イネビリズマブ、視神経脊髄炎スペクトラム障害で国内承認
田辺三菱製薬は3月23日、ヒト化抗CD19モノクローナル抗体イネビリズマブ(遺伝子組換え)(商品名ユプリズナ点滴静注100mg)について、視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の再発予防(視神経背脊髄炎を含む)を適応として国内での製造販売承認を取得したと発表した。
同薬は、新規メカニズムによるNMOSD治療薬であり、投与間隔が半年に1回という利便性から、再発予防期のNMOSD患者に対する新たな治療選択肢になるとされている。現在、NMOSDに続く効能として、重症筋無力症およびIgG4関連疾患について、ホライゾン・セラピューティクス社と共同で日本を含む国際第Ⅲ相臨床試験が実施されている。
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