。 表. 膠原病に対する新しい生物学的製剤 (浅野善英氏提供) 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×