片頭痛予防薬フレマネズマブ、剤形追加で承認申請 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 大塚製薬は7月8日、既に製造販売承認を得ている片頭痛発作予防薬フレマネズマブ(商品名アジョビ皮下注225mgシリンジ)の剤形を変更したオートインジェクター製剤(商品名アジョビ皮下注225mgオートインジェクター)について、製造販売承認を申請したと発表した(関連記事「大塚製薬の片頭痛予防薬フレマネズマブが国内承認」)。 同製剤は、フレマネズマブ225mg(1投与単位)が充填されており、保護キャップを外して注射部位に押し当てることで投与する。針刺し事故を防止し、注射に対する患者の不安や恐怖心を軽減するため、注射針を針カバーで隠す設計がなされている。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×