COPDガイドライン、4年ぶりに改訂
15項目のクリニカルクエスチョン、推奨度を記載
日本呼吸器学会は『COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン第6版』(以下、第6版)を6月24日に刊行した。2018年版ガイドライン(GL)から4年ぶりの改訂となる。GLは呼吸器専門医だけでなく、プライマリケア医への標準的な治療、診断、管理法の普及を目的に作成された。COPDの薬物療法が目覚ましい進歩を遂げていることを受け、最新のエビデンスを反映する形で安定期の薬物療法における長時間作用性抗コリン薬(LAMA)と長時間作用性β2刺激薬(LABA)の併用療法の位置付けの変更に加え、トリプル療法〔LAMA/LABA/吸入ステロイド(ICS)〕の位置付けも提示した。新GLでは、治療に関する15項目のクリニカルクエスチョン(CQ)を設定し、システマチックレビュー(SR)を基に科学的に評価し、治療の推奨度を示したことも特徴だ。
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