新規作用機序の慢性心不全治療薬が承認 心拍数を減少させる作用 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 小野薬品工業は9月20日、心臓の洞結節に発現するHyperpolarization-activated cyclic nucleotide-gated(HCN)チャネル遮断薬「イバブラジン(商品名コララン錠)2.5mg、5mg、7.5mg」の国内製造販売承認を取得したと発表した。同薬は、既存の慢性心不全治療薬を服用している患者の心拍数を減少させる新規作用機序を有している。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×