ビタミンD・ω-3サプリで自己免疫疾患を予防? 米・2×2ファクトリアルデザインRCT 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 自己免疫疾患の治療に役立つと、ビタミンDおよびω-3脂肪酸が注目されている。これらのサプリメント(サプリ)摂取が自己免疫疾患の発症にどのような影響を及ぼすかについて、米・Harvard T.H. Chan School of Public HealthのJill Hahn氏らは、2×2ファクトリアルデザインによるランダム化比較試験(RCT)で検討。結果を、BMJ(2022; 376: e066452)に報告した(関連記事「ビタミンDで進行がん発症リスクが低下」)。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×