救急隊による12誘導心電図で死亡率が改善 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 上尾中央総合病院(埼玉県)心臓血管センター循環器内科の小橋啓一氏らは、救急隊による12誘導心電図(PH-ECG)伝送の有効性について検討し、結果を第8回12誘導心電図伝送を考える会(1月16日~2月14日、ウェブ開催)で報告。Door to balloon time(DTBT)が短縮し、30日間死亡率が改善したと発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×