ALK陽性肺がんのリアルワールドデータ クリゾチニブ、アレクチニブ投与後のフォローアップ 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ALK融合遺伝子陽性の進行非小細胞肺がん(NSCLC)を対象とした臨床試験において、ALK阻害薬クリゾチニブおよびアレクチニブ投与による無増悪生存期間(PFS)の改善が比較検討されているが、実臨床における全生存期間(OS)に関する報告は少ない。兵庫県立がんセンター呼吸器内科部長の服部剛弘氏は、西日本がん研究機構(WJOG)が実施した多施設共同後ろ向き研究WJOG9516L試験の結果について、第60回日本肺癌学会(2019年12月6~8日)で報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×