HCV陽性腎移植1年後の機能は良好
陽性腎の移植件数も急増
移植腎の不足による長期移植待機患者が増える中、C型肝炎ウイルス(HCV)陽性ドナー由来の死体腎の活用が注目されている。米・University of PennsylvaniaのPeter Reese氏らは、こうしたHCV陽性腎のHCV陰性患者への移植を積極的に進めており、これまでにパイロット試験の成績を発表している。同氏らはこのほど、全米の移植レジストリを基にHCV陽性腎の移植動向を調査し、「HCV陽性腎の移植件数は急増しており、移植1年後の腎機能は良好であった」とJ Am Soc Nephrol(2019年9月12日オンライン版)に報告した。
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