COVID-19併発脳卒中は重篤で致死率高い 16カ国の国際脳卒中レジストリ 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 16カ国における国際的な急性虚血性脳卒中(AIS)レジストリであるAcute Stroke Registry and Analysis of Lausanne(ASTRAL)Registryに登録された患者を解析した結果、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を併発したAISは非併発例よりも重篤で機能予後が悪く、致死率も高いことが明らかになった。ギリシャ・University of ThessalyのGeorge Ntaios氏らがStroke(2020年7月9日オンライン版)に報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×