FDA、心不全で初のSGLT2阻害薬を承認 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 米食品医薬品局(FDA)は5月5日、2型糖尿病の合併の有無にかかわらず左室駆出率が低下した心不全(HFrEF)患者の心血管死または心不全悪化のリスク低減を適応として、SGLT2阻害薬ダパグリフロジン(商品名フォシーガ)を承認したと発表した。同薬は2型糖尿病治療薬として既に使用されているが、今回は心不全治療薬として初の承認となる。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×