医師に睡眠障害あると燃え尽きリスク4倍増
米・1,000例超対象の横断研究
米国では、半数以上の医師が燃え尽き症候群であると報告されている。職業上、長時間労働や宿直をせざるをえず、睡眠不足に陥る医師は少なくないが、睡眠不足はうつ病の予測因子ともされ注意を要する。米・Brigham and Women's HospitalのMatthew D. Weaver氏らは、同国の教育病院に勤務する医師1,000人超を対象に睡眠不足と燃え尽き症候群の関連を横断的に検討。その結果、睡眠障害と判定された医師は、判定されなかった医師に比べ燃え尽き症候群のリスクが3.67倍有意に高いとJAMA Netw Open(2020; 3: e2023256)に報告した。
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