難治希少性糖尿病にSGLT2阻害薬が有効 医師主導治験で成果 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 神戸大学大学院糖尿病・内分泌内科学部門教授の小川渉氏らは9月3日、希少疾患で治療抵抗性の糖尿病であるインスリン抵抗症および脂肪萎縮性糖尿病に対するSGLT2阻害薬エンパグリフロジンの有効性を医師主導治験(第Ⅲ相試験)で明らかにしたと発表した。この結果を受け、両疾患に対しエンパグリフロジンの適応追加を申請する見込みだという。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×