Htra3を介した心不全の発症制御機序を解明
重症度バイオマーカーも同定
日本では、高齢化の進展に伴い慢性心不全の患者数が増加し続けており、5年生存率は約50%といまだ予後は不良である。そうした中、東京大学病院循環器内科の候聡志氏らの研究グループは、心臓線維芽細胞と心筋細胞の相互作用に着目。マウスのシングルセル(単一細胞)解析を行った結果、心臓線維芽細胞に存在するHtra3遺伝子が心保護因子であること、心筋細胞が分泌する蛋白質IGFBP7が心不全の重症度を予測するバイオマーカーとなりうることを発見したとNat Commun(2022; 13: 3275)に発表した。
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