糖尿病+NAFLD、コーヒー成分の効果は
二重盲検RCT
2型糖尿病患者の多くが合併する非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)。コーヒーの摂取により両者の発症リスクが抑制されるとの報告はあるが、どの成分が作用しているのか―。イラン・Shahid Beheshti University of Medical SciencesのAsieh Mansour氏らは、コーヒーの主成分であるカフェインおよびクロロゲン酸がNAFLD合併糖尿病患者の肝臓、代謝、炎症に及ぼす影響について検討するため、二重盲検ランダム化比較試験(RCT)を実施。その結果を、Nutr J(2021; 20: 35)に報告した。
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