超高値HDL-Cは動脈硬化性心血管疾患と関連 大規模統合コホート研究EPOCH-JAPAN 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 慶應義塾大学衛生学公衆衛生学教室の平田あや氏らは、大規模統合コホート研究であるEPOCH-JAPANのデータを用いて、HDLコレステロール(HDL-C)と心血管疾患(CVD)死亡との関連を検討した。高過ぎるHDL-C値は動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)死亡と有意に関連していたと、第50回日本動脈硬化学会(7月12〜13日)で報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×